龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

嗚呼、体重増加・・・

2016-11-30 23:59:19 | days
11月末日。月に一度の体重計測をしてみると・・・。

数値は67.8km。体脂肪率は12%。

ここ数ヶ月66キロ台で踏ん張っていたのをあっさり突破。

最近、食べまくっているし、ワインを中心にアルコールの摂取が秋以降増えているし、ジョギングも10月に比べて100km減ったし、太る要素に満ちていた。

これも当然の結果だろう。

12月はどうしよう?

コーヒーを飲む時の砂糖を減らすために、お茶の頻度を増やしてみるかな・・・。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

帰宅JOG

2016-11-30 23:52:28 | jogging
たまには帰宅ジョグをということで、今宵はポツリポツリ雨が降る中をスロージョグ。

荷物を背負っており、ペースは上がらず自ずとゆっくり。

変な走り方になっているとみえて、肩や腰に負担がかかりながらのものに。おまけにふくらはぎにもやや張りが・・・。

軽装で走れないなら、こんなのやるもんじゃないと痛感。

距離3.69kmをキロ7分余。文字通りのスロージョグとなった。

本日3.69km。11月合計209.94km。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

競馬関連番組「キシュメシ2」を希望する

2016-11-30 11:31:12 | horse racing
ジャパンカップが終わり、師走の中山開催が来週から始まる。月末には有馬記念、そして10日も経てば金杯・・・。あっという間だな。

そんなジャパンカップは、予めガイドからのメッセージ?でシュヴァルグラン(レースでは3着席)を暗示されながら、信用しきれずにスルーして3連複を逃すことに。

フォーカス27に少しずつ親しみ始めたことで、こういう「フィット」が起こり始めるものなのだとしたら、もっとヘミシンクをする時間を増やしつつ、わかりやすい暗示が来れば馬券のヒモとして一応ケアしておくのもオツかもしれない(今まではこういう暗示は消しに使えた)。

一方では、フジテレビの競馬番組の宣伝をするサイトを日曜日の昼間に確認したところ、出演者の欄に橋本マナミさんの名前がなく、実際に夜になってから番組をチェックした時に唖然とした(目の保養になる彼女が出てるじゃん!)。こちらのミスの可能性もあるが、元騎手や変な記者やカスみたいな華のないジャニーズの変な奴の名前を把握していながら、彼女の名前を見落とすとは考えにくい。

クオリティの低下したテレビ局のこと。本当に連中は信用ならないということだ(意図的に記載しなかった可能性を疑っている)。

橋本マナミさんによる「サイン」を補う暗示が他所からもたっぷり出ていたので、それを踏まえたケアはできていたけれど・・・。


チェックの優先度は、GIヘッドライン、競馬場やWINSのゲストサイン、テレビ番組のゲスト出演者・・・。それに11月は関西限定の臨時競馬番組「キシュメシ」。

この「キシュメシ」のサイン発信ぶりは空前絶後の強烈さがあった。

番組で使われた騎手本人が、週末の重賞レースで4打数3安打。凡打した1打席も、本人(+4)の真裏(-4)が馬券になっており、犠牲フライを放っていたようなもの。

実質的に4打席で3打数3安打1犠飛で打点4。素晴らしい!!!

毎度毎度こういうのが続いたらどれだけ幸せだろうか?

ともあれ、こういうサイン発信番組を今後もお願いしたいものである。消しのサインを暗示するくだらないお笑いの予想なんかは時間の無駄だから止めさせて。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

蛇使いのおじさんが登場する夢

2016-11-29 23:28:48 | dream diary
高校の文化祭がらみの夢をみた。

クラスの出し物として、蛇使いのおじさんを呼ぼうということになった。いかにも夢というナンセンス極まりない展開。

舞台は確かに何十年前の高校時代。その校舎内。

実際にあったクラスの構成そのままではなく、人畜無害、おてんば娘、チンピラ風、正統派・・・といったキャラクターに相応しいメンツが、中学、高校、大学、それ以後の知り合いから見繕われている。

職場の同僚だったイケイケ姉ちゃん風が、高校時代の同級生として描かれていたのが最も印象的で、いろいろ騒動を巻き起こす。蛇使いのおじさんの企画も、その姉ちゃんの発案。

言い出しっぺのくせに、途中から責任を他人になすりつけてきたり大迷惑。

蛇使いのおっさんを文化祭会場に案内する2名のうちの1人になってしまう夢の中の自分。そしてお約束の流れに見舞われる。

うっかりミスなのか意図的なのか、おそらく後者だろう。おっさんが油断した隙に蛇が逃げてしまい、そいつがコチラに迫ってくる。猛ダッシュする必要はないけれども、ずっと追いかけられるので気の休まらない展開となった。

ヘビがネガティブなものではなく龍神様のメタファーで、金運の象徴だと夢解釈しておきたい。夢から覚めた今ならば・・・。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「白山信仰の源流・泰澄の生涯と古代仏教」

2016-11-28 12:52:32 | book
「白山信仰の源流・泰澄の生涯と古代仏教」を読了(平成28年55冊目)。

泰澄さんのエピソードのシャワーを浴びたくて購入したものの、どちらかといえば同時代の古代仏教の概説が中心。

そもそも泰澄さんの伝記のボリュームをもとに一冊の本を書き上げるとすると、大学のセンセにとって越えてはならない一線を問答無用に飛び越える必要が出てきかねないから致し方ないか・・・。

小説を書くわけにはいかないだろうから。

そんな古代仏教の概説に関しては、中学や高校時代の歴史の時間には全く興味もなかった分野であり、様々な僧侶や仏教に熱心だった天皇の名前と業績の断片に触れられた。

まあ興味のある僧侶や修験者のエピソード以外、わざわざそんなに頭に入れておこうとも思わないし・・・。

よく考えてみると、法蔵館から出版された本を買うなんて何十年ぶりのことと思われる。巻末の類書紹介ページに興味をかきたてられる本を見つけており、そのうちまた法蔵館の出版物を買うことになりそうだ。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする