青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

配電盤ではなくて我が家のPC

2006-09-28 17:43:00 | Weblog
最近固まることが多くなった。何年もフリーズなどという言葉は忘れるほど快調だった。

台湾製のPCと部品に日本製を増設して使っているのだが、これで十分だった。

ハードディスクは古いデスクトップは止めて、新品のノート用の40GBを使っている。

繋ぎっ放しにするとかたまっているから、オーバーヒートかと蓋を取ると、冷却ファンに埃が積もっていた。

ハンドクリーナーで大掃除。不思議な音が消えた。これで原因の一つが解消ならば有難い。

忙しいときに限り我が家のPCは異常を起こすが、PCの疲労なのかもしれない。


マンモス都市東京の弱点

2006-09-28 17:29:00 | Weblog
たかが配電盤のボヤが通勤客の足を奪った。
京葉線が止まると、地下鉄の東西線がパニック。

通勤客だけではない、全国から出かけたディずーランドへの足も。

イベントの従業員が来ないのではショーはできない。こんな日に行った人は不運としか言いようがないが、驚きだ。

人口集中に限界が来ている証ではないのだろうか。

NHK純情きらり

2006-09-28 08:39:00 | Weblog
佳境に入ったドラマだが、人生は苦の連続を書きたいのか、其の通りの人生なのか。

大正9年生まれの人生。救いは題名通りの純情。家族愛、人間愛だ。

戦中、戦前の同じ経験と思いを経た私には納得の部分が多い。

特に、岡崎で猛烈な活動を経験した私には懐かしく、欠点と思われた、封建主義が立派な家族制度の存在に気付かされた。

年長者の意見が今日、罷り通るところはこの岡崎以外どの程度残っているだろうか。

当時の国民病的難病に、さくらこは打ち勝つのだろうか。

昨日の夕焼け

2006-09-28 07:32:00 | Weblog

西の空が赤く染まり綺麗だったから、今日は晴天を予想したが、其の通りの快晴。

もずの高鳴きが秋の象徴とテレビで報じていたが、この辺は半月まえからケンケンと鳴いていた。

昔小鳥を籠に飼っていた頃は、天敵のように百舌はきらいだったが、季節を知る証の今、この声も親しみを感じるようになった。

空高く馬肥える季節到来だ。