宗教団体のボランティア

パレスチナ、今のレバノン向けの子供への慰問袋のようなものらしい。材料を渡して袋を作って、中へ物資と手紙を入れる。

我々が10年前にしていたことだが、悪いことではない。娘は役職にあるからとて、材料を手配して、ミシンまで買い込んで何十個も作る。

中の手紙用の印刷を可愛いディズニーキャラを入れたいと二日がかり。

孫娘の歯科も私に頼みたい。自分は久しぶりのPCではじめたができない。

SOSをこちらへ。歯科へ行く前の30分で刷り終わる。

ディズニープリントというソフトが上手く動かないというから、見ると、wibdows95のみ使用可能なものだ。

キャラクターを入れたばかりに、表２回、裏１回の三度刷りだ。

息子が使ったのかデスクトップへ不要なものが多すぎて動かない。

私の部屋へ戻ってこちらのPCで完了。三人をJRの駅まで送ったら昼になっていた。

朝顔が綺麗に咲いたが、宿題の観察日記を書く暇がない孫娘である。

宗教団体も良いが子持ちの多忙な人間を役目を付けて縛るやり方には賛同できない。

先祖を敬う、道徳を教えることは良いのだが、実践は難しいようだ。

文句を言いながら慰問袋へ入れるメモ用の便箋を裏表、和文、英文混合で作ってやる。

年代からすると、私の仕事を手伝ってくれる年頃なのだが、逆に私が手伝う。

久々に青空

各地に爪あとを残して、梅雨前線はどこへ。

昨日は金曜日のお泊りの日。名古屋の幼稚園の同窓会。卒業アルバムを受け取り、ママたちがおしゃべと昼食。

帰って、英会話教室。風呂と夕食からこちらへとまる孫娘の恒例行事。

お昼の食事が悪かったのか、夕食も食欲なし。疲れがあったか。早々と床へ。
面白いテレビがあって一緒に見せたら11時。

咳が続いている。娘が最初。孫娘、家内、私の順に引いたが、孫と家内が咳が残る。

今年の夏風邪の特徴とか。