こんばんはー!!
いやはや、もうめっちゃ気絶モードです。気が付いたら寝てますw
今朝、群馬を出て千葉まで4時間走ってレッスンして、4時間近くレッスンして、2時間半くらいかけてお家に帰ってきました。
レッスンで何を教えるか・・・
いろんな場合があるけど、まあ出来るだけ、「そうやればできるか!」とか「自分はダメじゃない」とかそういう希望を持ってもらえたらいいなぁ、と思っています。
で、今日もその勢いでやってたんだけど、
そしたら、先生に「ここが毎回出ないんだけど、絶対出るようにしてほしい。練習しているんだけど、練習が悪いと思うから」と。
なるほどー、、、
レッスンの中では、出ないモノは出ないし、何かを掴んだらあとはその感じで練習して、、、って感じにしちゃうんだけど、「絶対出るように」か、、、
その観点か、、、
リップスラーで上の音域が出ないなら、無理したからっていいわけじゃないから、「狙いはそういうことで、あとはやっておいて」って感じにして、出来るまでやるとか、してなかったなー、、、
ホント、いろんな観点をもらって、おおお!と思うフジイw
それなら、、、と、上の音域に行くときに、クレッシェンドするリップスラー、p<ff>pみたいな練習とか、曲でのフレーズの作り方を何回もシツコクやるとか、、、
そういうオニ教官的な練習をやらせてみた。
ついさー、、、あんまり追い詰めると、無理に吹く癖がつくんじゃないか?とか、出ないな・・・って思う癖がつくんじゃないか、、とか
そういうことが先に頭に出ちゃうんだよね。そういうこと言ってるから、弱っちいヤツになっちゃうんだなー。
一時的には雑になっちゃっても、最終的にはどうなっていればいいのか、をしっかり教えて、その状態を通り越して素晴らしくなるまでやれ!!と。
まぁ、なんだかんだ身体だと思うんだよなー、、、呼吸がしっかりできる身体。思いきれる身体。
それが大前提だって思う。そこを認識させて、その上で進むように、、、だなー。
眠すぎてまとまらないww
が、今日はこんなところでおしまい。おやすみなさーい。