24日申込開始のハセツネ30kmは1日で定員に達したようで、相変わらずの人気振り。
山岳保険の重要性は判るが、それに資格要件とポイント性、都岳連とJROとの関係が出て来るとすっきりしないが、9時にパソコンを開き申し込む。
また、4月26日に開催が予定されていた表丹沢トレイルレースは、地元関係団体との調整がつかず、取り敢えず中止となった。
今年は、トレイルランの大会も数が増えたが、地元の関係団体のスタンスの違いがかなりあるようだ。
表丹沢は昨年参加したが、林道と登山道の占める割合やハイカーとの遭遇率などは陣馬山トレイルと同じくらいと思うが、地元との関係では、その他にも様々な要因があるようだ。
トレイルランもやっている側から見れば、メジャーになったと思っているが、外から見れば、まだまだマイナー。
そう言えば、登山では「山は走るな」が常識だった。
本当の意味でメジャーになるのか、ブームが終わればマイナーに戻るのか、走る側は、大会だけではなく、普段も意識する必要がある。
山岳保険の重要性は判るが、それに資格要件とポイント性、都岳連とJROとの関係が出て来るとすっきりしないが、9時にパソコンを開き申し込む。
また、4月26日に開催が予定されていた表丹沢トレイルレースは、地元関係団体との調整がつかず、取り敢えず中止となった。
今年は、トレイルランの大会も数が増えたが、地元の関係団体のスタンスの違いがかなりあるようだ。
表丹沢は昨年参加したが、林道と登山道の占める割合やハイカーとの遭遇率などは陣馬山トレイルと同じくらいと思うが、地元との関係では、その他にも様々な要因があるようだ。
トレイルランもやっている側から見れば、メジャーになったと思っているが、外から見れば、まだまだマイナー。
そう言えば、登山では「山は走るな」が常識だった。
本当の意味でメジャーになるのか、ブームが終わればマイナーに戻るのか、走る側は、大会だけではなく、普段も意識する必要がある。