
ある賞に応募しようとしていて、
毎日毎日直していたんですが無事投稿完了したので、
自由な気持ちで
お笑いに関するブログを三つほど書きました。
時間がなかったわけじゃないんです。
ゲームもやっていたし、
パンを発酵させていたし、
テレビだって動画だって見まくっていたんですけど、
なぜか書くことについてだけは、一個にしか集中できずにいました。
そして溜まっていたうっぷんを晴らすように今書いている。
解放された。
もう架空の世界をどうにかしなくてもいい。
そのストレスの解消方法がまた書くことっていうのが、
なんだかよくわからん。
そしてまた一から何か書く。
子どもの頃から感受性を持て余していたので、
ようやく書くことでなんとかバランスを保つことができると気づいた。
三十年くらいかかってやっとわかる。
でもこの考えも数年して「ちがった」となるのかもしれません。
私はわりと正当化して堂々と言いがちです。
その考えを覆すことはわりとあっさりやるのにもかかわらず、
声高に言っちゃうんだよ。
小島慶子さんの最近の記事を読み、ああ、同じだなぁって思った。
あの人は目が離せないですね。
目が離せない人はけっこう私抱えています。
なんの話だっけ。書いて発散、の話しでした。
ストレスたまったときは甘いもの。