小さな町で幸せ探し

団塊世代の夫婦の日々・・
夫が生まれて育った故郷で暮らしています。
悲喜こもごものスローライフの物語。

珍客様の おなり~

2012-01-17 15:24:41 | 日記

大阪出張のついでに、来ていた長男が東京に帰りました・・昨日。
見送りは夫。新幹線相生駅まで約20分は長男の運転 
車中・・男同士の会話は多分・孫娘か勤めのことでしょう。
途中・大阪での仕事が残っているとのことでした。

それにしてもネルことに関しては、流石に親子。
ネルはネルでも
夫は納豆を練る・・長男は布団で寝るで大違いですが。

よく・あれだけ眠れるものだと驚きです。
最初の日は朝10時半まで爆睡?状態・・起きてこないし。
まさしく食っちゃ寝  食っちゃ寝  
帰る当日も「朝は7時20分に起こして」と。
言われた通り20分に起こすも「分かった分かった」で、起きない。
布団を引っ張り剥がすと「大丈夫!もう一寸だけ」 
なんとちゃっかり、自分の携帯目覚ましは7時40分に合わせてた 

母親に20分も起こされ続けるより、
最初から40分に起きると言えば長く眠れるものを。
目覚めるまでの時間が欲しかったかな・・?
・・そう言えば、夫もそのをよく使います。 
長男「よく寝たから完璧だ」とか言って帰っていきました。
寝溜めは効かないと思うけど・・
ま・親元でゆったり眠れなければ心配なことかもしれませんね。
ひとまず・・めでたしめでたし・・ 

               


長男と入れ替わりに栃木に住む、次男家族がやってきます。
今、届いたばかりの写メールの孫kou

「わぁ~い!おばあちゃん・ぼくがいくからまっててね」

kouちゃんには、明後日には会えます・・
ジジババが待ってるからね  
夫は既に休暇申請済み