青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

早実の斉藤佑樹投手大学進学

2006-09-12 15:35:00 | Weblog
スカウトが動き散々迷った末ではなくて、早くも進学宣言。

玉質と同様素早い決定に好感が持てた。わが後輩になるだろう。付属になって何年かになるから、推薦入学云々の心配の無い早稲田は当然。

六大学が一段と面白くなるだろう。

苫小牧の田中は多分プロが狙うだろう。彼も役に立つのは間違いない。

ただ、間違っても大リーグへだけは行って欲しく無い。

其れでなくても日本のプロ野球が面白くないのだから。

午後2時ごろより雨

2006-09-12 15:27:00 | Weblog
下校時のお迎え。ママは門のくぐり戸のロックを外して置く。これが精一杯の母親の愛情なのか。

私は予定の行動。信号まで迎える。持ち物が多く傘をさして、お辛うじて歩くさま。私を見ると「ただ今」とて、荷物を渡す。帽子も取り、身軽になる。

ほっとする瞬間なのだろう。皆とのろりのろりと歩いて帰る。

いつものママも今日は来ていなかった。雨で、自転車は無理か。

名古屋の天白区の寮生活のおまわりさんたちが、交代で小学生の下校を見守る運動を始めた。若いのに嬉しいニュース。

親たちが、父兄が見習わねばならないことだ。現代はそれ程下校時の危険が一杯なのだ。

今にも降り出しそうな天気

2006-09-12 09:09:00 | Weblog

昨日も夜11時。それでも元気に登校の孫娘にホット胸なでおろす。

夜の出かけは、今日学校で使う楽器を買いに出かけたらしい。

その場つなぎだからと言いたいところだが、遅く帰ってから車を飛ばすパパに同情。

昨日は仕事場の私の姿を久々に見たママが用事を頼めなくなったのかも知れない。

厳しい姿に映ったのかも知れない。人に見せない私だから、いつも家に居る程度にしか見えなかったのだろう。

今朝の穴埋めではないが

2006-09-11 23:43:00 | Weblog
孫娘下校と同時に、友人を二人家に招くことになる。

元気で帰ってきて、その事に興奮気味の彼女大掃除のママは迎えに出ず。

5時まで遊ばせ、家まで二人を送ると言うから感心と思っていた。

車でお願いと来た。孫娘は自転車を出して送る気配。学校の近くだから、当然。

親さんに母親に送らせる必要があるから、皆を乗せて出かける。

私の忙しさは全く理解できないようだ。朝早く起きれる環境を作れと言ったのに、今夜も三人ででかけ、下の三歳が泣き泣きやってきた。

誰も居ないという。置き去りにして、自分たちだけショッピングセンター。

孫娘の就寝は11時過ぎとなる。本格的に説教しないとこの親たちは分からぬらしい。

娘は来ないで、婿をよこして小さな声で「ごめんなさい」。婿殿は社会人だから、言葉遣いも一人前だが、女房の尻に敷かれているところが可哀想である。

世間を聞いても、非常識な嫁の話が多いのに驚く。男性の親さんはたまらない時代のようだ。



朝泣いた孫娘

2006-09-11 14:51:00 | Weblog
元気に帰ってくる。「お帰り」交差点まで迎えのメンバーは決まっている。

4人男のママだ。他は平然派。こちらの娘と同じ組。朝は、夜はと情報を貰う。

夕食は6時。テレビの漫画の時刻が7時にあり、これを避けないといけない。
9時前には全員就寝。

朝は6時半起床。7時朝食。7時半登校。私のする時刻と同じである。

このお母さんのタイプは珍しいようだ。若いのに、私の考えに近い。

物騒な世の中、何があっても不思議ではないから、後で後悔することは嫌だ。

毎日、迎えの時刻に出会う。今日は先日から隣の席になったMHさんと家で約束。

ママが車で送ってくれた。公園で遊ばせた私と顔見知りのママ。娘は大掃除で大変だ。