つれづれなるままに

日々の雑記

アムステルダム国立美術館(オランダ)

2019-03-26 10:56:49 | 

オランダの首都にあるアムステルダム国立美術館(ライクスミュージアム)は、
中世から近代に至る多くの絵画がまとまって見られる美術館です。



久々の晴天、朝一番の見学となり、気持ちの良いものでした。
美術館に隣接している広場の風景です。




建物の外観も趣があります。




インフォーメーションのカウンター。
館内案内図をもらいましたが、
日本語版(過去にはあったらしい)がないので、英語版を。
中国語版はあるそうです。




見どころの2階よりガイドさんの説明を聞きながら見学。

ヨハネス・フェルメール「牛乳を注ぐ女」




ヨハネス・フェルメール「手紙を読む青衣の女」




ヨハネス・フェルメール「デルフトの小路」
フェルメールは風景画は2枚しか描かなかったそうです。




ヤン・ステーン「愉快な家族」




奥にレンブラントの「夜警」が見えます。




レンブラント・ファン・レイン「夜警」



脇に小さめの原画がありました。
原画には左端の人間が2人ほど多いです。



同じ部屋にあったレンブラントと妻の肖像画
 



同じ部屋にあった作品
 
 
 
 
 
館内も素敵です!
 
 
 
 
 
フィンセント・ファン・ゴッホの自画像
 
 
 
 
 
 
気になった作品
 
 
 
ヤン・ウィレム・ピエネマン「ワーテルローの戦い
 
 
 
 
 
フランソワ・ジェラール「戴冠式の正装の皇帝ナポレオン」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ジョセフ・パエリング「初代オランダ国王ウィレム1世の肖像画」
 
 
 
 
 
 
 
 
上部はカフェ、下部はshopです。
 
 
 
goo blogが3月25日メンテナンスをしていました。
ブログ編集の画面が変わりましたので、慣れるまで時間がかかりそうです。
 
 
 
 
 
コメント