脱力（リラックス）がキーワードだ！！

こんばんはー！！！

今日はトランポリンをやってきたんですけどね、

始まる前に、トランポリンの上で、飛んだ時にいろんなところがどんな風に緩むかいろいろ実験＆ほぐす・・・

緩んでると、マリオネットとかみたいに、プランプランぼよんぼよん(笑)

背骨も緩めてビヨンビヨン・・・

そんなことをしながらスタートを待ってました。

んで、フィットネススタート！！

そこで、てっきりこのフィットネスはしっかり筋肉を使う方向で力を入れていくのかな？って思ってたんだけど、

途中から「お腹とお尻の穴をギュッと！お尻の穴を下に向けて！！肋骨は締めて！！」って言葉かけは、身体の重心というか、結局丹田あたりを運動の中心に後の部分の無駄な力を抜いていくって感じで行くと、だんだん良い感じになっていくな！と。

膝の力も抜いて・・・お腹とお尻ー！！

気が付くと膝に力が入ってたり、首に力が入ってたり！！

そういうのを抜こうと思ったときに大事なのが、丹田のあたりを運動の中心におけるかってこと！！

オンラインサロンのリズム・ダ・モンデで、「イカ🦑の動き」とか「脱力」ってのが取り上げられてて、うぉーって思ってたんですけど、にゃんと！！

今日のトランポリンでも、イカの動きの波、瞬間的には力が入ってるけどすぐに抜く感じ！！ってのをパフォーマー（先生）が言ってくれてて！！

わー！！ここでも脱力で良いんだー💕イエーイ！！

急に嬉しいのでした。

そして、これねー、トランペットでも大切よ。

子どもの演奏が子どもっぽいのって、腕に力が入ってるからだったりする！！

ちょっと腕に力を入れて吹いてみれば、すぐに音真似できますぜｗ

で、抜き方を教えてみたりすると、息の流れがスムーズになって、良い感じになったりします。

上手く力が抜ける子と、力が入ってることに気が付けない、あるいはどこかの力を抜こうとすると、別なところに変な動きが出る子がいます。

これは普段の生活習慣や思い癖も関係あるよ。

子どものうちから肋骨開いてる感じの子も今は結構いるねー。頑張っちゃう子に多いかなー。。。

それと、口の中（というか顎の関節周り、蝶形骨周り）の脱力ができると、タンギングがかなり楽になりますねー。

トランペット吹いてると口が痛いって人の中にも、ここに力が入ってるせいで、唇に負担が来てる、あるいは周りの筋肉が硬直しちゃう、、って人いるんじゃないかなー？？？

ここも力が入ってることにまず気が付いて、それから抜いて行けるといいですよね。

そして、なんにしても、運動からでもいいし、心のリラックスからでも良いし、どういう方向からでも良いけど、「リラックス」ねー。これが大事。

瞑想とか呼吸法（いわゆるトレーニングのためのヤツっていうよりは、集中するための方ね）とか、有酸素運動とかも良いと思うし、筋トレは自己肯定感が上がるって言われてるから、それも良いね！

のんびり自然に親しんだり、♨入ったりも良い。

とにかく、そういうのがいろんなことに効いてくるって思う今日この頃です。

さー、もう寝るぞー！！今、カレーをガンガン食べたばっかりだけど、寝るんだからね(笑)3時に起きるからー、イエーイ！

それでは、みなさんまた明日ー！！

学生はどんなに優秀でも、やっぱり学生だな。

こんばんはー！！！

なかなか良い時間になっちゃいましたー(笑)

明日のフィットネスを朝イチにしなくて良かったぜー！

いやー、学生ってやっぱ学生だなーｗ

同じお金を払う（もらう）のでも、より良いモノを出したい！という気持ちよりも、損得なのか、自分も大変だーみたいなこと言い出すｗ

まー、自分が学生のときを考えても完全なるポンコツだったわけだから、責めるわけではない。

もっと言えば、今の学生ならきっとハイスペック！！！って思った自分が甘かったってことでもある。だから、こんな時間まで作業をしております(笑)

作業といっても、学生にちゃんとやってもらうための作業で、こっちは頑張っても今一つ生産性がないところがちょっとねー。

いっそ、自分でやった方が、ある意味手っ取り早かったなーと思ったりもしますけど、

これを機会になにか掴んでくれればいいな、という気もするし、

自分の若かりし頃のポンコツさを補ってくれてた、多くの大人のみなさんからのバトンを受け継いだって思えば、それもまた一興でもあるね。

そんな学生でもきっと社会に出れば、数ヶ月で立派な社会人になるんだろうなー。

そこへ行くと、私なんぞ、ずーーッと変わってないかもｗ　えへへ。

そんな夜に聴いてる、めっちゃカッコいい曲はこちらッ！！

Aaron Copland - Symphony No. 3 (New York Philharmonic, Leonard Bernstein)

One of the great American composers of our time, this is Aaron Copland's primary example of showing his musical versatility and craftsmanship. The last movement is a nice surprise as it adds the melody from his "Fanfare for the Common Man", really making an impactful ending. Superb work! COMPOSER: Aaron Copland CONDUCTOR: Leonard Bernstein ORCHESTRA: New York Philharmonic Recorded in 1896 by Deutsche Grammophon TRACKLIST: 0:00 - I. Molto moderato 10:59 - II. Allegro molto 19:05 - III. Andantino quasi allegretto 29:25 - IV. Molto deliberator (Fanfare) - Allegro risoluto

Aaron Copland - Symphony No. 3 (New York Philharmonic, Leonard Bernstein)

買うなら、こちらッ！！

コープランド:交響曲第3番/静 ニューヨーク・フィルハーモニック ポリドール

 

カッコいいなー💕ちょっとソ連の匂いがする・・・そんなわけないｗ

今、我らがジュニアオーケストラのこれから来年までのコンサートの選曲案も作ってるんだー。

よく「取っ散らかってるね」と言われるけど、ホントにいろんなことを一度にやりまくってますな。。(笑)

１つずつ片付ければいいのにねｗ　どんどん次を始めるからターイヘン(笑)

同声会関係が今はめちゃくちゃ立て込んでるし、ひそかにあちこちの指導も入ってて、その曲もちょいとチェックしたり、自分の練習もしたいし、フィットネスも行きたいー！

本も読みたいんだが、、、

ま、楽しんでいけばいいさー(^▽^)/

それでは、みなさーん、おやすみなさーい！

（明日はこの時間にはもう出発だｗ）あはは！