青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

ピアノが届く

2006-07-13 18:11:00 | Weblog

庭の工事も殆ど終わり、夕方職人が帰って雷鳴。熱心な人で車で戻ってきて、ビニールのカバーをするために来てくれた。

仕上げたセメンが台無しになるからだが、晩酌が楽しみというから、私のぐい飲みを一個差し上げる。

「今晩が楽しみです」とニコニコ帰っていった。

孫娘の下校時刻より前にピアノが届く。ボードで練習していたものが、自宅でできるから嬉しいだろう。本人はにっこりしただけで、小躍りして喜ぶことはない。

ママの特訓が嬉しくないのだ。夕方、4時前駅へ送ってやるが、「じいじ名古屋までの設定って呉れないの?」という。

サンダル履きでなければそのまま名古屋へ走ったろうが、下の子が昼寝で、残してあるが、家内一人では手に負えないこともある。

姉はこれ幸いに私と行きたいのだ。ママといって帰りはパパと外食夜遅い帰宅となる。

ピアノはママが名古屋へ行く口実でもあるようだ。

ジダン頭突き騒動

2006-07-13 12:24:00 | Weblog
マテイラッツイがマークをしつこくしてユニホームを引っ張る画像は我々も確認。

ジダンが振り返りざま書面から頭突き。レッドカードを出されたときは目を疑った。

人種差別を受けて育つた彼に、侮辱的な暴言でという。サッカーで我々が気が付くのは、暴力の多いスポーツであることだ。

言葉の暴力があったとしたら、これも罰せられること。喧嘩両成敗であるべきだろう。

MVPも無効との噂もある。悲しいことだが仕方がない。フェアプレーの精神を最も重要視するように規則の改正までするべきだろう。

年令のせいか多忙ゆえか

2006-07-13 09:05:00 | Weblog

昨日の名古屋で開催の健康セミナーに出かけるのを完全に忘れた。

今朝、主催者のF氏に詫びの電話入れる。今日は神戸のホテルにいるころだ。

携帯電話の暦に書き込むのだが、予定表に入力していなかった。機械頼りは人間の脳を休ませることになるようだ。

知人の電話などは全部覚えていたのだが、今は携帯電話がなかったら掛けられないほどだ。

顔を出して、少し話をするだけだが、出ると約束したら実行しないと申し訳ない。