青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

今朝の穴埋めではないが

2006-09-11 23:43:00 | Weblog
孫娘下校と同時に、友人を二人家に招くことになる。

元気で帰ってきて、その事に興奮気味の彼女大掃除のママは迎えに出ず。

5時まで遊ばせ、家まで二人を送ると言うから感心と思っていた。

車でお願いと来た。孫娘は自転車を出して送る気配。学校の近くだから、当然。

親さんに母親に送らせる必要があるから、皆を乗せて出かける。

私の忙しさは全く理解できないようだ。朝早く起きれる環境を作れと言ったのに、今夜も三人ででかけ、下の三歳が泣き泣きやってきた。

誰も居ないという。置き去りにして、自分たちだけショッピングセンター。

孫娘の就寝は11時過ぎとなる。本格的に説教しないとこの親たちは分からぬらしい。

娘は来ないで、婿をよこして小さな声で「ごめんなさい」。婿殿は社会人だから、言葉遣いも一人前だが、女房の尻に敷かれているところが可哀想である。

世間を聞いても、非常識な嫁の話が多いのに驚く。男性の親さんはたまらない時代のようだ。



朝泣いた孫娘

2006-09-11 14:51:00 | Weblog
元気に帰ってくる。「お帰り」交差点まで迎えのメンバーは決まっている。

4人男のママだ。他は平然派。こちらの娘と同じ組。朝は、夜はと情報を貰う。

夕食は6時。テレビの漫画の時刻が7時にあり、これを避けないといけない。
9時前には全員就寝。

朝は6時半起床。7時朝食。7時半登校。私のする時刻と同じである。

このお母さんのタイプは珍しいようだ。若いのに、私の考えに近い。

物騒な世の中、何があっても不思議ではないから、後で後悔することは嫌だ。

毎日、迎えの時刻に出会う。今日は先日から隣の席になったMHさんと家で約束。

ママが車で送ってくれた。公園で遊ばせた私と顔見知りのママ。娘は大掃除で大変だ。

朝は油断できない空模様

2006-09-11 12:23:00 | Weblog

昼頃には晴れてくる。

登校前の孫娘が「学校へ行かない」と友人が迎えに来たのに、泣いている。

何か学校へ持っていくものが足りないらしいが、母親が叱ったのだろう。

「すぐ甘えのだから」ほっといてという。
学校へ行きたくないと言うのは捨て置けない。車に乗せて気を沈め、相手の子を近くまで娘に送らせる。

そして、むすめも乗せて学校の近くまで行き、途中はなしながら行って、納得させた。

校門まで行くと、降りて小走りに走って入っていった。

夜遅いから、眠いのだと言うママもパジャマでは同類だ。

気も良く学校へ行かせなさい。それには7
時に起きて40分出掛けは遅すぎなのだが、それ以上早く起こさない。

聞けば宿題のもう一つができていなかった。金曜日に持ってこさせて、こちらお泊りに仕上げさせた。

其れを叱るから、行きたくなくなる。登校拒否にでもなったらどうすると、注意。

車の中では「ママは言葉が何時からかきつくなったから」「怒って無いんだよ」「じいじから言っておくから、もっと優しく話をするように」これで孫娘の気持ちが落ち着いた。

騒然たる一日が始まった。