龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

かなり年下の彼女を元カレのところに届ける?夢

2025-03-05 23:54:35 | dream diary
かなり年下の「彼女」が出来る夢をみた。

当然そのプロセスで繰り返し下半身方面がダイレクトに充血する類の描写もあったわけだが、前夜に根菜類たっぷり&青魚の大きめのフライなんぞを食しており、全身の血流促進効果が下半身だけでなく、そういう「夢のネタ」自体を無意識レベルから引っ張り出してきた「脳」にも寄与していたのではないか?と推測。いわゆる下半身と脳とのシナジー効果。

たまたまに決まっているけれども強引にそう考えておこう。

でもって流れでその女子の実家方面に出向くことになったら、「彼女」の親の葬儀の真っ最中。長らく音信不通だった娘が凄いタイミングで帰ってきたし、何ならその功労者というわけなのか?、普通なら明らかに年も離れているし「何者だお前は!?」という立場でありながら、葬儀の身内サイドのスタップめいた役割まで果たすことに。

葬式の受付にいると、その「彼女」の実家が大型トラックの給油所としてなかなか繁盛しているっぽく、次から次へとトラックドライバーの弔問が続き、故人の最後の様子(元気だったのに急転直下、あっけなかったそうな)を「又聞き」なのに何度も繰り返すハメになった。

その中でかなり若いイケメンの兄ちゃん(もちろんトラックドライバー)に対して、「人の人生ってあっけないものですね・・・」と言いながら、「普段の運転も何があるかわからないから気を付けないといけないですよね・・・」と話していたら、夢をみている自分まで涙ぐんでしまった。

無意識でわかったのは、そのイケメン兄ちゃんは、年の離れた「彼女」の元カレだったということ。

涙ぐんだ時点で目が覚めてしまったけれども、夢の展開としては自分の役割は「音信不通の家出娘をその実家へ戻すこと」「元カレとヨリを戻させるきっかけを作る」で果たされたのだと認識した。

まあナイスなシーン(かなり年の若い女子とあんなことそんなこと・・・)を今回の夢の中で随分堪能できたし「切り替えていこう!」だ。エロ方面の夢をみられてむしろハッピーということで。

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2025年の初夢・・・草野球の投手をやっていたらベンチにグラビアの東雲うみさんがいた

2025-01-02 23:59:36 | dream diary
NTT方面へのサイバー攻撃で、gooブログにログインできないどころか見ることも出来ず。

当日記載できなかった1月2日記載分は、今年の初夢のことを書いてみることにして・・・。

・・・・・・・・

気がつくと、夢の中で草野球の投手をやっていた。

ベンチにはマネージャーなのか誰かの彼女なのか、グラビア系の東雲うみさんにそっくりな女子がいて、結構「ボリューミーな武器」を誇示しつつ応援してくれていた。

なぜ東雲うみさんが出てきたのか?と分析してみるに、彼女が熊野方面の観光キャンペーンキャラ(地域創生アンバサダー)として、「X」(旧ツイッター)のオススメに出てきていたのを覚えていたのが効いたのではないか?

熊野と言えばカラス。そのカラスを彷彿とさせるような系統の黒系の衣装を着た写真も印象的だったのだ。たぶん。それが表示されたのは熊野大社の「X」をフォローしているせいですな。

でもって肝心のピッチャーやってる内容だが、使用球は塩化ビニール製の厚手のもので、グッと握れば軽く潰れる材質。表面はツルツルで、縫い目の模様はおろか凹凸皆無。これでは変化球の曲がりは悪そうに思われた。

だが夢の中で投げてみると、都合よくそこそこは変化してくれたが・・・。

最初の打者は左のバッターボックスに入り、ホームベース寄りギリギリに構えた。当たっても痛くないのを承知していて嫌らしい・・・ところだが、こっちも当てちゃって悪いことした・・・と殆ど考えなくて済むから、思いっきりインサイドへ投げられるのだ。お互いさま。

初球:ストレート・・・高めに大きく外れてボール。
2球目:縦のカーブ・・・インサイド低く外れてボール。
3球目:フォーク・・・すっぽ抜けてワンバウンドでボール。

順調にスリーボールノーストライクでフォアボール目前。

初球はともかく、2球目、3球目に全く手を出してくれない嫌らしいバッターである(引っ掛けて内野ゴロを打って欲しいのに)。こっちはノーコンだと判断しただろうから、4球目も絶対入らないだろ・・・と見逃すのを承知で「置き」に行って・・・。

4球目:少し緩いストレート・・・外寄りにストライク。
5球目:カットボール(曲がり小さめのスライダー)インサイドに全力・・・相手は振ってきてファウルでスリーボールツーストライクのフルカウントに。

相手からしたらホームベース寄りギリギリに構えることでインサイドに投げづらくさせているけれども(アウトサイドにもバットが届くし)、こちらとしてはバッターそのものとホームベースの内側の空間がナイスな「的」となっていて、ギリギリのゾーンにむしろ投げやすくなっている雰囲気なのだ。

