小さな町で幸せ探し

団塊世代の夫婦の日々・・
夫が生まれて育った故郷で暮らしています。
悲喜こもごものスローライフの物語。

日常のはじまり

2012-01-05 13:57:50 | 日記
今年も普通の日々が始まりました。
夫も気分新たに?????・・・初出勤 

では・・と、喪中欠礼の挨拶も兼ねて
気になっていた年賀状のお礼の電話を 
   ・・・・・・ 
何年~何十年ぶりかで声を聞いた仲の良かった友達。
つい近況報告で長話をし、結局6件だけクリア 
殆どが子供や孫のこと、毎日を如何に過ごしているか等等。
でも職場の先輩から
2人の上司が、永遠の眠りについたと聞き驚いてしまいました。
その先輩も後期高齢者となり、足腰のリハビリの毎日だとか。
驚き、寂しい会話もありました。

どなたも若かりし頃の職場や、
子育て時代を共に仲良くしていただいた方々でした。
声はあの頃のまま・・「顔にはシワを刻んでいるわよ」と私。
今日は少々しゃべりすぎで、喉を痛めたかも・・?

年賀状だけをきっかけにせず、
懐かしい方の声を聞くのもいいものですね。
思うことが多々ありの電話での懐かしい語らいでした。
夜になったらいますとの、御家族の電話の応対もあり。
後・数件だけ、声を聞きたい方の年賀状があります。

               



電話の合間に娘から、孫maa・孫yuuの写真がたくさん届きました。
二人とも仲良く元気に成長しているようで何より何より。

メールで写真を受け取った旨を知らせると・・  ・・・  

早速、娘から電話。いつものように孫に交替  ・・・ 

パパは?と聞くと、会社に行ったと言うので
私「パパが帰ったらお仕事がんばってくれてありがとうって言うのよ」
と、3歳の孫に言うと
孫maa「ありがとうって言わないんだよ、パパおかえりって言うんだ」 

そりゃそうですよね・・賢い孫に一本とられました。
3歳になったばかりの孫に何を言うんだか・・私