先週、富士山と富士五湖を見に山梨県まで行って来ました。
天気も良く素晴らしい風景を見て感動したわけですが、
今回オイラは是非とも、いや絶対に行かねばならない地があったのです。
それは甲府市の甲府事件現場、知る人ぞ知る日本一有名なUFO宇宙人遭遇現場です。
とはいえ、オイラは宇宙人が地球に到達してるとは思っていません。
つまり、甲府事件は宇宙人との遭遇では無いと考えてるわけですが、
それでもこの甲府事件については、昔から気になってしょうがなかったのでした。
これまでもオイラはそれに関する記事を投稿しています。
⇒甲府事件(2009年11月)
⇒名乗り出て(2010年3月)
⇒甲府事件の真相(2017年2月)
他にもまだ関連記事を投稿しました。
まずはその甲府事件について、
(ウィキより)
1975年2月23日午後6時頃、甲府市立山城小学校2年生のいとこ同士の男子児童2名が帰宅途中にオレンジ色のUFOを目撃した。
児童の話によると、UFOは二人を追いかけるように飛行して来たため、逃げて付近の墓地に隠れたという。これにより彼らはUFOを見失うが、程なくブドウ畑に降り立ったUFOを再度発見し、機体から現れたチョコレート色でシワシワののっぺらぼう状態の搭乗者を目撃する。児童のうち1名は背後に回り込んだ搭乗者に肩をたたかれ、恐怖でその場に座り込んでしまうが、もう1人はその場から逃げて家族を呼びに行き、家族が駆けつけた際には搭乗者の姿はなく燃えるような物体がブドウ畑にあったという。児童1人の母親は空に銀色の物体が回転していたと証言し、父親は消えかかる光を見たと述べた。当時の母親の目撃証言は録音されておりテレビ番組で公開されている。
目撃した児童とその家族の証言に加え、甲府市環境センターの管理人も少年たちがローラースケートで遊んでいた場所の上空で光体を目撃したと証言している。また、7年後の1982年には、UFO着陸現場付近を車で走行中だった保険外交員の女性が、その搭乗者らしき人物に遭遇したと語っている。
とまあこんな感じなのだが、
オイラが小学生の時に見たUFOの本に大きな衝撃を受けたのです。(オイラの記憶ではまさにこの本だったと思う)
その事件はこのアパートの団地ではじまります。
ちょうど外壁工事でネットフェンスが設置されてました。
小学2年生のK君とY君は、ここでローラースケートで遊んでいたのです。
ウィキ情報の帰宅途中でというのは誤りで、日曜日の夕方で当時少し流行ったローラースケートで遊んでいたのです。
すると上空よりUFOが現れ、なんと彼らを追いかけてくるではありませんか!
・・・オイラが不思議に思うのは、複数人がこういう同じく体験することです。
集団的な錯覚なのか、それとも・・・、
石川県でもこういうのがありました⇒オイラの見たUFOかな・・・
K君とY君は近くのお寺へ逃げて、
お墓の裏に隠れたとのことです。
ここを逃げて、
この墓地にきて、
その墓の裏に隠れたのです。
その黒いお墓を何度も本やネットでみたことか・・・、
そのあと、上空のUFOはどこかに行ったので自宅に帰ろうと、
すると向こうのブドウ畑で光が・・・、
恐る恐る近づいて、見るとそこにはUFOが・・・、
そして肩をたたく宇宙人が登場する・・・、
ちなみにUFOと宇宙人はこういう感じです。
はっきり言って、1975年だからこういうUFOと宇宙人が出てくるのだ。
(よりリアルなグレイタイプの宇宙人では無い)
当時の現場はこうですが、
現在は工場のような建物に変わっています。
当時の痕跡でもないかと見て見ますが、まぁ無いわね。
さて、オイラの結論、
甲府事件の真相は・・・・、
ウルトラマンもしくはSFの愛好家集団が自主撮影をしていた現場に、たまたま少年二人が出くわした偶然の出来事だった!
