「一度にビッグ&ダイナミックに大枚をはたくスタイル。これぞ男ってもんでしょ」
高級レストランにてテーブルを囲むやいなや、太一がピースサインで話し始めた。
それを受けて聡美は「あんたが食べたかっただけでしょ」と返し、雪は乾いた笑いを立てた。
3人での雰囲気はいつも通りだった。
しかし隣り合った雪と聡美のそれはやはり、ぎこちないものだった。
雪はありふれた話題を振るも、なかなか会話は弾まない。
話題を変えて何度も会話を続けようとするも、その度に小さな沈黙が二人の間に落ちた。
私達‥前はどんな会話してたっけ?話題が全く見つからないぞ?
冷や汗をダラダラかきながら聡美の方を窺うと、彼女もまた雪と同じことを感じているようだった。
そのぎこちなさに雪が溜息を吐くと、ふいに携帯電話が鳴った。
開いてみるとメールが一通届いていた。
メシは? 河村亮
また河村亮からのメシ催促メールだ。
雪はしつこく送ってくる彼に青筋を立てながら返信を打った。
雪の表情に、聡美は幾分目を丸くしてそれを見ていた。
ふいに聡美がトイレに立つ。雪がいってらっしゃいと声を掛ける。
そんな普通のやりとりでさえ、ぎこちなさが漂っている。
雪は何も言えず、テーブルクロスに視線を落としていた。
すると太一が、神妙な面持ちで口を開いた。
「雪さん、俺がでしゃばる立場じゃないことはよく分かってるんすけど、ちょっと言わせて下さい」
そんな太一の真剣な表情に、雪は若干居住まいを正して言った。
「あ‥うん」
太一は語り始めた。
この3人でつるみはじめてから、初めてと言える雪と聡美との衝突。
間にはさまれた太一なりに、思うところがあった。
「二人は完全に同じタイプとは言い難いっすけど、
雪さんがもう少しだけ聡美さんに対して積極的になると良いと思うんです」
「‥‥‥‥」
雪は黙って太一の話を聞いていた。
いつもバカなことを言って笑い合っている彼が、こんなことを考えていたことを、雪は知らなかった。
「雪さんが思っている以上に、聡美さんは雪さんのことすごく好きっすよ」
「だからそれをもう少し分かってやって下さい」
太一の脳裏に、俯いたり怒ったりしている聡美の姿が思い浮かんだ。
彼女の言動からは雪に対しての寂しさがいつも、滲んでいた。
雪が知らない聡美の姿を、太一はいつも傍で見てきたのだ。
そして二人が仲良く笑い合っている姿を、誰よりも太一自身が一番望んでいた。
雪は何も言わないが、太一はきっと雪なら分かってくれると思っていた。
だからこそ自分の本心を、初めて雪に打ち明けた。
「俺は今後とも、二人に良い関係を続けてもらいたいと思ってるっす」
太一が聡美に告白した時、聡美は「3人でいたいから」とその申込を断った。
太一は勿論ショックを受けた。けれど彼も彼なりに、聡美の言い分を受け入れた。
それはやっぱり好きな人の大事なものは、自分にとっても大切であるからだ。
笑顔で笑い合っている時が、一番幸せであるからだ‥。
聡美がトイレから帰ってくるなり、あちらの席で目にしたというカップルについての話をし始めた。
聡美の話によるとカップルは超険悪で、特に女の方は顔が超怖いのだと言った。
「こ~んな殺人鬼みたいな目しててさ~」
‥聡美の語る超怖い女は、同じレストランの離れた席で修羅場を迎えようとしていたのだが‥
‥それはまた、次回へと持ち越すことにしよう。
カップルの話が終わると、聡美は雪に向き直って言った。
「てかさっきのメール誰から?なんか顔ひきつってたけど‥」 「え?」
雪はこのあいだ携帯を拾ってくれた人だと話すと、前に見たあのヤンキーねと聡美は合点がいった。
二人はいつもの雰囲気で会話を続ける。
「あー‥連絡続けてるんだ?」 「えーと‥ご飯おごれみたいな感じで‥」
だんだんと二人の表情が引きつっていく。
それもそのはずだ。二人の向かい側では太一が、すごい存在感でその様子を凝視していた‥。
いいぞ いいぞ その調子だ その調子だ‥
その得も言われぬオーラに、二人の会話はすぐに終わった。
その後太一なりに気を遣って振る舞ったが、二人の雰囲気はかえってぎこちなくなるばかりだった‥。
「?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<友情の仲介>でした。
太一は二人を仲直りさせようと思って食事会の場を設けたんですね~。
やはり良い奴ですね。
そして今日は柳先輩の誕生日です~!
