龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

第20回オーシャンステークス雑感

2025-03-01 13:55:54 | horse racing
佐々木蔵之介さんがリニューアル記念デーに招集されるのは、2年前4月の京都競馬場リニューアルに続いてのこと。

その2023年当日(4月22日)は、メインレース3場で5枠6枠7枠に入った4番人気以内の馬が結構馬券圏内に来ていたが、そういう「枠の踏襲」は先週の波留さんのゲスト招集場で使ったばかり(2018年秋華賞・1着6枠11番&2着7枠13番・・・2025年フェブラリーS・2着6枠12番&3着7枠14番)なので、さすがに2週続けて似たようなことを続けてくるかどうか?・・・と疑心暗鬼にさせられる部分もある。

それはそうと、さきほどアニメ「ウマ娘プリティーダービーシーズン3」の再放送を眺めていたら、キタサンブラックのオーナーを暗示する映像(男性歌手がステージで歌っているイメージ)が流れた。

それは言わずもがな北島三郎さんを暗示していることになるけれども、今年の1月2月を振り返ってみると件の人物と同じ函館出身のとある騎手(実家が函館競馬場の近所だとウィキペディアに書いてある)がキャリアハイ状態のペースで馬券圏内によく来ていることに嫌でも気付く。

本来その丹内騎手は穴騎手として重宝していた存在。それが今年は比較的人気サイドの馬を飛ばさずに安定して来てしまっている。先週の小倉大賞典も1着(配当もデフレ気味でおいしくない)。

となると、重賞ではないが今日の小倉メイン・早鞆特別においていかにも来そうな(いまのところ)2番人気馬に騎乗予定で、セットされているのが7枠。しかも明日で定年勇退する音無厩舎の管理馬。重ね重ね怪しい。

阪神競馬場のゲストと女性MCの年齢の末尾が「7」で揃っていることもあり、中山メイン・オーシャンステークスの前に小倉の丹内ジョッキーの手綱さばきをガン見しますかね。


阪神競馬場
リニューアルオープン記念・表彰式&プレゼンター
佐々木蔵之介 02月04日(57歳)京都府

みんなの予想会
MC 田口万莉 03月10日(37歳)京都府

ウェルカムバンドの演奏
Sugar&Pepper Plus

阪神競馬場リニューアルオープン記念 場外イベント
ナルホドPARK! 西宮ガーデンズ(写真撮影)

週末はウマでしょ
見栄晴 11月13日(58歳)東京都

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