「あら~広隆、久しぶりぃ。グルワ課題は無事終わった?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/56/059dec80190d28c2d9a8f03ec699d97e.jpg)
佐藤広隆を見てそう言った静香に、佐藤は小さな声でこう返した。
「いや‥まだ終わってない‥」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/87/7c07f7f5e7869cb4c8f2a5dbc6223c94.jpg)
佐藤は静香に対して不満を感じていた。気にせず鏡を見ている静香の傍で、佐藤は一人憤る。
俺にあんな事言ったくせに、申し訳ない素振りをしたり避けるどころか‥。
最初から何の考えもないのかコイツは‥ムカつく‥
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/db/0bb3ed1fa527b50ef3cb50e16a285d7c.jpg)
佐藤と静香が顔を合わせるのは、あの屈辱的な出来事があった日ぶりなのだ。
佐藤の脳裏に、静香から発せられたあの言葉が蘇る。
てかアンタも大概ね。正直ガッカリだわ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/02/4e7ebf26826b27305fb3b825463229cd.jpg)
強さに屈服する姿をバカにされ、自身の弱さを露呈され、佐藤は突きつけられた己の不甲斐なさに落ち込んだ。
それでも佐藤は、どこか静香を憎み切ることが出来なかった。
ムカつく‥けど‥
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/10/557bb176177aa2f42d4eae6080245d52.jpg)
佐藤は静香の顔を見ることが出来ないまま、
カバンから一冊の本を取り出す。
「あの‥これ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/5e/bf216168198b6b0f617873bbf3521d13.jpg)
自分に向かって差し出されたそれを見て、
静香は歯に挟まった何かを取りながら、彼に聞いた。
「ん?なぁに?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/33/f14b7f3567e4dd7dd8293123e0f46d93.jpg)
佐藤は静香から目を逸らしながら、小さな声で説明する。
「美術のためにモグリまでするんだから、興味あるかと思って‥」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/6e/91ae728b9a6124125f3e347e86eb287e.jpg)
静香は佐藤の方をじっと見つめながら、「ふぅん?」と言って目を丸くした。
彼が何を言いたいのかが、いまいちよく分からない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/a5/f7e20f651d4837a40365f83efa7a6275.jpg)
本を手に取ろうとしない静香に対して、佐藤はモゴモゴと話を続けた。
「その‥俺の親戚が美術専攻なんだけど、この本をオススメしてたんだ。
評価もいいし、美術専攻の学生の間でも有名な本で‥」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/47/6781702da7d8ddfac06173796441ae06.jpg)
すると静香は、下を向きながらそう話す佐藤に向かって、突然ズイと自分の顔を近づける。
「それで?あたしにくれるの?これを?どうして?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/24/117543dcd6fe795dc658a7a46350c53b.jpg)
佐藤はそんな静香の行動を前にして幾分動揺しながら、彼女から目を逸らすとこう言った。
「だからその‥プレゼント‥だよ‥」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/58/c4dd43998ea03650fe3ee823fdecc9ef.jpg)
すると静香は目を丸くして、あんぐりと口を開けた。
「プレゼントォ?これがぁ??」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/6d/91562667e2bc5ce8696e0ebfde19d309.jpg)
静香は不思議そうな顔をしながら、佐藤が手に持っている本を指さしてこう続ける。
「中にネックレスでも仕掛けてあるの??」
「ど、どういうことだ?俺はただ、良い内容の本だから‥!」
「ねぇプレゼントがどういうものかってのを知らないの?鞄とか靴とか財布とか、そういうものよ?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/6a/84375e916fd9299ca8fe28a943bc4f6f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/a1/160f5a6ec25d1ca8dc720ceb1d0badb9.jpg)
その静香の言葉に、佐藤は腹が立った。
そして次の瞬間、佐藤は真っ直ぐに静香の顔を見上げ、ハッキリとこう口にする。
