龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

富山県のコロナ空白地帯卒業ショックと年度末ジョグ

2020-03-31 23:22:15 | jogging
空白地帯だった大好きな富山県でチャイナコロナウイルス感染者が出てしまってショック。

一人目は京都産業大学を卒業したばかりの学生さんだそうだが、そうやって学校名が出されちゃうなんてのは、とある学校と獣医学部設置で競ったかたちだから、目をつけられていたせい?・・・なんて妄想したりなんかする。

無防備にそこの学生が卒業旅行したり追い出しコンパするのを意図的に狙われたんじゃあるまいか?なーんて謀略をも妄想。学校側は注意喚起してなかったのかしらん?、謀略を仕掛けられるリスクがあることを・・・。

まあそれはともかく、3月31日で年度末。中3日のジョグなので、疲労が全然ない。

しかも今日チョイスしたのが「ゆるふわびよーん」のエピックリアクトフライニット。若干弾むように脚を使ってみると、それに応えてクッションも反応してくれる。そのものズバリ、やはり気持ちいい。

その勢いで徐々にペースを上げていって、最近はなかなか切れなかったキロ5をなんとか上回って最速は4:52/km。マスクをしていなければ、4:40/km前後くらいまで行けていたかな?

本当は10kmはジョグるつもりだったけれど、電話が来てしまい戻らざるを得なくなって終了。残念。

ジョグ後ちょっと時間が経過して、アキレス腱界隈の疲労を強く感じ出したものの、心地よい疲労感の域、まだ今は。

本日8.24/km(5:06/km)
3月合計150.4km

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志村けんさん死去

2020-03-30 23:58:07 | days
今日はジョギング機会をこしらえられなかったため、駅への道すがらにキロ6分半くらいのペースで500メートルほど動いた程度。あとは歩く際になるべく歩幅を広げたのみ。

まあ何もしないよりは・・・という塩梅。

最近、長めの距離をジョグらないせいなのか、ジーンズの太ももがキモチきつくなり始めている。せっかく28インチを維持できているのだから、これはなんとか死守したい。

すり足ジョグでなく、ももを上げ気味のフォームを心がけるべきかな?

今日のトピックは、志村けんさんのチャイナコロナウイルス死の発表。

もともと重い肺炎の既往歴があるしそういったヤバい伏線があったところに、閑古鳥が鳴いている行きつけの店に泣きつかれて?ハシゴしての感染?と噂されてもいるので、ヤバい橋の王道を渡ってしまった(表現が適切かどうかはともかく)感が強い。合掌。

しかも彼らタレントさんの行きつけの店なんて、赤坂とか六本木界隈の可能性は高そう。

厚生労働省の発表数字がどこまで正しいかはさておき、1週間前3月23日のデータでは、クルーズ船由来を除いた陽性1057人のうち276人が外人だという。日本列島上の外国人比率を考えた時に、これはちょっと高いと思われるから、赤坂や六本木なんていかにも日本列島上にいなくても一向に困らない外人(むしろ消えて欲しい)がウヨウヨしていそうな場所で飲み歩いたなら、リスクは自ずと・・・ということになりそう・・・。

今朝は今朝で、フィリピンから日本に向かって飛び立ったカナダ人の患者が乗った飛行機が墜落したというニュースで「?」となったが、フィリピンにいて旧日本軍の隠し資産を管理していた残党が、日本の医療を無駄使いしに潜り込もうとしている外人どもに激怒し、地対空ミサイルを発射したのかな?と妄想したりもした。

日本のチャイナコロナウイルス感染者の死亡数が今のところまだ比較的少ないのは、医療現場の頑張り以外の何ものでもないと思うので、それを当て込んでくる外人なんざ、日本列島の神界にまします真の神々が許しませんよ!・・・ということだったのかもしれないし・・・。

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高松宮記念雑感

2020-03-29 13:54:11 | horse racing
パープルが基調カラーの今年の高松宮記念のポスターには2枠3番のミスターメロディー(去年の1着馬)が掲載されている。3番人気での優勝。陣営は鞍上福永、管理トレーナー藤原英昭。

そのコピーの「まばたき」が、「瞬き」ではなく敢えてひらがなになっているのが何やら怪しい・・・と言えるのかも?

「週末はウマでしょ」では、去年が大荒れだったことを述べていたけれど、出走表を漠然と眺めた限りは、今年は3番人気以内3頭をガン無視したら危険そう。

高松宮記念の3番人気以内に2頭(グランアレグリア&タワーオブロンドン)送り込んでいる藤沢和雄トレーナーが、土曜日のメインレース(中山メイン&中京メイン)にも2頭送り込んでいて、ともにブービーの13着だった。

この作為的なところも、それはそれで怪しいし・・・。

GIヘッドライン「輝く春を呼べ、最速の勇者が風を置き去る。」
第50回高松宮記念ポスターのコピー「まばたきは、レースの後で。」
幻の中京競馬場ゲスト:中川大志(6月14日・21歳・東京都)
みんなのKEIBAゲスト:横山ルリカ(9月27日・28歳・神奈川県)
競馬BEAT:赤星憲広(4月10日・43歳・愛知県)現役時代の背番号「53」
「週末はウマでしょ」:アイラブテーラー

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阪神大賞典&スプリングS雑感・・・その後

2020-03-29 11:57:35 | horse racing
当初買わないつもりであったが、結局軽く狙った馬の複勝だけ買っていればいいものを、欲を出して3連複を買った分がマイナスに。

2頭は揃っても、残り1頭がハズレ。

阪神大賞典の最低人気馬・メロディーレーンにはちょっと夢をみた。2着馬のトーセンカンビーナのところがメロディーレーンだと期待していたので・・・。

結果 阪神大賞典(10頭)

1着 8枠10番ユーキャンスマイル(岩田・友道)
2着 4枠04番トーセンカンビーナ(藤岡康・角居)
3着 6枠06番メイショウテンゲン(松山・池添)
2-5-4番人気

5着 2枠02番メロディーレーン(岩田望・森田)10番人気
7着 8枠09番キセキ(川田・角居)1番人気
8着 7枠07番ボスジラ(武豊・国枝)3番人気


結果 スプリングステークス(10頭)

1着 7枠07番ガロアクリーク(ヒューイットソン・上原)
2着 3枠03番ヴェルトライゼンデ(池添・池江)
3着 8枠09番サクセッション(三浦・国枝)
6-1-2番人気

4着 5枠05番ファルコニア(デムーロ・角居)3番人気

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霊界系予言本のちょっとした検証

2020-03-28 21:29:13 | book
五島勉さんのノストラダムス関連本や類書に目を通していたら、駆け出しライター?だった頃に、「ヒトラーについて調べてみろ」というアドバイスを三島由紀夫さんから受けていたという記述に遭遇した。

割腹自殺を遂げた三島由紀夫さんのラスト数年間は、それこそ何かに取り憑かれてぶっ飛んでしまっていたものと思われるが、ドイツ第三帝国の独裁者にしろ後年ノストラダムス関連本で名を成す五島勉さんにしろ、天才的な大作家の鋭い感性が「何か」を感じていたのだろう。

となると、ここはそのアドバイスの主の小説を読むべきかな?・・・と思いつつも、そういえば三島由紀夫の霊からメッセージを受けたとする本が、その昔、日本文芸社から何冊か出ていて読んだことも思い出した。

実家に置いておいたはずだが、もうとっくに処分されちゃっている。

勿体ないことをした・・・と思いながら、三島の小説の文庫本が入っていると思しき段ボール箱を探していると、不意にあけたオカルト本を無造作に放り込んである箱の中から「三島由紀夫の(最新)霊界からの大予言」(太田千寿著)という2009年出版の本が出てきた。読め!と言わんばかりに。

ああ、その昔(1980年代?)出版された本の著者が、復活して出していたんだっけ。大昔のことは覚えているのに、比較的最近のことは忘れているというボケの典型症状だ・・・。

まあそういうわけで、この本が出版されて10年以上経った今を見通すような記述でもないかサーッと目を通すと、

「新型インフルエンザの脅威はこれから増大する」と書いてあった。

「鳥インフルエンザの方が脅威と考えられているが、本当は豚インフルエンザの方が怖い。また新型がどんどん出てくるだろう・・・」とも。

偶然にしても、まあなかなかトレンディ。流し読みで済ますのはどうやらアレなので、もう一度読み返してみますかね。

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