「十月」158号。
ぼちぼち会員ほかのみなさんに届き始めたようです。
十月会は1954年に発足した超短歌研究会です。
十月会もご多分に漏れず高齢化です。
歌人が集まって何かしようって時代ではないのかも。
評論と会員の短歌作品と小文が載っています。
11/22(火) 秋日和
暖かな陽気です。
明日は勤労感謝の日ですから週末の気分がします。
一応少し忙しいので数人出勤する予定。
私は日本短歌総研のzoom会議が11:00から。
家からか、工場からか迷っているところ。
どうでもいいことに迷うわけです。
今回の短歌作品は題詠でした。
題は「謎、不思議」。
私は意固地になって全部に謎と不思議を入れました。
おそまつです。
おしまい。