「お‥俺は君の彼氏じゃないんだ!どうしてそんなものあげなきゃならないんだ?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/6e/f57a1a810a10ec4fe4bbd32c39cb475e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/d6/95301bb5e13c0e1bd1beac280a80d643.jpg)
大きな声でそう口にした佐藤に、静香はその言葉の意味を汲み取って首を傾げる。
「ふぅん‥ふぅぅ~ん‥。へぇ~へぇぇぇ~?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/46/629cb5abe994dcabc0aa34d9773204b5.jpg)
そして彼の心の奥底に潜む気持ちを見透かすように、静香はクスッと笑った。
「ん、分かったわ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/4d/b71c9e4237f142fa5826157c949a0c78.jpg)
佐藤は彼女が何を言いたいかが分かったような気がして、真っ赤になって黙りこむ。
すると佐藤が持っている本に向かって、静香が手を伸ばした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/b1/b942eb2ed6ec22b85a836f9f0c9030f0.jpg)
静香はそのまま本をパラパラと捲りながら、彼に向かってお礼を言った。少しぶっきらぼうに。
「とにかく、くれるって言うんなら貰っとくわ。ありがと」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/40/906b65d211a6f4b5d0294c62ae92696c.jpg)
佐藤は決まり悪そうに舌打ちをしながらも、心の中が温かくなるのを感じた。
口元に微かな微笑みが浮かぶ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/39/70fc6397eab6aee8bf4a1ddbef3cc583.jpg)
佐藤の視線の先に、静香の手に載った本がある。佐藤はそれを見ながら、嬉しそうに言葉を紡いだ。
「そ、それで、今度◯◯講堂で美術家を招いての特別講義もあるんだって。
誰が来るのかは正確に思い出せないんだけど‥」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/07/903f50c0d8b4e2cd3518ded303a22b8c.jpg)
そう言って佐藤は顔を上げた。
そしてそこで彼は、目にしたことの無い表情をした彼女を見る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/8e/bfa68a85eec3d5430ac7641413aac6f0.jpg)
色とりどりの絵が描かれた本に目を落としながら、静香は神妙な顔をしていた。
彼女がとうに失った夢が、その本の上に散らばっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/0b/a53a658bdb65485f88cd9acca9d2fcf5.jpg)
色素の薄いその瞳の奥に、見たことの無い哀愁のようなものが浮かんでいた。
いつもの自信過剰な彼女からは想像もつかない位儚い、きっとそれは彼女の素顔‥。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/31/c9188afca1a0e8a502de4afe1157d6b9.jpg)
佐藤は静香の横顔を見つめながら、初めて見る彼女の姿に驚いていた。
今まで感じたことのない感情が、微かに胸を疼かせる‥。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/87/dd364b68cc1270ba27f44e800364fdb8.jpg)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<覗く素顔>でした。
最初静香に気まずさを感じ、目を合わせられなかった佐藤君が、
「俺は君の彼氏じゃない」と怒る時に真っ直ぐ静香の目を見ているのが印象的でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/1c/b5fbaf95d4dc010c1ee8e23b50c975e6.jpg)
そして静香も、初めて「男」ではなく「友人」からの本のプレゼントを受けて、
ぶっきらぼうながらにも本心でお礼を言っているのが印象的です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/22/91e2e0a8c0a38c1d9df6b06c379f6b3e.jpg)
この二人なら、飾らない自身で関わり合える間柄になれる気がしますね。
この先の展開に期待です^^
次回は<探し人>です。
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佐藤広隆を見てそう言った静香に、佐藤は小さな声でこう返した。
「いや‥まだ終わってない‥」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/87/7c07f7f5e7869cb4c8f2a5dbc6223c94.jpg)
佐藤は静香に対して不満を感じていた。気にせず鏡を見ている静香の傍で、佐藤は一人憤る。
俺にあんな事言ったくせに、申し訳ない素振りをしたり避けるどころか‥。
最初から何の考えもないのかコイツは‥ムカつく‥
