青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

生ごみの日

2008-03-25 17:48:00 | Weblog
滅多に手を出さないが、アトリエのごみを出しに行く。

丁度、娘の家のごみを家内が出すところだ。ごみではない野菜がキャベツは丸ごと、芽の出たジャガイモとたまねぎ。

他に、冷蔵庫から期限切れの食材が一袋になっている。

家内に台所へは入らないでと言う意味が分った。我々に叱られるからだろう。

買うには買うが、外食ばかりするから、使わずに期限が来る。

罰当たりの勿体無いことと、当然見れば注意する。

3時半少し前に自転車で帰ってきた。弟のスイミングクラブだったという。

姉の日舞が終了と思ったら、継続だと言うから、それと重なった。

スイミングの脱衣場へ飛んだ。着替え室のロッカーの前でうずくまっている孫を見つけた。

先生が全部のロッカーを明けで着替えを探してくれている。

馬鹿な母親とお詫びした。電話すると場所が分る。頭が回らないのだろう。

私の顔を見て孫は安堵した。4時45分には日舞終了と同時に塾へ走り、3分前に到着。

全国一斉テストとて、二時限のテストが待っている孫娘である。

小学低学年で何故塾などと言うが、他の父兄に合わせるとこうなるらしい。

遊ぶだけ遊ばせて後半の5年近くにまとめて教えてやると私が言うが聞こうとしない。

自分が全部面倒見てもらって、私立の高校と大学推薦入学の資格を得たのは私の流儀なのだが、分かっていないらしい。

同居で叱られることの多いことがうるさいらしい。