てんもく日記

ヒゲ親父が独特の感性で記録する日記。このブログがずっと未来に残るなら、子孫に体験と思いを伝えたい。

邑知潟のハクチョウ。

2021年02月06日 16時44分52秒 | 【ヒゲ親父】地元のこと
先日、両親たちと穴水へ牡蠣を食べに行った帰りの際にオイラが立ち寄りたかった場所があって、
邑知潟で白鳥(ハクチョウ)が見るか、七尾にある寺院群を散策するかだったんだけど、
残念ながら、お袋の希望する能登食祭市場お買い物で決定してかなわなかったわけです。
だから~今日オイラは両方へ行ってまいりました。

のと里山海道の高松SAから日本海を見る。
天気予報は晴れですが、風は強く海は荒れてます。

七尾の寺院群については、このあとブラオイラでじっくり作成し投稿しますが、
最初に行った邑知潟のハクチョウについて、

かって、このあたりは絶滅したトキが多く飛んでいたのです。

本州最後の自然生息地もこの地でした。

そろそろ陽が登る。


向こうの田んぼに多くのハクチョウが休んでいます。


このあたりはハクチョウの大事なえさ場です。


優雅に飛んでいる姿も見ることができました。


3月頃まで見られるとのことですよ。

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