おめでとうー!
次回は<怖い女>です。
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高級レストランにてテーブルを囲むやいなや、太一がピースサインで話し始めた。
それを受けて聡美は「あんたが食べたかっただけでしょ」と返し、雪は乾いた笑いを立てた。
3人での雰囲気はいつも通りだった。
しかし隣り合った雪と聡美のそれはやはり、ぎこちないものだった。
雪はありふれた話題を振るも、なかなか会話は弾まない。
話題を変えて何度も会話を続けようとするも、その度に小さな沈黙が二人の間に落ちた。
私達‥前はどんな会話してたっけ?話題が全く見つからないぞ?
冷や汗をダラダラかきながら聡美の方を窺うと、彼女もまた雪と同じことを感じているようだった。
そのぎこちなさに雪が溜息を吐くと、ふいに携帯電話が鳴った。
開いてみるとメールが一通届いていた。
メシは? 河村亮
また河村亮からのメシ催促メールだ。
雪はしつこく送ってくる彼に青筋を立てながら返信を打った。
雪の表情に、聡美は幾分目を丸くしてそれを見ていた。
ふいに聡美がトイレに立つ。雪がいってらっしゃいと声を掛ける。
そんな普通のやりとりでさえ、ぎこちなさが漂っている。
雪は何も言えず、テーブルクロスに視線を落としていた。
すると太一が、神妙な面持ちで口を開いた。
「雪さん、俺がでしゃばる立場じゃないことはよく分かってるんすけど、ちょっと言わせて下さい」
そんな太一の真剣な表情に、雪は若干居住まいを正して言った。
「あ‥うん」
太一は語り始めた。
この3人でつるみはじめてから、初めてと言える雪と聡美との衝突。
間にはさまれた太一なりに、思うところがあった。
「二人は完全に同じタイプとは言い難いっすけど、
雪さんがもう少しだけ聡美さんに対して積極的になると良いと思うんです」
「‥‥‥‥」
雪は黙って太一の話を聞いていた。
いつもバカなことを言って笑い合っている彼が、こんなことを考えていたことを、雪は知らなかった。
「雪さんが思っている以上に、聡美さんは雪さんのことすごく好きっすよ」
「だからそれをもう少し分かってやって下さい」
太一の脳裏に、俯いたり怒ったりしている聡美の姿が思い浮かんだ。
彼女の言動からは雪に対しての寂しさがいつも、滲んでいた。
雪が知らない聡美の姿を、太一はいつも傍で見てきたのだ。
そして二人が仲良く笑い合っている姿を、誰よりも太一自身が一番望んでいた。
雪は何も言わないが、太一はきっと雪なら分かってくれると思っていた。
だからこそ自分の本心を、初めて雪に打ち明けた。
「俺は今後とも、二人に良い関係を続けてもらいたいと思ってるっす」
太一が聡美に告白した時、聡美は「3人でいたいから」とその申込を断った。
太一は勿論ショックを受けた。けれど彼も彼なりに、聡美の言い分を受け入れた。
それはやっぱり好きな人の大事なものは、自分にとっても大切であるからだ。
笑顔で笑い合っている時が、一番幸せであるからだ‥。
聡美がトイレから帰ってくるなり、あちらの席で目にしたというカップルについての話をし始めた。
聡美の話によるとカップルは超険悪で、特に女の方は顔が超怖いのだと言った。
「こ~んな殺人鬼みたいな目しててさ~」
‥聡美の語る超怖い女は、同じレストランの離れた席で修羅場を迎えようとしていたのだが‥
‥それはまた、次回へと持ち越すことにしよう。
カップルの話が終わると、聡美は雪に向き直って言った。
「てかさっきのメール誰から?なんか顔ひきつってたけど‥」 「え?」
雪はこのあいだ携帯を拾ってくれた人だと話すと、前に見たあのヤンキーねと聡美は合点がいった。
二人はいつもの雰囲気で会話を続ける。
「あー‥連絡続けてるんだ?」 「えーと‥ご飯おごれみたいな感じで‥」
だんだんと二人の表情が引きつっていく。
それもそのはずだ。二人の向かい側では太一が、すごい存在感でその様子を凝視していた‥。
いいぞ いいぞ その調子だ その調子だ‥
その得も言われぬオーラに、二人の会話はすぐに終わった。
その後太一なりに気を遣って振る舞ったが、二人の雰囲気はかえってぎこちなくなるばかりだった‥。
「?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<友情の仲介>でした。
太一は二人を仲直りさせようと思って食事会の場を設けたんですね~。
やはり良い奴ですね。
そして今日は柳先輩の誕生日です~!