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/db/0bb3ed1fa527b50ef3cb50e16a285d7c.jpg)
佐藤と静香が顔を合わせるのは、あの屈辱的な出来事があった日ぶりなのだ。
佐藤の脳裏に、静香から発せられたあの言葉が蘇る。
てかアンタも大概ね。正直ガッカリだわ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/02/4e7ebf26826b27305fb3b825463229cd.jpg)
強さに屈服する姿をバカにされ、自身の弱さを露呈され、佐藤は突きつけられた己の不甲斐なさに落ち込んだ。
それでも佐藤は、どこか静香を憎み切ることが出来なかった。
ムカつく‥けど‥
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/10/557bb176177aa2f42d4eae6080245d52.jpg)
佐藤は静香の顔を見ることが出来ないまま、
カバンから一冊の本を取り出す。
「あの‥これ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/5e/bf216168198b6b0f617873bbf3521d13.jpg)
自分に向かって差し出されたそれを見て、
静香は歯に挟まった何かを取りながら、彼に聞いた。
「ん?なぁに?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/33/f14b7f3567e4dd7dd8293123e0f46d93.jpg)
佐藤は静香から目を逸らしながら、小さな声で説明する。
「美術のためにモグリまでするんだから、興味あるかと思って‥」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/6e/91ae728b9a6124125f3e347e86eb287e.jpg)
静香は佐藤の方をじっと見つめながら、「ふぅん?」と言って目を丸くした。
彼が何を言いたいのかが、いまいちよく分からない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/a5/f7e20f651d4837a40365f83efa7a6275.jpg)
本を手に取ろうとしない静香に対して、佐藤はモゴモゴと話を続けた。
「その‥俺の親戚が美術専攻なんだけど、この本をオススメしてたんだ。
評価もいいし、美術専攻の学生の間でも有名な本で‥」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/47/6781702da7d8ddfac06173796441ae06.jpg)
すると静香は、下を向きながらそう話す佐藤に向かって、突然ズイと自分の顔を近づける。
「それで?あたしにくれるの?これを?どうして?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/24/117543dcd6fe795dc658a7a46350c53b.jpg)
佐藤はそんな静香の行動を前にして幾分動揺しながら、彼女から目を逸らすとこう言った。
「だからその‥プレゼント‥だよ‥」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/58/c4dd43998ea03650fe3ee823fdecc9ef.jpg)
すると静香は目を丸くして、あんぐりと口を開けた。
「プレゼントォ?これがぁ??」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/6d/91562667e2bc5ce8696e0ebfde19d309.jpg)
静香は不思議そうな顔をしながら、佐藤が手に持っている本を指さしてこう続ける。
「中にネックレスでも仕掛けてあるの??」
「ど、どういうことだ?俺はただ、良い内容の本だから‥!」
「ねぇプレゼントがどういうものかってのを知らないの?鞄とか靴とか財布とか、そういうものよ?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/6a/84375e916fd9299ca8fe28a943bc4f6f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/a1/160f5a6ec25d1ca8dc720ceb1d0badb9.jpg)
その静香の言葉に、佐藤は腹が立った。
そして次の瞬間、佐藤は真っ直ぐに静香の顔を見上げ、ハッキリとこう口にする。
「お‥俺は君の彼氏じゃないんだ!どうしてそんなものあげなきゃならないんだ?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/6e/f57a1a810a10ec4fe4bbd32c39cb475e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/d6/95301bb5e13c0e1bd1beac280a80d643.jpg)
大きな声でそう口にした佐藤に、静香はその言葉の意味を汲み取って首を傾げる。
「ふぅん‥ふぅぅ~ん‥。へぇ~へぇぇぇ~?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/1d/70fa75c560193869bd5e4cc21ff701e7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/46/629cb5abe994dcabc0aa34d9773204b5.jpg)
