青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

吉報が朝刊トップ記事に

2006-09-05 09:19:00 | Weblog
わが友I市長が知事選に立候補。

衆議院に前回噂されたが、今回愈々本当だ。
県議から市長、市長会の会長を歴任。

常に進取の精神旺盛な市長さんだ。数年前の何年かはこの地区で私も芸術活動をした。

以来のお仲間のようなもの。中々会えなくなっても、ことあるとき文通をしている。

立候補となると、違反に気をつけねばならないが、何としてもなって欲しい知事である。

古い町を再考させ、近隣の市長と肩を組んでの活躍は目を見張るものがあった。

地元の有名国会議員秘書から彼の履歴は始まる。関西の雄D大卒でもある。

I市のホテルで、隣町の女性議員さん、小説家と花火見物をしながら夕食に招待されたのは何年前になるだろう。

江戸時代小説の中に彼は造り酒屋の主、私は職業そのままに登場する同志のようなものだ。

其れは余興だが、彼の政治手腕を大いにかう者の一人として、喝采を送りたい。

肌寒い程の朝

2006-09-05 08:53:00 | Weblog

目をこすりこすり登校の孫娘。夕方熟睡したのだから早くは寝付けない。

11時過ぎまでおきていたから、今朝は眠いのだろう。半そでのワンピースは朝は心配。

最終組の孫娘たちが出かけて後、向かいの3三年の男の子が走ってゆく。「遅いぞ」「忘れ物したの」「いっといで」

家内と二人、孫を送り出す前後、門の前で立っているから、小学生から中学生まで「」おはようございます」「行ってらっしゃい」の会話。

我が家の一日は始まる。