青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

mixi

2006-09-14 23:29:00 | Weblog
上場したらすごい人気で値が付かない。

livdoor以来の人気か。若い人向けとはきいていたが、会員の紹介が無いと登録できない。

SNSの一種だろうが、livdoorの社長が関係する小僧comは年配者向きでこれを狙うのか。

身元を明かすところに信頼が生まれたのだろうか。株式としては一時的な人気だろう。

将来、どのようにして利益を上げていくのかが見えてこない。

夕方ピアノ教室へ母娘

2006-09-14 17:41:00 | Weblog
駅まで送ると、弟は置いてゆくと言う。私と留守番を三歳は承知する。

その場で予定を決める娘。私の予定は大きく狂う。100円与えて、コンビニでガムを買うと言うだけで誤魔化せる年令。

家へ帰ろうとすると、SCへつれて行けとべそをかく。涙一杯ためてのお願いに弱い私は逆戻り。

窯はタイマーで始動の設定はしてあるが、大事な時に無関係だ。

愚痴を言うなら、承知で一緒になったのでしょうといわれるから、愚痴も言えず。

昼、人間国宝T先生の下へ電話。作品の発送をお願いする。

京都のR氏へ使いを出したが、返事なく、学芸委員に聞くと、ご本人から連絡するという。

使いのものが失礼はなかったか聞くが、其れはなく、今回間に合わず。

近く、お顔拝見して、また頼むことにする。

小雨が残る

2006-09-14 08:33:00 | Weblog

日中は30度を越えるという。大いに期待。
作品の乾燥の必要があるからだ。

昨日は一日健康セミナーに取られ、用が多い毎日。

孫たちの行事も週の中4日は手を貸してやらねばならない。否、やってやりたい。

年の割りに欲張りなのかもしれない。ひとに頼られ、其れができるのは幸せなのかもしれない。

純情きらりが終わる頃、予報どおりに青空が見え始めた。有難い。