愛知県一宮市で「第61回 おりもの感謝祭 一宮七夕まつり」が
7月28日~31日まで開催中なので、孫二人を連れて
列車を乗り継いで行ってきました。(29日)
一宮の七夕まつりの由来
一宮市民の守り神として崇敬されている真清田神社の祭神「天火明命」の母神「萬幡豊秋津師比売命」は、
太古から織物の神様として知られ、その加護により当地方の織物業が発達したといわれ、
織物と縁の深い牽牛・織姫にちなんだ、おりもの感謝祭一宮七夕まつりは昭和31年に始まり、
毎年100万人を超える人出でにぎわいます。
大きな七夕飾り
アンパンマンなど子供に人気キャラクターも
露店が降りた駅から会場までずらりと並び
孫たちはそちらが気になり
先ずは冷たい氷を。
輪投げやボールすくいミニカステラと
財布がかるくなりました。(笑)
打ち水のイベント
孫たちも参加、水遊びは大好き
カメラマンやケーブルテレビのモデルになってました。
ご訪問ありがとうございます。
7月28日~31日まで開催中なので、孫二人を連れて
列車を乗り継いで行ってきました。(29日)
一宮の七夕まつりの由来
一宮市民の守り神として崇敬されている真清田神社の祭神「天火明命」の母神「萬幡豊秋津師比売命」は、
太古から織物の神様として知られ、その加護により当地方の織物業が発達したといわれ、
織物と縁の深い牽牛・織姫にちなんだ、おりもの感謝祭一宮七夕まつりは昭和31年に始まり、
毎年100万人を超える人出でにぎわいます。
大きな七夕飾り
アンパンマンなど子供に人気キャラクターも
露店が降りた駅から会場までずらりと並び
孫たちはそちらが気になり
先ずは冷たい氷を。
輪投げやボールすくいミニカステラと
財布がかるくなりました。(笑)
打ち水のイベント
孫たちも参加、水遊びは大好き
カメラマンやケーブルテレビのモデルになってました。
ご訪問ありがとうございます。