てんもく日記

ヒゲ親父が独特の感性で記録する日記。このブログがずっと未来に残るなら、子孫に体験と思いを伝えたい。

猛禽類との呼び方の違和感

2016年06月14日 20時08分31秒 | 【ヒゲ親父】思考日記
鷲(ワシ)とか鷹(タカ)とか梟(フクロウ)とか、

(拝借


(拝借


いわゆる猛禽類と呼ばれる鳥たち。

オイラ好きです。
カッコいいもん。


ちなみに石川県の県鳥はイヌワシ。

いえ~い!かっちょいい

でもなんで猛禽類(もうきんるい)と呼ぶんだろう。

(ウィキより)
猛禽類は、鋭い爪と嘴を持ち、他の動物を捕食(または腐肉食)する習性のある鳥類の総称。獲物を捕まえるための鋭い爪、掴む力が強い趾(あしゆび)、鉤型に曲がったくちばしを持つことが共通の特徴である。 一般的に生態系の頂点に位置する例が多いことから、強さ・速さ・権力・高貴さの象徴として、猛獣などとともに戦闘機やスポーツカー、シンボルマーク、特撮やアニメのヒーローのモチーフになることが多い。

強鳥類とか猛鳥類とかならわかるけど
猛禽類なんて、菌の一種かと思うじゃん。

ど~でもいいことだけどね。

【ヒゲ親父】
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コメント (2)
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