青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

これほど暦に忠実

2006-09-01 22:54:00 | Weblog
夕方から涼風。虫の音一段と強く、大きくなる。つきは半月。空冴えて、夜は布団を出さないと寝冷えしそうな天候。

二百十日、防災の日である。関東大震災の日でもある。

日本のどこへも、震災は来ませんように。

組換えでとなになった子と約束

2006-09-01 15:58:00 | Weblog
1時半で約束してきたと言う。友人は大切なのは承知のママも反対はしない。

「じいじが一緒に行ってくれるから」という孫娘にしぶしぶOK。

近くのスーパーの広場で待ち合わせ。行ってみると、弟二人をつれたママが来ていた。

家は近いが一年生の子供を一人来させられないというのは私と同じであった。

下に幼稚園の男の子と1才半の男の子と一緒だある。こちらも弟を連れて行けば丁度良いのだが、娘はその気にならない。

初めての人と上手くやる自信が無いのだろうか。お陰で3時間子供と遊び、同じ年頃のお母さんとも話ができて勉強になった。

カメラを忘れたから、携帯電話のカメラで二、三枚撮った。

猛烈な多忙期の私だが、忙中閑ありだ。
よろしければ家にも遊びによこして下さい。と互いにお話をして、今後、良い友達であるよう願って分かれた。

今時、3人子供を持つ親を私は感心するのである。二人は多いが、3人はお国のためである。

これらの頑張りやの夫婦にお恵みあれと願う。国も育てやすい環境にするべきだ。

イトウヨーカドーの電気ストーブ

2006-09-01 12:43:00 | Weblog
売る側にも問題ありか。製作会社に問題が大ではある。

受験生が足元に置いた電気ストーブの塗料の匂い。化学物質過敏症。最近、叫ばれ始めた病名。

花粉症も同類と私は思っている。体外から異常物質が入ってくれば、其れを防御する人間の素晴らしい機能である。

ひれが異常に過敏なりすぎると大変なことになる。膠原病、りゅまち等も同様な免疫機能が原因の病気ではないのだろうか。

新しい器具を最初に使用する側にも、注意が必要だ。異臭がしたら、換気または屋外で塗料が熱に反応しなくなるまで、空焚きをする程度のことは素人でもできること。

健康な子供には無理なことではあるが、其れが一度覚えた体が、あらゆる臭気にまで反応するようになる。

そして、大事にまで及ぶのである。現代社会に蔓延する不順物質は排気ガスは花粉症の原因と私流に理由つけている。

山育ちの私は杉の実で杉鉄砲を作った年代。スギ花粉症などというものは存在しなかった。

そういう私も過去に経験した化学物質被害がある。あるとき家を増築し、和室と洋室を建てました。

そのときに化粧合板で洋室を内装下のでしたがね木目の美しさに喜んでいたのに、その部屋へ入ると、匂いと皮膚にぴりぴりと感じるものがありました。

換気を懸命にしたのでねしばらくすると収まったのでした。しかし、以来からだが痒くなり掻くとその部分が蕁麻疹のように膨れ上がるのです。

内用、外用の抗ヒスタミン剤を使用しておさえました。約十年近く、この皮膚の異常が続きました。

健康グループと縁ができて、いろいろ試すうち、いつの間にか其れもなくなりました。

漢方薬系のものが多いのと、ビタミンCでした。酸化物を還元する働きのあるCは不純物を体外に放出する働きもあったようで、これが完治の原因と信じています。

1gでキャベツと換算すると100個から採取される量なのですが、純度90数パーセントの粉剤を毎日、今でも飲んでいまする

人間は自分で作ることのできないCですから、外から採る必要があるからです。

このように軽く、早く完治の場合は別として、現代人は化学物質からいろいろな害を呼吸から、食品から受けているのです。

防腐剤、酸化防止剤、一種のごまかし薬品が氾濫していて、否応なしに摂取させられています。

癌も同じく現代病と私は思っています。遺伝子がこの添加物によって傷つけられ、そこへ癌の菌が取り付く。こんなメカニズムで発症する癌は誰でもどこでも、危険にさらされているのではないだろうか。