そして彼の心の奥底に潜む気持ちを見透かすように、静香はクスッと笑った。
「ん、分かったわ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/4d/b71c9e4237f142fa5826157c949a0c78.jpg)
佐藤は彼女が何を言いたいかが分かったような気がして、真っ赤になって黙りこむ。
すると佐藤が持っている本に向かって、静香が手を伸ばした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/b1/b942eb2ed6ec22b85a836f9f0c9030f0.jpg)
静香はそのまま本をパラパラと捲りながら、彼に向かってお礼を言った。少しぶっきらぼうに。
「とにかく、くれるって言うんなら貰っとくわ。ありがと」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/40/906b65d211a6f4b5d0294c62ae92696c.jpg)
佐藤は決まり悪そうに舌打ちをしながらも、心の中が温かくなるのを感じた。
口元に微かな微笑みが浮かぶ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/39/70fc6397eab6aee8bf4a1ddbef3cc583.jpg)
佐藤の視線の先に、静香の手に載った本がある。佐藤はそれを見ながら、嬉しそうに言葉を紡いだ。
「そ、それで、今度◯◯講堂で美術家を招いての特別講義もあるんだって。
誰が来るのかは正確に思い出せないんだけど‥」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/ce/f285e7ebce90abd5bd131ffe52978944.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/07/903f50c0d8b4e2cd3518ded303a22b8c.jpg)
そう言って佐藤は顔を上げた。
そしてそこで彼は、目にしたことの無い表情をした彼女を見る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/8e/bfa68a85eec3d5430ac7641413aac6f0.jpg)
色とりどりの絵が描かれた本に目を落としながら、静香は神妙な顔をしていた。
彼女がとうに失った夢が、その本の上に散らばっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/0b/a53a658bdb65485f88cd9acca9d2fcf5.jpg)
色素の薄いその瞳の奥に、見たことの無い哀愁のようなものが浮かんでいた。
いつもの自信過剰な彼女からは想像もつかない位儚い、きっとそれは彼女の素顔‥。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/31/c9188afca1a0e8a502de4afe1157d6b9.jpg)
佐藤は静香の横顔を見つめながら、初めて見る彼女の姿に驚いていた。
今まで感じたことのない感情が、微かに胸を疼かせる‥。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/87/dd364b68cc1270ba27f44e800364fdb8.jpg)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<覗く素顔>でした。
最初静香に気まずさを感じ、目を合わせられなかった佐藤君が、
「俺は君の彼氏じゃない」と怒る時に真っ直ぐ静香の目を見ているのが印象的でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/1c/b5fbaf95d4dc010c1ee8e23b50c975e6.jpg)
そして静香も、初めて「男」ではなく「友人」からの本のプレゼントを受けて、
ぶっきらぼうながらにも本心でお礼を言っているのが印象的です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/22/91e2e0a8c0a38c1d9df6b06c379f6b3e.jpg)
この二人なら、飾らない自身で関わり合える間柄になれる気がしますね。
この先の展開に期待です^^
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佐藤くん可愛いですね!!モブキャラかと思いきや結構話に最近食い込んできてる。。今後の活躍も気になります U+3F5( 'Θ' )U+3F6
最新話は、見どころがいっぱいありますね~~~!!
久々に師匠のブログで充電させていただきました。笑
実は、前々から静香と佐藤がくっつくのではないかと少し期待していたところなんですけど、、これはこれで、静香への(良い意味として)プラスになれる関係だったら今後もほっこりとして見れますね。
でも!まだまだチートラは気を抜いて見れませんね~~。
コメありがとうございます!
本当、最初はモブキャラかと思われた佐藤先輩や直美さん、清水香織など、どのキャラも結構後半出て来て面白いですよね^^
静香と佐藤先輩の今後、気になります‥!
>ぽこ田さん
本当だ!いきなりサングラスが消えた 笑
ナイス発見です!
>kotokogotoさん
お久しぶりです~^^
遂に三角関係突入なるか?!というところで休載なんて‥(T T)作者さんの体調は心配ですが、読者としてはモヤモヤですね‥。
佐藤と静香、互いが接したことの無いタイプだと思うので、どんな化学反応が起こるのか楽しみです!