昨日は房総丘陵トレイルランだった。
東京駅からバスで養老渓谷駅へ。
結構な雨が降っており、風もある。
そこで、主催者から30kmから20kmへ距離短縮のアナウンス。
正直助かったという思い。
主催者からも説明があったが、房総の山は標高は低いが、尾根は急峻。
途中ロープがフィックスされているところが何箇所かあり渋滞があったが、雨で滑る足場と地形を考えれば距離の短縮は正解ということろか。
この大会千葉県山岳連盟の協力が大なので、ロープのフィックスや要所々々の人の配置は万全。
寒い中、選手の見守りありがとうございました。
何年か前まで、日本山岳耐久レース(ハセツネ)も東京都山岳連盟がメインだった時代があったが、そのときのことを思い出す。
距離短縮でロードの比率が高くなったが、ロープあり、泥濘あり、渡渉ありと雨のおかげで普段とは違い、なかなかワイルドで面白かった。
最近は大会は記録ではないと言い聞かせているが、ゴールして記録証を見ると…
やはり「記録」ではなく「記憶」への思いを強くする結果に。
来年も参加したい大会です。
東京駅からバスで養老渓谷駅へ。
結構な雨が降っており、風もある。
そこで、主催者から30kmから20kmへ距離短縮のアナウンス。
正直助かったという思い。
主催者からも説明があったが、房総の山は標高は低いが、尾根は急峻。
途中ロープがフィックスされているところが何箇所かあり渋滞があったが、雨で滑る足場と地形を考えれば距離の短縮は正解ということろか。
この大会千葉県山岳連盟の協力が大なので、ロープのフィックスや要所々々の人の配置は万全。
寒い中、選手の見守りありがとうございました。
何年か前まで、日本山岳耐久レース(ハセツネ)も東京都山岳連盟がメインだった時代があったが、そのときのことを思い出す。
距離短縮でロードの比率が高くなったが、ロープあり、泥濘あり、渡渉ありと雨のおかげで普段とは違い、なかなかワイルドで面白かった。
最近は大会は記録ではないと言い聞かせているが、ゴールして記録証を見ると…
やはり「記録」ではなく「記憶」への思いを強くする結果に。
来年も参加したい大会です。