おめでとうー!
次回は<怖い女>です。
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Webtoonsの本編(昨日からはとうとう韓国語の本家も…(-_-;))とあわせてこちら、それからもちろんちょびこさんのブログも、毎日楽しく覗かせていただいてます。
みなさんの熱くてコミカルなやりとりに横から入っていくほどの度胸も知識もないのでただ傍観するのみでしたが、こんなに楽しませていただいているのだから一度くらいご挨拶を…と思っておそるおそる出てまいりました。
とにかくこれだけは言わせてください。
Yukkanenさん、本当に毎日ありがとうございます!
いやほんとに並大抵のことではないと思うんですよ…これだけの情報を毎日アップし続けるということは。
単にこの作品が好きだからとかいう情熱だけでできることではないですよね。
今となっては義務感やプレッシャーも相当だと思うので、読者である我々もしっかり激励していかねば!
少なくとも私は、このブログがなかったらここまでチートラを愛することはできませんでした。
それにしてもYukkanenさんの洞察眼の鋭さと表現力、おまけに他者への気のまわりよう…
雪ちゃん並みですね。いやそれ以上か。
毎度驚かされるばかりです。いったいおいくつの方でいらっしゃるのでしょう?
どうぞストレスをため込みすぎず、体調にお気をつけてこの先も頑張ってくださいね!
長くなってしまいましたが…
えっと一応置き土産でも~
最近見たMADムービーでこれがしみじみ気に入っているのですがどうでしょう?
http://www.youtube.com/watch?v=-ySea-gfDz0
ではでは、いいかげん失礼します!
ありがとうございました♪
お師匠様より姉様より先にご挨拶なんてドキドキですが(@_@。
さかなさんの
>Yukkanenさん、本当に毎日ありがとうございます!
いやほんとに並大抵のことではないと思うんですよ…これだけの情報を毎日アップし続けるということは。
単にこの作品が好きだからとかいう情熱だけでできることではないですよね。
今となっては義務感やプレッシャーも相当だと思うので、読者である我々もしっかり激励していかねば!
少なくとも私は、このブログがなかったらここまでチートラを愛することはできませんでした。
の文章は本当にそう思います。
お師匠様がいなければ、更新をひたすら待っててともすれば待ち疲れてどこかへ浮気してたかも?と思ったりします。
ここで、お師匠様の深い解釈に感銘を受け、お仲間からの色々な視点を拝見してさらに深くチートラの魅力にとりつかれていってます。
皆さんがテンポよく熱く語る中で入っていくのはなかなか勇気がいるとは思いますが、皆さんは歓迎してくれますよ!!
私も体調を崩して最近弱気にはなってたのを励ましてくれましたし・・。
人それぞれのペースがおありだと思うので投稿できる時に入ってきていただけたら嬉しいです。。
・・なんて、私がでしゃばってしましましたが(T_T)
P.S
MADすごく良いですね!!
チートラは萌えの部分が大好物ですが、根本にあるそれぞれの生い立ちや悩みが魅力的でもあるのでそれがよく出てて素敵でした。
私のトコも来てくれてたんですかー。ありがとうございます~。
アッチは内輪ウケ的な会話が多くて、会話に入り辛く感じられるかもしれませんが、チートラが好きで、あのマニアックな会話を苦手と感じない方であれば、いつでもどこからでもヌルンと同じ穴の狢?になっちゃうと思いますので、もし良かったら声かけてみてくださいな♪
さかなさんが仰ったコト、本当、実は私も感じてルンですよ。yukkanenさん、けっこう気ィ張ってやってるだろーし大変だろうなぁって。
韓国最新版について語り合えるのだって、yukkanenさんがいてこそ。この人倒れたら私らも総倒れだなーって思うし、チートラについて日本語でキッチリ解説とレビュー書いてくれてるブログはココだけで、しかも内容が濃い。初めて見つけた時は喜びと同時に「なんだこの人はぁー?」って思いましたモン。
記事内容から、生真面目な方だとお見受けして、私なんかがヘラヘラコメしちゃアレかな~、とか思ってたんだけど、実際は…さかなさんもご覧と思いますが、あんな感じですモンね。笑
雪ちゃん同様、クレバーとアホを両方持ってて使い分けて、青田淳のように、自分が苦労して訳したモノを惜し気なく皆に公開してくれる。
ほんと、ココに辿り着けてよかったなーって思います。私なんかが常連気取りでズカズカしちゃってるけど、さかなさんがこうしてコメしてくれたこと、やっぱり私まで嬉しいんです。
そんでまたしゃしゃり出てきちゃってごめんちゃい。
ではこれにておいとま。。
はじめまして、管理人のYukkanenです。
まずはこのブログを読んで頂き、ありがとうございます!そしてコメント下さったこと、感謝致します。
‥という堅いご挨拶はここまでにして、なんだか沢山褒められて照れてしまいます私~~~!どうしよ~~(ベッドdeじたばた@雪on the bed)
正直こういう激励コメント、本当に励みになります。ありがとうございます~~!!