・・・であります。
(あくまでもオイラの推察ですけど)
まず2月の午後6時なんて、もう真っ暗ですよ。
あのアパートの、
4Fドア前通路の端、
スタッフの一人がUFO登場の為に、懐中電灯より強力な投光器のような光をブドウ畑の本体スタッフに向けて発光する。
こういうような物かな、
最初のうちはブドウ畑に向けて光を発していいたが、下に小学生がいたので、彼らに向けて少しイタズラを・・・、
ちなみにこれはオイラの家にある人感ライト、
さっきまで光を発していたモノが、こんな感じで向けられたら人生経験の少ない小学2年生ならUFOでも迫ってきたのかと勘違いします。
お墓の場所からもアパートからの光が差し込みます。
そして、このときの光の様子を遠くの環境センターの人も目撃する。
それからブドウ畑もしかり、
当時のウルトラセブンに出てくるようなUFOや宇宙人に模した被せモノで撮影を開始したところ、
なんと小学生がやってきたではないか・・・、
なぜこんな場所でちゃちなセットで撮影をというと、
ここは人目につかない畑だし、UFO登場のシーンはあのアパートの4F廊下から光が届くこの場所だから。
さて小学生二人、撮影にちょっと邪魔なんだけど、と肩をポンポンと・・・、
腰を抜かすわ恐怖で顔をひきつるわで慌てて逃げていく二人・・・、
これは騒ぎになって警察でも呼ばれてはマズいとスタッフ一同、
早々にその場を去るしかなかった。
途中道路上で女性と出会ったが、まぁ仕方ない・・・。
・・・・・・・・・数日後、
なにやら甲府市でUFO事件だということで大騒ぎになっているが、
今更我々の仕業ですと打ち明けるわけにもいかないし、またする理由もない・・・。
これがオイラの結論です。
とにかく偶然が偶然を生んだ甲府で起きた奇跡の出来事は、UFO大事件として大きく歴史に残ることになったのです。
さて、オイラが生きている間に、
宇宙人というものに、我が人類は接触できるのかどうか、
できればその一大事件を見てから、この世を去りたいとと思うのであります。
天気も良く素晴らしい風景を見て感動したわけですが、
今回オイラは是非とも、いや絶対に行かねばならない地があったのです。
それは甲府市の甲府事件現場、知る人ぞ知る日本一有名なUFO宇宙人遭遇現場です。
とはいえ、オイラは宇宙人が地球に到達してるとは思っていません。
つまり、甲府事件は宇宙人との遭遇では無いと考えてるわけですが、
それでもこの甲府事件については、昔から気になってしょうがなかったのでした。
これまでもオイラはそれに関する記事を投稿しています。
⇒甲府事件(2009年11月)
⇒名乗り出て(2010年3月)
⇒甲府事件の真相(2017年2月)
他にもまだ関連記事を投稿しました。
まずはその甲府事件について、
(ウィキより)
1975年2月23日午後6時頃、甲府市立山城小学校2年生のいとこ同士の男子児童2名が帰宅途中にオレンジ色のUFOを目撃した。
児童の話によると、UFOは二人を追いかけるように飛行して来たため、逃げて付近の墓地に隠れたという。これにより彼らはUFOを見失うが、程なくブドウ畑に降り立ったUFOを再度発見し、機体から現れたチョコレート色でシワシワののっぺらぼう状態の搭乗者を目撃する。児童のうち1名は背後に回り込んだ搭乗者に肩をたたかれ、恐怖でその場に座り込んでしまうが、もう1人はその場から逃げて家族を呼びに行き、家族が駆けつけた際には搭乗者の姿はなく燃えるような物体がブドウ畑にあったという。児童1人の母親は空に銀色の物体が回転していたと証言し、父親は消えかかる光を見たと述べた。当時の母親の目撃証言は録音されておりテレビ番組で公開されている。
目撃した児童とその家族の証言に加え、甲府市環境センターの管理人も少年たちがローラースケートで遊んでいた場所の上空で光体を目撃したと証言している。また、7年後の1982年には、UFO着陸現場付近を車で走行中だった保険外交員の女性が、その搭乗者らしき人物に遭遇したと語っている。
とまあこんな感じなのだが、
オイラが小学生の時に見たUFOの本に大きな衝撃を受けたのです。(オイラの記憶ではまさにこの本だったと思う)
その事件はこのアパートの団地ではじまります。
ちょうど外壁工事でネットフェンスが設置されてました。
小学2年生のK君とY君は、ここでローラースケートで遊んでいたのです。
ウィキ情報の帰宅途中でというのは誤りで、日曜日の夕方で当時少し流行ったローラースケートで遊んでいたのです。
すると上空よりUFOが現れ、なんと彼らを追いかけてくるではありませんか!
