当初、今回のタイトルは、「終着の穴水編」なんてのにするつもりだった・・・。
のと鉄道の終着駅だからねぇ。
でも、今日の大相撲夏場所5日目で、
郷土力士の遠藤が!
遠藤逸ノ城
のこったー!!
さすがここまで負けなしの逸ノ城 強い、遠藤やばい!
なんとか持ちこたえて、逆に押す!押す!
寄り切りー!
遠藤の勝ち~!
やったー!
本日最も湧いた一番でした。
・・・それにしても林家ぺー&パー子よ
仕事のある平日のブラオイラは極めてめずらしい、
いやおそらく初めてだ。
というのも本日は社用で穴水へ行くことになったので、
時間に余裕を持って出かけることにした。
しかも直帰さニヤリ・・・
のと里山海道でスイスイ~と
あっと言う間に穴水到着!
アポイントまで時間があるぞ
さっそくブラつこう。
今日の穴水町は小雨です。
これは!
かつての鉄道遺構です。
昔、鉄道は能登半島の先端近く珠洲市の蛸島駅まで延びていたのだ。
いい感じの神社があった。
入ってみよう。
敷石が滑って危なかった
おっいいね。
なっなにー!!!(二度見した)
これは、砲塔・・・
アームストロング砲で大正12年にここに置かれたとある。
この神社の一枚を撮るとすれば
絶対こうなるね。
いい
次の場所に行こう・・・。
ここだ。
来迎寺
なんとも、
迫力がある、
お寺です。
なんか覇気迫るって感じの雰囲気があるね。
こりゃすごい!
来迎寺はこのキザクラが有名らしい。
能登立国1300年か、
たしか白山も開山1300年だったよね。
石川県では1300年前に何があったんだ?
後でパンフを読むと、
来迎寺には円山応挙作の幽霊掛け軸があるんだって、見たかったな・・・。
次は駅に向った。
穴水駅です。
いきなり遠藤推しだね。
遠藤は穴水出身です。
駅前にはのぼりがあがってます。
駅に入ると
アニメキャラの車両が停車していた。
マジンガーZが描いてある。
あっそうか永井豪の作品キャラだ!
永井豪は能登輪島の出身。
代表作品のデビルマンやマジンガーZ、キューティーハニーもそうだ。
外れに昔の車両も置かれていた。
蛸島行とある。
少し離れた場所まで、
現在の能登の鉄道はここまでです・・・。
・・・・・・・。
この先は無く、遺構の橋桁が残るだけである。
穴水駅に戻り、駅前を歩く。
ぜひ入ろう。
おぉ~等身大
ふむふむ
ありゃアポイント時刻が近づいたので
会場へ向かう。
でも所用はさくっと終了
う~ん今日は楽チン
海へ、
ここは七尾北湾である。
あれは伝統漁法のボラ待ちやぐらだ。
<ほっと石川旅ねっとより>
天文学者パーシバル・ローエルが、著書「NOTO」の中で「怪鳥ロックの巣のようだ」と表現した漁業用のやぐらです。やぐらの上で終日、ボラ(魚の一種)の群れを見張り、網をたぐるという原始的な漁法で、最盛期には、町内に40基を超えるやぐらが立てられていました。1996(平成8)年秋を最後に、この漁法を行う漁師はいなくなりましたが、2012(平成24)年の秋に漁が再開されました。
ローエルは後でも出てくるからね
道を走ると、
あれ!
キツネだ!
キジも見ましたよ。
ここはすごく自然豊かです。
能登の武将といえば長氏ですね。
ここは長氏の始祖、長谷部信連を祀っている(鎌倉時代は長谷部と名乗っていた)
史料館があったので入る。
100円でした。
長家は加賀藩家老の一人。
加賀八家でも筆頭家老の本多家の次に石高が高く、3万3千石だった。
わお!
ふむふむ
史料館から出ると、雨が少し強まっていた。
また駅前に行き、
町を歩く。
ここは穴水大宮。
ここの宮司は相当格式が高いらしいです
おや、
ふむふむ
伊能忠敬とな
穴水は歴史ある町です。
本日最後の場所。
ここだ。
アメリカ人天文学者パーシバル・ローエル上陸の地。
上陸の地とはまた大袈裟な感じがするが
それくらい偉大な人なんでしょうね。
穴水町。
奥能登の玄関口として交通の便がよく、日本海側でありながら内浦になる穴水の湾は非常に穏やかで、まるで湖のような景色が続く。
人口9,279人、世界農業遺産にも認定された自然と人の営みがある里山に囲まれています。
小さい頃の遠藤は、そのあたりを元気に歩いていたのかな
遠藤の本日の一番、素晴らしい勝利だったよ。
これからも応援しま~す!