記事の作成は一つにつき早くて2時間、遅くて3~4時間かかるのでブログを始めてから毎日気合いが入ってますよ!!自由時間はほぼPCに向かってます(^^;)もっと皆さんとコメントのやりとりをしたりちょびこ姉さんのところにコメしたいな~と思うんですが‥。それでも記事の質を落としたり更新が遅れるのは避けたいし‥ジレンマですね。
それでも文章を書くのは楽しいし、それを皆さんに楽しんで頂けたり深い解釈を頂いたりする喜びは何にも替えられません。こうしてチートラを通じて楽しい仲間にも知り合えましたし、世界が広がる感じがします
さかなさんが「このブログを通じてもっとチートラが好きになった」という言葉、恐縮ですがすごく嬉しいです。ブログ始めてよかった~^0^
私、雪ちゃんなんかとは比べ物にならないほどマイペースでどっちかというと鈍感な方です。。彼女より7歳年上ですが‥もにょもにょ(青さんのパクリ)
これからも頑張りますので、またいつでも遊びに来て下さいね!
ありがとうございました!!
でも率直に(←チートラによく出てくる訳)嬉しいです。カムサハムニダ!!
そしてすっかりteaさんのご病気も良くなられたようで‥何よりです。お子様ももう大丈夫かな?
兵庫もすっかり涼しくなりましたよね~季節の変わり目なので気をつけましょう!!(普通の挨拶かい!)
姉さんの
>クレバーとアホを両方持ってて
って亮の方は「アホ」かい!とウケました。さすが姉さん^0^
ブログを始めた当初から、「チートラへのマニアック度が半端ないブログをやりたい、やるからには日本一ディープなブログ!」を目指して日々奮闘中です。それには皆さんのコメントによる様々な視点が必要不可欠で、本当にいつも助けられているなぁと感じています。こちらこそ皆さんにありがとうですよ!!コマウォヨ~~!
これからも一緒に盛り上げて頂けたら嬉しいです。私も頑張ります!
テンション上げるために雪っぽく髪を伸ばすことに決めました(単純)
先輩のようなイケメンは周りに見当たりませんが‥(涙)
さてこれにておいとまするよ。
ちょっくらご飯作ってくるな。(先輩風に)
何度も繰り返される”I wish you were here.”が凄くハマっていて切ない感じになりますね~!
淳の瞳から涙が流れる加工にはビックリ!
あの男、泣く日なんてくるんだろうか‥。
緊張のあまり投稿までえらく時間がかかりましたが…思いきって発言してみてよかったです。ありがとうございます。
teaさん、
まっ先にお返事くださってありがとうございます。
温かく受け入れていただいてうれしいです。
私も育児中の身で自分だけの時間をなかなか持てず、思うように作品の世界に没頭できないんですよ~。
だからteaさんに共感する部分がありました。
今後また顔を出したらぜひ仲良くしてください(^‐^)
ちょびこさま
お誘いありがとうございます!ぜひお邪魔させてください。
ただ…みなさんの会話を読んでるときって…なんていうか…
ビュンビュンうなる長縄飛びを眺めているような感じなんすww
呼吸が合ったら飛び込んでみます!失敗しても許してください!
>雪ちゃん同様、クレバーとアホを両方持ってて使い分けて、青田淳のように、自分が
苦労して訳したモノを惜し気なく皆に公開してくれる。
ブハーー!
すばらしい!さすがの切れ味!
早速このキレキレっぷりを味わえて感無量です!{/kira
kira/}
Yukkanenさま
お忙しいなか丁寧なコメントをありがとうございます!
1本に3、4時間て…職人ですよね…。
今回みたいに、例えば太一の心情を表現するのに、ずっと後の回に出てくるコマ(雪と聡美をコートで包む場面)を引っ張ってきたりするじゃないですか?
すごく効果的でちょっと感動さえしちゃったんですけど、ああいうのはとっさに思いつくものですかね?愛ゆえでしょうか。
でも…恐れながら1つだけ言っていいですか?
