邑知潟でハクチョウを見てからやってきました能登の七尾です。
まずは前田利家公の出世城、小丸山城址へ
その高台一番奥に乾の展望台なるものがあって、
それは眺めのいい場所でした。
正面に見える低い山に今回の目的の場所「山の寺寺院群」があるのです。
一度この寺院群をゆっくり散策してみたいと思っていたわけであります。
山の寺寺院群 瞑想の道とあります。
そこに書いてある通称(特徴)と寺の名前を列挙すると、
①遊歩道への誘い:西念寺
②山門まで続く並木道:常通寺
③武将にまつわる物語:宝幢寺
④樹齢700年のラカンマキ:龍門寺
⑤ぼたん寺:徳翁寺
⑥前田家ゆかりの寺:長齢寺
⑦梵鐘の響き:成蓮寺
⑧日蓮座像:本延寺
⑨樹齢700年の椎の木:實相寺
⑩さくら寺:印勝寺
⑪隠れキリシタンの寺:本行寺
⑫八百屋お七の供養塔:長壽寺
⑬六地蔵の寺:恵眼寺
⑭開運様の寺:妙圀寺
⑮総ケヤキの山門:長興寺
⑯七不思議の寺:妙観院
実は今回結構大変でした、途中道に迷ったり(瞑想ならぬ迷走・・)
また記事を作成するのも苦労しました。
撮ったお寺の画像が似たようなのばかりなので、どれがどれだか混乱したのです。
とりあえず、はじまり、はじまり~(長いですぞ・・・)
まず最初に、
前田家ゆかりの寺:長齢寺
梅鉢の家紋が見えます。
それにしても屋根傾いてない・・・
雪が残ってますね。
ここからいい感じの遊歩道が続きます。
金沢にある卯辰山山麓寺院群巡りみたいですね。
ぼたん寺:徳翁寺
山門が立派ですね。
Ohシンプル。
樹齢700年のラカンマキ:龍門寺
等伯の達磨図を拝見したい。
武将にまつわる物語:宝幢寺
真横に延びる特徴ある木がお出迎え
あとでわかるのだが、このあたりが寺院群の中心交差点みたいな場所なのであります。
遊歩道への誘い:西念寺
フムフム
ここも屋根から落ちた雪が残ってます。
日ごろ管理されていないということになるのかな・・・
山門まで続く並木道:常通寺
たしかに。
う~んここも、
通ったのは小動物だけか・・・、
これで寺院群の端まで来たので、
一旦戻って、宝幢寺の前の交差点みたいなところに来て、ここから奥に行く。
(実はここへ来るまでが、あっち行ったりこっち行ったりと迷走していたのです)
わかりにくかった細道を通り、
キモっ
梵鐘の響き:成蓮寺
ゴーン。
しばし集落を歩き
日蓮座像:本延寺
フムフム
樹齢700年の椎の木:實相寺
なんか雰囲気あるぞ
あそこから裏庭へ行くのか
う~ん、やめとこ
さくら寺:印勝寺
ふむ
なんとも、寂しい・・・
隠れキリシタンの寺:本行寺
待ってました、一番興味があるお寺。
ここは活気がありそうだ。
あ~これ聞いたことがある。
う~ん微妙な法話・・・
出ました高山右近像です。
なんと、
右近がここで修道したのか?
あのあたりだって、
右近の井戸
右近嘆きの階段
右近、ウコン、ウコンの力
ずいぶん歩いたなぁ
八百屋お七の供養塔:長壽寺
恋心から江戸の大火を起こし、処刑されたお七の供養塔があったと、
六地蔵の寺:恵眼寺
ここから少し歩いて
総ケヤキの山門:長興寺
欄間が御立派!
開運様の寺:妙圀寺
最後の場所へ向かいます。
お寺は線路の向こう側にあります。
カンカンカンカン♪
あ!
のと鉄道「花咲くいろは号」だ!