【ヒゲ親父】
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のと鉄道の終着駅だからねぇ。
でも、今日の大相撲夏場所5日目で、
郷土力士の遠藤が!
遠藤逸ノ城
のこったー!!
さすがここまで負けなしの逸ノ城 強い、遠藤やばい!
なんとか持ちこたえて、逆に押す!押す!
寄り切りー!
遠藤の勝ち~!
やったー!
本日最も湧いた一番でした。
・・・それにしても林家ぺー&パー子よ
仕事のある平日のブラオイラは極めてめずらしい、
いやおそらく初めてだ。
というのも本日は社用で穴水へ行くことになったので、
時間に余裕を持って出かけることにした。
しかも直帰さニヤリ・・・
のと里山海道でスイスイ~と
あっと言う間に穴水到着!
アポイントまで時間があるぞ
さっそくブラつこう。
今日の穴水町は小雨です。
これは!
かつての鉄道遺構です。
昔、鉄道は能登半島の先端近く珠洲市の蛸島駅まで延びていたのだ。
いい感じの神社があった。
入ってみよう。
敷石が滑って危なかった
おっいいね。
なっなにー!!!(二度見した)
これは、砲塔・・・
アームストロング砲で大正12年にここに置かれたとある。
この神社の一枚を撮るとすれば
絶対こうなるね。
いい
次の場所に行こう・・・。
ここだ。
来迎寺
なんとも、
迫力がある、
お寺です。
なんか覇気迫るって感じの雰囲気があるね。
こりゃすごい!
来迎寺はこのキザクラが有名らしい。
能登立国1300年か、
たしか白山も開山1300年だったよね。
石川県では1300年前に何があったんだ?
後でパンフを読むと、
来迎寺には円山応挙作の幽霊掛け軸があるんだって、見たかったな・・・。
次は駅に向った。
穴水駅です。
いきなり遠藤推しだね。
遠藤は穴水出身です。
駅前にはのぼりがあがってます。
駅に入ると
アニメキャラの車両が停車していた。
マジンガーZが描いてある。
あっそうか永井豪の作品キャラだ!
永井豪は能登輪島の出身。
代表作品のデビルマンやマジンガーZ、キューティーハニーもそうだ。
外れに昔の車両も置かれていた。
蛸島行とある。
少し離れた場所まで、
現在の能登の鉄道はここまでです・・・。
・・・・・・・。
この先は無く、遺構の橋桁が残るだけである。
穴水駅に戻り、駅前を歩く。
ぜひ入ろう。
おぉ~等身大
ふむふむ
ありゃアポイント時刻が近づいたので
会場へ向かう。
でも所用はさくっと終了
う~ん今日は楽チン
海へ、
ここは七尾北湾である。
あれは伝統漁法のボラ待ちやぐらだ。
<ほっと石川旅ねっとより>
天文学者パーシバル・ローエルが、著書「NOTO」の中で「怪鳥ロックの巣のようだ」と表現した漁業用のやぐらです。やぐらの上で終日、ボラ(魚の一種)の群れを見張り、網をたぐるという原始的な漁法で、最盛期には、町内に40基を超えるやぐらが立てられていました。1996(平成8)年秋を最後に、この漁法を行う漁師はいなくなりましたが、2012(平成24)年の秋に漁が再開されました。
ローエルは後でも出てくるからね
道を走ると、
あれ!
キツネだ!
キジも見ましたよ。
ここはすごく自然豊かです。
能登の武将といえば長氏ですね。
ここは長氏の始祖、長谷部信連を祀っている(鎌倉時代は長谷部と名乗っていた)
史料館があったので入る。
100円でした。
長家は加賀藩家老の一人。
加賀八家でも筆頭家老の本多家の次に石高が高く、3万3千石だった。
わお!
ふむふむ
史料館から出ると、雨が少し強まっていた。
また駅前に行き、
町を歩く。
ここは穴水大宮。
ここの宮司は相当格式が高いらしいです
おや、
ふむふむ
伊能忠敬とな
穴水は歴史ある町です。
本日最後の場所。
ここだ。
アメリカ人天文学者パーシバル・ローエル上陸の地。
上陸の地とはまた大袈裟な感じがするが
それくらい偉大な人なんでしょうね。
穴水町。
奥能登の玄関口として交通の便がよく、日本海側でありながら内浦になる穴水の湾は非常に穏やかで、まるで湖のような景色が続く。
人口9,279人、世界農業遺産にも認定された自然と人の営みがある里山に囲まれています。
小さい頃の遠藤は、そのあたりを元気に歩いていたのかな
遠藤の本日の一番、素晴らしい勝利だったよ。
これからも応援しま~す!
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