工場がどうなっているか様子を見に来ました。
雨の侵入はなかったのですが雨漏り少々。
これは以前からです。
私の住まう東京の奥座敷の方は「避難せよ」と
言われたり、避難するのが危険な場合は自宅にいろ
とか、結局、ただただ待機するのみでやり過ごしました。
風も雨も心配したほどではなく植木なども
ひっくり返りませんでした。
工場へ来る途中、新河岸川と荒川を越えるんですが
水は土手を越えなかったようです。グランドや
野原などは水没していましたけれども。
海や川や湖の畔で、つまり水辺で暮らしたいという
漠然とした夢がかつてはありましたが、報道の
映像などを見ますとお気の毒としか言いようがありません。
お見舞い申し上げます。
昨晩、水を溜めておくようにとテレビが言ってましたので
ついでに風呂でも入るかと「自動」のボタンを押しても
途中で止まる。つまり給湯器が壊れました。
前から少し変だったわけですが。
諦めて録画しといた番組でも見るかと録画機を
再生しますと音声しか出ない。絵が出ない。
こちらも壊れてしまったようです。
私だってあっちこっちが壊れてるわけですから
周辺機器が壊れるのも仕方ありません。
ひと仕事して帰ることとします。
みなさまもお大切に。