というわけでもう一丁。

6球目:同じゾーンへカットボール・・・またファウル。3-2変わらず(古い世代なのでツースリーと言いたいけれども)。

7球目:真ん中からアウトコースへ流れるシュート(今風ならツーシーム)・・・ようやく引っ掛けてくれてファースト寄りへのピッチャーゴロで一塁に送球してアウト。

夢の中。すべて主体的に配球した。最初の3球は思うところに行かなかったが、おっかなびっくり真ん中外目にカウントを取りに置きに行ったゆるストレート以降は、カットボール2球、決めのナチュラルシュート(リリースするときにキモチ第2指で圧をかける意識で右打者のインコース側に少し曲がる。要は地肩が弱いため)と狙い通りに投げられた。

我ながら、往年のヤクルトの尾花投手のような配球であったな(尾花投手はカットボールではなくよく曲がるスライダーだったが)。

いきなりスリーボール(昔風ならノースリー・・・やはりこれがしっくり来る)で苦労したものの結果的に相手を打ち取れて満足感のある初夢であった。

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異性が苦手そうな女子と駆け落ち的に温泉逗留する夢

2024-12-02 12:31:24 | dream diary
このところ睡眠時間は少なめ。そのせいか、一旦寝てしまうと、夢を覚えていないくらい深い眠りにおちているのかも・・・。

エロ方面の夢に限らず、そもそも印象的な夢もみていないと思われる日々だった。

だが昨夜はエロ方面を含む2本立て。しかも内容もハッキリ覚えているので、夢日記の役割をたまには果たしておくことにしてと。序盤の展開は普通の夢。

社員20人前後のクラシックな地方密着小企業の業務をなんとか立て直して欲しいと依頼され、同族経営の末に行き詰まった会社のコンサルタントをすることになる、絶対うまく行かないであろう貧乏くじ的な任務を帯びて夢は始まった。

家内制手工業がちょっと発展した業務内容で、旧世紀のうちに廃業していても不思議じゃない状況。伝統的な繊維業から撤退するというユニチカの報道を数日前にニュースで見た影響をモチーフに無意識が用意した夢かもしれぬ。

中小企業診断士の資格試験の本を買おうかと一瞬思ったことが何十年前にあった程度で、詐欺師じゃあるまいし、ろくな対策&処方箋を出せるわけでもない自分にどうしろというのかいったい・・・。

一族経営なので派手なリストラも出来ない、とっくにジリ貧状態で新機軸を打ち出せるわけもない、のないない尽くし。それゆえ、会社を清算しに来た敵認定を受けるのは当然で、なんでこんな夢をみせられねばいかんの?とうんざりし続けた。

それに対して後半はバラ色展開となっていく。

そんな微妙な状況下にひっそり匿われていた令嬢?を貰い受けることになった顛末と詳細は謎だったが、とにかく流れで道重さゆみさんそっくりの女子と「いいから、2人で逃げろ」とばかりに送り出された。創業家公認で。前半の無理難題を突きつけられ続けたどうしようもない流れが嘘のように。

異性は苦手そうなイメージのする道重さん似の女子を解きほぐすのに、夢の中で頭を使う使う。その労力の1000分の1でも夢の前半で使えよというわけであったが、せっかく一緒に温泉に来たんだし・・・と(東北東側の硫黄の香りのする温泉地に逗留している設定が用意されていた)、貸切露天で洗いっこ、ヌルヌルしよう!となだめすかすのに延々と時間を浪費し、このままじゃ肝心のパートは時間切れになるのではないか?・・・という懸念がある中、なんだかんだラストまで堪能できたことをしっかり記しておきたい。

成分の濃い温泉だと泡立ちはあまり良くなさそうだが、細かいことは気にしない。

エロ方面の夢に道重さん似の女子が出てきたのは初・・・のはず。

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真夏の夜の夢三夜

2024-07-31 12:23:35 | dream diary
ここ1週間ほど眠りが浅くなっているせいなのか?、覚えている夢のストックが増えてきた。

ぜひともメモしておきたいエロ夢ではないのが残念極まりないものの、せっかくなので3つほど。さしずめ真夏の夜の夢三夜。

山陰の名峰大山が右奥に見える幹線道路をウォーキングしていた。視界の開けた場所で写真を撮っておこうとスマホをごそごそやっていると、すぐ脇に農作業中のおっさんおばさんたちが何人もいて、そこでこれみよがしにカメラを構えるのがちょっとはばかられた。

それならばと人が周囲にいない少し先へ進むと、今度は建物が視界を遮ったり、雲が出てきてクリアな山容がとらえられなくなったり何かと邪魔が入った。最初にカメラを取り出した場所で、脇にいるおっさんたちに「ここで大山を撮らせてください」と一言ことわった上で写真を撮影すべきだったと後悔する内容。それが1つ目。

