この冬、氷点下が続いた8日の朝、家庭菜園でも霜柱ができていたので、岐阜県各務原市の河川環境楽園へ一年前初めて見た、シモバシラを撮りに行ってきました。今回のシモバシラ、太くて立派な形でした。
気温の低い冬季の午前中に氷の結晶がつく現象がおきます。
冬になると枯れた茎に霜柱のような氷の結晶ができることが、名前の由来となっている。この現象は水分の毛細管現象で水分が枯れた茎の中を押しあがっていき、茎の裂け目から漏れ、凍りつくことからみられる現象ですが、気温の低い午前中にしか見ることができません。(木曽川水園の説明から)

雪のようにも見えますね、でも雪じゃないですよ。

朝日を受け始め、溶け出しそうです。

10月に咲いていたシモバシラの花

氷点下以下になった朝早くに見ることができます。一度白くて綺麗な冬のシモバシラを見てくださいね。
気温の低い冬季の午前中に氷の結晶がつく現象がおきます。
冬になると枯れた茎に霜柱のような氷の結晶ができることが、名前の由来となっている。この現象は水分の毛細管現象で水分が枯れた茎の中を押しあがっていき、茎の裂け目から漏れ、凍りつくことからみられる現象ですが、気温の低い午前中にしか見ることができません。(木曽川水園の説明から)


雪のようにも見えますね、でも雪じゃないですよ。

朝日を受け始め、溶け出しそうです。


10月に咲いていたシモバシラの花


氷点下以下になった朝早くに見ることができます。一度白くて綺麗な冬のシモバシラを見てくださいね。