復調琴光喜朝青龍をたたきつける

何と心地よい今夕の大相撲である。術後の体調不十分の琴光喜だが、勝ち越しも危ぶまれていた。

後援者としてははらはらの毎日だった。上向いてきた今日は期待していた。

案の定、もろ差しから何度か組みなおしの後、完璧に上手を切って投げつけた。

完勝である。これが見たかった。出だし好調に見えた朝青龍も練習不足は後半影響すると負けるのを期待していた。

晴天だが西風異常に強し

定時に孫娘の登校。友人が遅い。ようやく来た子をはっぱをかけて、走ってゆく孫は頼もしい。

母親は何故か休み。会社が三連休なのかもしれない。

幼稚園の孫ががっかりした口調で言う「なーんだ。ママいるの」である。家内の朝食が食べられない。

また、恒例のパン一つだろう。

晴天だが風がうなっている。昨夜からだが、その割りに空気がにごっている。黄砂とスギ花粉が暴れるのか。

花粉症の人にはご難である。

今夜は今朝の友人。孫娘は親友と言う。彼女が泊まりに来る。

子供部屋を母親と懸命に整頓していたから、良い勉強になっただろう。

こちらへも連れて来て良いだろうと言う。弟さえ二階へはタブーの孫だが、友人は別のようである。

自分のホームページも見せたいのかもしれない。