続いて2つ目は、岐阜の温泉地で露天風呂に浸かってる夢。有名なのは下呂温泉か奥飛騨温泉だろうが、実際に行ったことがあるのは後者の方で、周囲の状況から考えてみても奥飛騨温泉かと思われた。

そこになんと岩田騎手がやってきた。夢に競馬騎手が出てくるなんて実に珍しい。ニックネーム?のメタファーではなく間違いなくヒトである。岐阜は同じく地方からの乱入組のアンカツ氏のテリトリーだろうが、なぜか岩田騎手だった。

外交辞令というか、実際にそうだったから率直に夢の中で話したのは、中央に移籍してくる前年にすんごい回収率良く儲けさせてもらったこと(中央移籍後は、過剰人気集中して回収率下がっちゃったことを暗黙のうちに理解してほしかった形だけれど・・・)。

でもって印象に残ってる馬はいますかね?・・・なんて水を向けたら、全然有名どころではないが「コスモエクセル」といういかにもいそうな馬名をコメントしてくれたのを覚えていたので、夢から覚めた後にググってみたらそんな馬はおらず、不動産屋やマンション物件がヒット。

今週末の岩田ジョッキー騎乗馬と、「コスモ」だからマイネル&岡田系の馬に注意せよ・・・という感じになるだろうか?

それならば、最初の夢は鳥取の大山=大山方面というと、ノースヒルズ&前田系注意という解釈も成り立つかも?


最後は強引に競馬方面にこじつけられそうな内容ではなく、昨年この世を去った身内の登場した夢(夢を見たのは先週の金曜日)。

で、どんなメッセージが来たかというと、「もう次行くからね」というものだった。

(1年経ってないし、新盆済んでからでもいいのでは?という感じで)まだ早いんじゃないの?と感じたものの、ラスト数ヶ月の間に直接コミットメントしていた身内の不手際というか運の悪さが寿命を著しく縮めたのがはたからわかるので(すぐ差し迫っていたわけではなく、1年半以上「時間」に余裕があったと思われるのに、入院のために家を離れて2ヶ月経たないうちにアウトになってしまった)、そのサッパリした後腐れない反応は理解できる。

いま1周忌だ新盆だ供養だなんだ取り仕切っている連中をあの世から見たら、そりゃあ関わりたくなくなるというのも納得(自分の寿命を縮めた連中が蠢いているのをあの世から見たら、そりゃあ嫌悪感もいだくでしょうよ)。

そもそも生体反応を示す数値が「アウト」になった瞬間に病室に居合わせていたのは自分で、これ幸いと、即座にノンヘミで変性意識状態に入りフォーカス27(あの世の入口)へ直行エスコートしてあげたから、「役割」は完璧に果たしている自負もある。

きっと故人もそれを理解していたから、「次行くね(早いけどさっさと転生するから!)」というメッセージを渡しに夢に出てきてくれたものと解釈。了解したのであった。

いまどき速攻で転生先を確保するなんて素敵な話である。とても目出度いわけであるからして。

で、その夢をみたあと。あれほど苦痛だった五十肩が、ここ数日で急速に良くなりつつある不思議・・・(この1年、正確には故人が家を離れたタイミングで既に「魂」が我が右肩に来ちゃっていたのかしらん?)。

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ドデカミンストロングの成分は「夢見」にも効くのか?

2024-06-28 17:55:31 | dream diary
昨日ジョグったあと、自販機でドデカミンストロングを買って一気飲みした。甘い炭酸ドリンク最高。

そこに入っていた成分が効いたのか?、最近ろくに夢見がよくなかった(=エロっちい夢とご無沙汰だったこと)のが嘘のように、少々そっち方面の夢がみられたので、まったくの偶然かもしれないけれどもドデカミンストロングには感謝したい。

なお、アマゾンの商品欄に書いてあった「メーカーによる説明」は以下のごとし。

「ファイト超バクハツ! ! ! ストロング成分を強化し、困難にも立ち向かえる“ここ一番の強さ"をくれるドデカミン。
●ストロング成分強化ローヤルゼリー、高麗人参(新採用! )、マカ、ガラナ。
●ふんだんなエナジー成分6種のアミノ酸、3種のビタミン、アルギニン配合」

夢の内容はというと、松下奈緒さんと二人っきりになりナイスな雰囲気になっていて、さあこれからクライマックスへと進んでいくぞ!というタイミングで、母親が現れて「今かよ!?」と内心舌打ちする展開だったので、自販機で売っていた300mlではエネルギーとしては若干足らなかったようだ。

2本飲めば、もっと血湧き肉躍る展開へと邪魔も入らずスムースに移行できたかしらん?

松下奈緒さんの低めの声がもともと結構好きだったから、ダイレクトなエロ展開には突入していなくとも、夢の中とはいえ「至近距離」でその声音を堪能できたことで充分とも言える。

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