> 姉さんの
>クレバーとアホを両方持ってて
って亮の方は「アホ」かい!とウケました。さすが姉さん^0^
これって…
ちょびこさんが意図したのは「クレバー=淳、アホ=亮」ってことではないのではないかと…
新参者の口からはこれ以上言えません…すいません…。
MAD。そうそう、3人の苦悩がうまく表現されていると思ったんですよね。見ててちょっと胸が切なくなるんです。
とくに冒頭、亮の部分が一番シンクロしてる感じがするんですよ。
「自分だけならタフでいられるのに、君の前だとダメな俺になってしまう」「あーもう一体どうすりゃいいんだ?ここに、そばにいてほしいのに」(勝手に男目線アレンジ)ってとことか。
淳の涙(笑)には、私もちょっとビビりました…。
不慣れなものでまた長くなって失礼しました!
師匠への想いはわたしも負けてません。(なぜに競うか。)
I ラブ 師匠~~ヽ( ´3`)ノ
わたし的には、ゆっくりとでも続けてもらえているだけで十分だけれど、毎日続けているのも師匠のやるからには!という気持ちだと思うので、感謝と応援しつつこれからも一緒に楽しみたいです。
さかなさん、はじめまして。
あまり深い解釈出来ないのにちょいちょい現れております。わたしはりんご。
さかなさん文書お上手ですね。同感です。
こうして考えると師匠の素敵なブログにちょいちょい現れて恐縮です…。お許しを。
このブログほんとすごいですよね^ ^
お肉よりお魚派ですか?これこらサンマの季節ですね~。
さかなちゃん、
>なんていうか…
>ビュンビュンうなる長縄飛びを眺めているような感じなんすww
わははー。その例え!
もし流れを気にしてるんだったら、ホントに全然気にせず、言いたいコトをポンって放ってってくれて大丈夫だよー。
伝えたいコトがある時、私も流れなんて気にせずyukkanenさんとこ書き込んでるし。
そもそもコメ欄て、皆と会話合わせる場というワケではないし。
無理強いはしないけど、遠慮もしないでね♪
>呼吸が合ったら飛び込んでみます!失敗しても許してください!
失敗は…みんなしてると思います。笑
顔文字で文章チョン切れたり、萌えドコロでアラを見つけちゃったり、18禁ネタになったり(←しかも犯人は私自身)
そんな時は、いやーしゅっぱいしゅっぱい♪と笑って流すのです。
>今回みたいに、例えば太一の心情を表現するのに、ずっと後の回に出てくるコマ(雪と聡美をコートで包む場面)を引っ張ってきたりするじゃないですか?
それ!私も思いました。
ウェブ漫画って、目的のシーン見つけるのにけっこー苦労しますもんね。
その時間だけでもすごくかかってると思います。
>> 姉さんの
>>クレバーとアホを両方持ってて
>>って亮の方は「アホ」かい!とウケました。さすが姉さん^0^
>これって…
>ちょびこさんが意図したのは「クレバー=淳、アホ=亮」ってことではないのではないかと…
多分ねー、ご両人とも同じ解釈してらっしゃると思いますぜ。ふふふ。
>新参者の口からはこれ以上言えません…すいません…。
新参者なんてカンケイなーい!
言ってやって言ってやって~♪笑
>MAD。
私もコレ好きで何度か見てました。
うん!これ!って思いましたよー。
しかも「置き土産」って言い方(爆)!
ソッチにウケてました。
どっちかってーと私は肉派です。はじめまして、さかなです。
実は、りんごさんにお会いできたらお伝えしようと思っていたことが…!
私の脳内キャスティングでは、青木淳by松坂桃季、河村亮by三浦翔平です(笑)。いつだったかりんごさんもこの2人の名前出してましたよね!そうそうそう!って頷いてました私。
もっとガイジン顔がよければ個人的には汐崎アイルってモデル出身の181cmボーイを推します。でも桃季氏に釣り合わせるにはあと2年くらい熟成させないと無理かもしれませんね。好き勝手イッテロですね。
ちょびこ姉さま
どうやら咄嗟のネーミングを誤ったかも…。私、チャン付けだと毒舌占い師みたいになっちゃうのですね。笑
色々とお気づかいありがとうございます。今日こうやってみなさまに優しく接していただけたので、チャンスを伺いながら飛び込んでみたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いします(*^_^*)
新しい記事がUPされましたね。これで安心して眠れます。
みなさん今日は素敵な一日をありがとうございました♪