・・・オイラが不思議に思うのは、複数人がこういう同じく体験することです。
集団的な錯覚なのか、それとも・・・、
石川県でもこういうのがありました⇒オイラの見たUFOかな・・・
K君とY君は近くのお寺へ逃げて、
お墓の裏に隠れたとのことです。
ここを逃げて、
この墓地にきて、
その墓の裏に隠れたのです。
その黒いお墓を何度も本やネットでみたことか・・・、
そのあと、上空のUFOはどこかに行ったので自宅に帰ろうと、
すると向こうのブドウ畑で光が・・・、
恐る恐る近づいて、見るとそこにはUFOが・・・、
そして肩をたたく宇宙人が登場する・・・、
ちなみにUFOと宇宙人はこういう感じです。
はっきり言って、1975年だからこういうUFOと宇宙人が出てくるのだ。
(よりリアルなグレイタイプの宇宙人では無い)
当時の現場はこうですが、
現在は工場のような建物に変わっています。
当時の痕跡でもないかと見て見ますが、まぁ無いわね。
さて、オイラの結論、
甲府事件の真相は・・・・、
ウルトラマンもしくはSFの愛好家集団が自主撮影をしていた現場に、たまたま少年二人が出くわした偶然の出来事だった!
・・・であります。
(あくまでもオイラの推察ですけど)
まず2月の午後6時なんて、もう真っ暗ですよ。
あのアパートの、
4Fドア前通路の端、
スタッフの一人がUFO登場の為に、懐中電灯より強力な投光器のような光をブドウ畑の本体スタッフに向けて発光する。
こういうような物かな、
最初のうちはブドウ畑に向けて光を発していいたが、下に小学生がいたので、彼らに向けて少しイタズラを・・・、
ちなみにこれはオイラの家にある人感ライト、
さっきまで光を発していたモノが、こんな感じで向けられたら人生経験の少ない小学2年生ならUFOでも迫ってきたのかと勘違いします。
お墓の場所からもアパートからの光が差し込みます。
そして、このときの光の様子を遠くの環境センターの人も目撃する。
それからブドウ畑もしかり、
当時のウルトラセブンに出てくるようなUFOや宇宙人に模した被せモノで撮影を開始したところ、
なんと小学生がやってきたではないか・・・、
なぜこんな場所でちゃちなセットで撮影をというと、
ここは人目につかない畑だし、UFO登場のシーンはあのアパートの4F廊下から光が届くこの場所だから。
さて小学生二人、撮影にちょっと邪魔なんだけど、と肩をポンポンと・・・、
腰を抜かすわ恐怖で顔をひきつるわで慌てて逃げていく二人・・・、
これは騒ぎになって警察でも呼ばれてはマズいとスタッフ一同、
早々にその場を去るしかなかった。
途中道路上で女性と出会ったが、まぁ仕方ない・・・。
・・・・・・・・・数日後、
なにやら甲府市でUFO事件だということで大騒ぎになっているが、
今更我々の仕業ですと打ち明けるわけにもいかないし、またする理由もない・・・。
これがオイラの結論です。
とにかく偶然が偶然を生んだ甲府で起きた奇跡の出来事は、UFO大事件として大きく歴史に残ることになったのです。
さて、オイラが生きている間に、
宇宙人というものに、我が人類は接触できるのかどうか、
できればその一大事件を見てから、この世を去りたいとと思うのであります。
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