詩歌探究社 蓮 (SHIIKATANKYUSYA HASU)

詩歌探究社「蓮」は短歌を中心とした文学を探究してゆきます。

目前での言い争い。

2024-01-26 14:24:35 | 千駄記

おぼつかな漢字スマホに探しつつ完成したるハガキ一枚    「晴詠」16号「冬あからさま」より

 

文字を書くことが少なくなって、手書きですと

簡単な漢字でさえ、形はぼんやりわかっても・・・って感じ。漢字だけに。

昨日「現代歌人協会」の推薦状を書いたのですよ。

B5の推薦用紙の枠内に書くのね。枠が小さいうえに

サマにならない縦書き。情けないことに「貢献」の

「献」の字が覚束なかったわ~。

 

今日の画像は「晴詠」16号の短歌に使ったカットです。

 

1/26(金)晴

 

今日も寒さは相変わらず。遅い昼休み中。

朝積む予定の製品を昼に積みました。

運送屋さんをずいぶん待たせてしまったな。ごめんよ。

ノンクレームならいいけれど。

 

その後、消耗品売りの業者と日向ぼっこをしながら

「1mの金属の差しを持ってきて」なんて喋っていたら、

工場長が怖い顔して近づいてきて、

業者に「おまえは何で金を払わないんだ!?」と

怒鳴り始めましたですよ。口撃されている業者の方も

「なんの金だよ」と言い返しまして・・ボクは傍観する。

しばらく言い合いが続くので、

「どうでもいいけど俺の目の前でやらないでくれる?」と

言いまして・・。その場は収まりました。

その後は3人でフツーの会話になったんだから不思議だわぁ。

 

おととい発送した「晴詠」16号が届いたとLINEを頂きました。

お知らせ第一号です。

「手紙が入ってなかった」とも書いてあり、何の手紙やろ?

発送は袋詰めに必死でそんな余裕はありましぇん。

作業は妹に手伝ってもらってますしね。

「誌代切れ」とでも書けば良かったんかいな。

 

いずれにしても週末です。

スノボーでも行ってくるかな。

 

 

おしまい。

 

 

 


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