日光の女峰山が面白いとのことで、箱根を見送り日光へ。
東武日光駅からスタートしても良いのだが、時間を節約するため、バスで西参道へ行きそこからスタート。
行者堂から登山道に入り、林道を横切り暫く進むと、結構走れるトレイルが出てくる。
そして、そのトレイルが結構長い。
途中草原が出てきたり、奥多摩や高尾と比べると新鮮。
西参道から2時間で黒岩へ。サルが二匹こちらを見ているが。
スタートは曇っていたが、時間とともに青空に。
日光連山も良く見え、解放感を満喫。
で、ここから先は「登山」の領域に。
半端でない急登の連続と山頂近くのガレ場にバテバテ。
誰もいない山頂に立ったのは、スタートから3時間22分後。
帰りは何気にガレ場で転び、尾てい骨を強打。
ガレ場はハイカットの靴の方が安定はある。
途中、トラバース気味な登山道を下っていると、道をロストしたことに気付き登り返して、正しい道に。
黒岩から先は、ただ緩い下りがあるのみの極上のトレイルラン。
日の出山の金毘羅尾根も極上のトレイルだが、若干は登りがある。
しかし、ここはまったく登りがない。
草原の中を走るのは気持ち良過ぎ。
女峰山頂からはノンストップで西参道。
西参道から往復で5時間5分。5時間切りたかったは結果論。
展望のトレイルランは楽しく終了。
東武日光駅からスタートしても良いのだが、時間を節約するため、バスで西参道へ行きそこからスタート。
行者堂から登山道に入り、林道を横切り暫く進むと、結構走れるトレイルが出てくる。
そして、そのトレイルが結構長い。
途中草原が出てきたり、奥多摩や高尾と比べると新鮮。
西参道から2時間で黒岩へ。サルが二匹こちらを見ているが。
スタートは曇っていたが、時間とともに青空に。
日光連山も良く見え、解放感を満喫。
で、ここから先は「登山」の領域に。
半端でない急登の連続と山頂近くのガレ場にバテバテ。
誰もいない山頂に立ったのは、スタートから3時間22分後。
帰りは何気にガレ場で転び、尾てい骨を強打。
ガレ場はハイカットの靴の方が安定はある。
途中、トラバース気味な登山道を下っていると、道をロストしたことに気付き登り返して、正しい道に。
黒岩から先は、ただ緩い下りがあるのみの極上のトレイルラン。
日の出山の金毘羅尾根も極上のトレイルだが、若干は登りがある。
しかし、ここはまったく登りがない。
草原の中を走るのは気持ち良過ぎ。
女峰山頂からはノンストップで西参道。
西参道から往復で5時間5分。5時間切りたかったは結果論。
展望のトレイルランは楽しく終了。