小さな町で幸せ探し

団塊世代の夫婦の日々・・
夫が生まれて育った故郷で暮らしています。
悲喜こもごものスローライフの物語。

台風一過

2012-01-24 12:06:08 | 日記

庭の蝋梅が咲き始めました。

いつもは二階を来訪者の寝床にするのですが
今回は孫kouが幼く危険なので、PCの部屋を提供。
滞在の間、PCを封印していました。
ボードを隠し・マウスを隠し、電話機には布を被せて。

昨日チビッコギャング(孫kou)は、栃木に帰っていきました。
賑やかに笑いころげて過ごした日々。
当分、残して帰った愉快だったあれこれを
思い出しながらニンマリの日々になりそうです。

一足早く次男夫婦が祝ってくれた美味しそうなケーキ 
孫kouは目もくれず・興味もなし 
孫kouの、お口が欲しているのは
テレビリモコン・植木鉢の小石・携帯電話・碁石・
机の端もかじって?いたけど・・
なんでもかんでも口にする・・目離しならない時期のようです。

パパママが歌えば手ふり腰ふりダンシング 
泣いていても歌ごえ聞けば踊りだす、陽気なチビッコでした    


これ・なんだ 


「ワッ  あかるくなった おもしろいや~」バチバチバチバチ・・
吊るした蛍光灯の紐の、高速ひっぱり遊び  


「エイッエイッエイッ」・・バチバチバチバチ・・・


2・30回のバチバチを終えて・・ピタッと中止。
「もうヤンピ!あきちゃった!」 プイッ!


スタコラサッサ・・

本を読みながら寝る人は、蛍光灯に長い紐を付けませんか? 
わざわざ起き上がって、電気を消さなくても良いように