ジャパンカップが終わり、師走の中山開催が来週から始まる。月末には有馬記念、そして10日も経てば金杯・・・。あっという間だな。
そんなジャパンカップは、予めガイドからのメッセージ?でシュヴァルグラン(レースでは3着席)を暗示されながら、信用しきれずにスルーして3連複を逃すことに。
フォーカス27に少しずつ親しみ始めたことで、こういう「フィット」が起こり始めるものなのだとしたら、もっとヘミシンクをする時間を増やしつつ、わかりやすい暗示が来れば馬券のヒモとして一応ケアしておくのもオツかもしれない(今まではこういう暗示は消しに使えた)。
一方では、フジテレビの競馬番組の宣伝をするサイトを日曜日の昼間に確認したところ、出演者の欄に橋本マナミさんの名前がなく、実際に夜になってから番組をチェックした時に唖然とした(目の保養になる彼女が出てるじゃん!)。こちらのミスの可能性もあるが、元騎手や変な記者やカスみたいな華のないジャニーズの変な奴の名前を把握していながら、彼女の名前を見落とすとは考えにくい。
クオリティの低下したテレビ局のこと。本当に連中は信用ならないということだ(意図的に記載しなかった可能性を疑っている)。
橋本マナミさんによる「サイン」を補う暗示が他所からもたっぷり出ていたので、それを踏まえたケアはできていたけれど・・・。
チェックの優先度は、GIヘッドライン、競馬場やWINSのゲストサイン、テレビ番組のゲスト出演者・・・。それに11月は関西限定の臨時競馬番組「キシュメシ」。
この「キシュメシ」のサイン発信ぶりは空前絶後の強烈さがあった。
番組で使われた騎手本人が、週末の重賞レースで4打数3安打。凡打した1打席も、本人(+4)の真裏(-4)が馬券になっており、犠牲フライを放っていたようなもの。
実質的に4打席で3打数3安打1犠飛で打点4。素晴らしい!!!
毎度毎度こういうのが続いたらどれだけ幸せだろうか?
ともあれ、こういうサイン発信番組を今後もお願いしたいものである。消しのサインを暗示するくだらないお笑いの予想なんかは時間の無駄だから止めさせて。