アニメ「花咲くいろは」の聖地として金沢湯涌温泉とこの近くにある西岸駅などがあります。
そんでもって最後のお寺は、
七不思議の寺:妙観院です。
面白いお寺だね。
こんな感じでここには七つの不思議があるんだって。
底なし池ねぇ・・
はい、これにて終了。
長かった~散策も記事作成も
(読むのは一瞬)
まずは前田利家公の出世城、小丸山城址へ
その高台一番奥に乾の展望台なるものがあって、
それは眺めのいい場所でした。
正面に見える低い山に今回の目的の場所「山の寺寺院群」があるのです。
一度この寺院群をゆっくり散策してみたいと思っていたわけであります。
山の寺寺院群 瞑想の道とあります。
そこに書いてある通称(特徴)と寺の名前を列挙すると、
①遊歩道への誘い:西念寺
②山門まで続く並木道:常通寺
③武将にまつわる物語:宝幢寺
④樹齢700年のラカンマキ:龍門寺
⑤ぼたん寺:徳翁寺
⑥前田家ゆかりの寺:長齢寺
⑦梵鐘の響き:成蓮寺
⑧日蓮座像:本延寺
⑨樹齢700年の椎の木:實相寺
⑩さくら寺:印勝寺
⑪隠れキリシタンの寺:本行寺
⑫八百屋お七の供養塔:長壽寺
⑬六地蔵の寺:恵眼寺
⑭開運様の寺:妙圀寺
⑮総ケヤキの山門:長興寺
⑯七不思議の寺:妙観院
実は今回結構大変でした、途中道に迷ったり(瞑想ならぬ迷走・・)
また記事を作成するのも苦労しました。
撮ったお寺の画像が似たようなのばかりなので、どれがどれだか混乱したのです。
とりあえず、はじまり、はじまり~(長いですぞ・・・)
まず最初に、
前田家ゆかりの寺:長齢寺
梅鉢の家紋が見えます。
それにしても屋根傾いてない・・・
雪が残ってますね。
ここからいい感じの遊歩道が続きます。
金沢にある卯辰山山麓寺院群巡りみたいですね。
ぼたん寺:徳翁寺
山門が立派ですね。
Ohシンプル。
樹齢700年のラカンマキ:龍門寺
等伯の達磨図を拝見したい。
武将にまつわる物語:宝幢寺
真横に延びる特徴ある木がお出迎え
あとでわかるのだが、このあたりが寺院群の中心交差点みたいな場所なのであります。
遊歩道への誘い:西念寺
フムフム
ここも屋根から落ちた雪が残ってます。
日ごろ管理されていないということになるのかな・・・
山門まで続く並木道:常通寺
たしかに。
う~んここも、
通ったのは小動物だけか・・・、
これで寺院群の端まで来たので、
一旦戻って、宝幢寺の前の交差点みたいなところに来て、ここから奥に行く。
(実はここへ来るまでが、あっち行ったりこっち行ったりと迷走していたのです)
わかりにくかった細道を通り、
キモっ
梵鐘の響き:成蓮寺
ゴーン。
しばし集落を歩き
日蓮座像:本延寺
フムフム
樹齢700年の椎の木:實相寺
なんか雰囲気あるぞ
あそこから裏庭へ行くのか
う~ん、やめとこ
さくら寺:印勝寺
ふむ
なんとも、寂しい・・・
隠れキリシタンの寺:本行寺
待ってました、一番興味があるお寺。
ここは活気がありそうだ。
あ~これ聞いたことがある。
う~ん微妙な法話・・・
出ました高山右近像です。
なんと、
右近がここで修道したのか?
あのあたりだって、
右近の井戸
右近嘆きの階段
右近、ウコン、ウコンの力
ずいぶん歩いたなぁ
八百屋お七の供養塔:長壽寺
恋心から江戸の大火を起こし、処刑されたお七の供養塔があったと、
六地蔵の寺:恵眼寺
ここから少し歩いて
総ケヤキの山門:長興寺
欄間が御立派!
開運様の寺:妙圀寺
最後の場所へ向かいます。
お寺は線路の向こう側にあります。
カンカンカンカン♪
あ!
のと鉄道「花咲くいろは号」だ!
アニメ「花咲くいろは」の聖地として金沢湯涌温泉とこの近くにある西岸駅などがあります。
そんでもって最後のお寺は、
七不思議の寺:妙観院です。
面白いお寺だね。
こんな感じでここには七つの不思議があるんだって。
底なし池ねぇ・・
はい、これにて終了。
長かった~散策も記事作成も
(読むのは一瞬)