大雑把な日常

日常のあれこれ。

ある日の食生活

2012-02-19 | たべた

今日の朝食。

昨夜、妹宅で貰ったチーズトースト再加熱。

昼食。

昨日、中華街で(母が)買った肉まんを電子レンジでチン。

おやつに、

昨日、(父から)もらった焼きイモ。

夕食。

実家にうかがい、

とんかつ、やきそば、煮しめ、かずのこ

をいただく。

夕飯のメニュー…宴会みたいだな。

完全にひとに甘えきった食生活を送ってしまった。

気がついて、そんな自分のダメ人間っぷりに

茫然となりました。

食材などを買い込む暇もなく

料理を集中してやる気力もなかったため、こんな感じに。

可愛そうなのは娘だわ。

ごめんよ、娘。

夕飯のデザートに父手作りの羊羹を

口いっぱい頬張っていました。

なんだかビタミン的なものを食べたい。

実家からミカンをもらってくれば良かった。

は、

また。

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夜遊びしました

2012-02-18 | 日記

ネットで知り合った方たちと

お酒を飲みに行きました。

これ、三年前のあたしが見たら

びっくりするなあ。

世界を狭く狭く生きていたころがあり、

それは結婚をしていたせいなのか

自分の器の小さいせいなのか

分からないのですが、

それでも実はひととの関わりを切望していたのかも

と今になって思います。

思いのほか私はひとのことが愛おしいし、

優しくしたいとも思っている。

ただ免疫があんまりないんで距離感間違えてないか

びくびくしておりますが。

そしてネットなど

怖くて怖くてたまらなかったものですが、

今のところ良い人にしか巡り合っておりません。

ラッキーなだけか?

お酒もご飯も美味しくて

お話も楽しくて

とっても幸せです。

ちなみにお酒

過去にとった杵柄とは恐ろしいもので

弱くなっているとはいえ、

飲める。

体調がいいと、だいぶ飲める。

そして二日酔いもぎりぎり回避。

今日、一食で

ほぼ水分を含んだ食事だったが

なんとか乗り切った。

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小銭持ち

2012-02-17 | 日記

娘がお札の価値を知りました。
おばあちゃんちで、お年玉をもらって
その時に教えてもらったそうです。
ち、教えてなかったのにぃ。

そんなことはともかく
小さな頃は、
お札よりも小銭をじゃらじゃらと持っているのが
楽しいし
嬉しかったのを覚えています。

大人になってからは、
あまり気にしなくなるもんですが
この一年
団地の執行役員をやりまして
小銭持ちの楽しさが蘇りました。

団地の共益費管理費は
それぞれの棟で役員が毎月の分を集めて
会計に提出します。
役員を始めた4月5月は
きたお金をじゃらっとそのまま
出していたのですが
これ、両替して渡したほうが親切
ということに遅ればせながら気付きました。
団地は全部で8棟もあるので
カウントするだけでも大変なはず。
それからというもの
三万円くらいの小銭が
自分の手元に来るようになりました。

それはそれは、
重たいほどの
小銭。
なぜかお金持ちの気分です。
三千円の品物も
五百円玉で払っちゃうよ。
ただし
当然ながら、
すぐに無くなります。
思ったよりもずっと早く。
今日も油断してたら、
小銭どころか
お札もないことに気が付いて
焦りました。

小銭は価値が低い。
結局
そういうこと。
で、
共益費管理費の徴収も
あと一回。
淋しくもあり
いや本音をいうと
せいせいする。

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産んだ女

2012-02-16 | ぼやき

女性の見えないヒエラルキー
もしくは
女性グループ同士の透明な壁として
経産婦かどうかというのがあります。

年齢でいうと25歳くらい
ある程度
人生の道がはっきり見えてきた時から
発生する。

他人と比べての自分を意識すればするほど
とくに三十代前半あたりから
大人の女たちは
その壁にぶち当たったり意識したり
とにかく何かしらの隔たりを感じるようになる。

産んでない女は「これだから主婦はっ」といい、
産んだ女は「子供がいないからわからない」という。

いや、言わなくても
思われているんじゃないか
そういうふうに見られているんじゃないか
そもそもそういう考えが湧いてくること自体
苦しむひとはいるはずだ。

グループが存在していると仮定して
どちらも
分かりあおうという意識がないのは
悲しいことだな。
と思う。
子供がいてもいなくても
社会をうまく機能させるにはどのひとも必要だし
未来永劫、人類が続く為には
それぞれが協力しなくてはいけないのだから
反目しないでちょうだい
というのは
きれいごとでしょうか。

親としてまっとうな子供を育てる責任
などはいったん置いておいて
子どもを産む感覚のみでいうと
いろいろあるけど
結局ただの通り道だと思う。
ひとつの経験値にすぎない。
子どもを産んだことで何かまったく別の人間になったかのような
生んだ瞬間に母性が爆発するようなことを
未熟なわたしは想像していたんですけど。
実際、当たり前のことだけど
自分自身はなんにも変りません。
そのあとだよ
いろいろ見えてくるのは。
要するに対人関係だと思う。
まったくゼロの状態からこの世に出て来た人との
対人コミュニケーションから
母親は学ぶのだ。


処女を捨てたら何か変わるかも。
というのに、ちょっと似てるな。
経験前は大ごとのように感じることでも
意外と小ごとで
大したことなかったりする。
見えている世界が
少しだけ変わる。

だから母親だからって偉いこともないし
産んでないからって卑屈になることもない。

産むだの産まないだの。
うるさいなあ。
と、ちょっと前の(というかだいぶ前?)の
ニュースを見て思っていたことを
今更書いてみました。

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半分寝ながら

2012-02-15 | 日記

睡眠さえ保っていれば、健康にすごせます。

寝なくてもいい

というひとがたまにいますが、
要するに健康ってことだ。

若いころ
風邪になったらとりあえず寝とけ
と言われるのか謎でした。
寝たら、夜眠れなくなっちゃうでしょ。

体力を回復するのにはとりあえず睡眠なのだ。
大人になったら、眠る時間の確保にこんなにも苦労するとは。
タイムマシンで過去に戻って若い自分に言ってやりたいわ。
時間を大切にしろと。

今日は寝ぐせ全開で、出勤です。社会人としてどうなの?という疑問は置いておいて…。

そうだ、これも過去の自分に言ってやらなきゃ。
美容院も行く時間ないぞ。
あと、こまめに行くと不断の汚らしさがなくなるよ。
ついでに、黒と茶色だけの服はやめときなさい。
もっと若々しい服を着ろ。

あらいつの間にか、
過去の自分に言ってやりたいことにすり替わっていた。
今日は眠い話を書こうと思ったのに。
ずっと眠い。一日中眠い気分で今日は過ごしました。

着物を着て芸人さんのパーティに出席する
という夢を昨夜見ました。

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