詩歌探究社 蓮 (SHIIKATANKYUSYA HASU)

詩歌探究社「蓮」は短歌を中心とした文学を探究してゆきます。

夜の池袋。

2021-10-22 12:01:28 | 千駄記

何年か前のいまごろ掲げた画像です。
最近、鳥の撮影もご無沙汰なので。

10/22(金) 雨

今日は朝から雨。冷え込みます。
午前6時に自宅を出発して現場に向かいました。
まだ薄暗いのに、東京外かく環状道路の渋滞は
始まっていましたよ。外環が千葉県に繋がってから
混むようになりました。郊外の家具店のフードコートの
設備の下見に行く。余裕で着くはずがギリギリ到着。
お客様のご要望を聞く。
現在使用されている物の入れ替えです。
弊社の製品の利点を言う。

先ほど、工場に戻る。打合せ一件。
やり手のようなスケジュールでしょ?

今夜は夜の池袋で接待を受ける予定。
東京の奥座敷である板橋区に住まっていますと
池袋が身近な繁華街なのです。
これは生まれたときから変わらない。

私以上の世代ですと「夜の池袋」というと
青江三奈を思い出しませんか?私も思い出したのです。
どんな歌詞だったかと検索すると
曲名は「池袋の夜」でしたわー。
1番のサビが「どうせ気まぐれ東京の夜の池袋」だったのですね。
1969年6週連続でオリコントップだったそうです。
こういう曲がNo1になる時代だったのです。いまは
何が流行ってんだか、見当もつきませんな。
われながらまた、懐古趣味が始まったよ。

週末ですね。十月会レポートの校正も終わってないので
この土曜日中に仕上げたいと思います。
日曜日は群馬県の土屋文明文学記念館で勉強してくる予定です。


おしまい。