
こんばんはー!!
何書こうかなー?!って迷ってる時間がやたらとありました(笑)
書きたいことって、ネタ的にはもうびっくりするくらいたくさんあるんですけど、それをいざと言うときに思い出せないんですよー。。。だからちょっとメモっておいたりするんだけど、、、
それが、その時じゃないとまたまたピンと来なかったりして!
そんなわけで、本日は、、、
背中の筋肉。
トランペット吹く時のお話です。
背骨、マッサージの人が本気出しすぎて、ちょっと欠けたり、事故って鞭打ちになったり、階段から垂直に落ちて尾骨が飛んで行ったり、、、
まぁ、人生にはいろいろあるわけですが(笑)
それにいろんな年齢的なモノとか、メンタル的なモノとか、プラスされると、
楽器吹くのがいろいろシンドくなったりしますけど、
「大きな筋肉」
コイツを演奏に使うのは、きっと大事です、うんうん!!!
アンブシュアとか、いろいろ気になる筋肉はあろうけれど、どうせなら、大きな筋肉を動員しちゃえば、疲れにくいし、少ない力でも大きなパワーを生むことができる。
で、その大きな筋肉が、演奏を助けない方向や妨害する方向に動いちゃうと、面倒くさいことになる。
助けないとか妨害するとかってのは、
固まる
って感じかなー。
使うって言うと、力を入れて頑張るイメージになっちゃうかもだけど、
それは「動けない」「固まってる」って状態だから、お邪魔です。
「使う」ってのは、動ける状態にしておくって感じ。
人間って、なんだかんだ動物だから、ピンチになると、心臓バクバクにして筋肉固めて血管もぎゅーっと締めて、血流少なめ血圧高め!!、、、ってしがちなんだよね。
前にも書いた蝶形骨とかは大きい筋肉ではないけれど、影響は大きい部分だから、「動ける状態」に。
あとは、腸腰筋とかハムストリングスとかそういう筋肉も仲間に入れたい。この子たちも活躍できるように。
首から背中にかけての筋肉が、演奏を邪魔せずに活躍してくれるように、、、
そのためには、今にしっかり根差す。腸が喜ぶような体の使い方を身につける。
そういうのを考えなくてもできるように、体に教えながら鍛える。
そんなことを思う本日でしたぁー。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます