大雑把な日常

日常のあれこれ。

ハンドチョッパー買った

2020-09-08 | 日記

ちょっと前

海原やすよともこさんの番組で、

ハンドチョッパー買っていた。

ブレンダー使うより出しやすいしすぐに使える便利

というのが頭にあって、

アマゾンでぽちっとしたら、

なかなか来ない。

よく見ると来月出荷になっていた。

やすとも効果?

なんでだろ。

 

というわけで、キャンセルして、

昨日、イオンで買ってきた。

かわいい。

そして作ったのが、これ。

お昼に一人タコ焼き。

そうそうタコ焼き機を買ったんですよ。

電気とまた違った味わいと聞きまして。

 

これも、すぐに出して焼けるという点で、お手軽。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チーズナンにありつく

2020-09-06 | 日記
子どもの学校説明会のために、
朝の6時台に起きまして、
子どもをせかしながら
外に出たら途中で「上履き忘れた―」とのたまったので、
私が走って戻り、自転車に飛び乗って
持ってきて、
汗だくで電車に飛び乗りました。
 
最寄駅からバスがなかなか来ないなか、
またしても娘が「おなかいたーい」と苦しみだし、
しかし、
でも、
このバスを逃すと、次はなく、
歩いて行くなら、
もうバスを捨てて、40分の道のりを走って行かなくてはなりません。
 
バスが見えた瞬間に「波が去った」とのことで
なんとかバスに乗り、
学校にギリギリで到着。トイレにも行けました。
 
あー疲れた。
 
学校見学も無事終わり、
どうしよっか。船橋で小籠包食べる?
おなかペコペコだよね。
家から電話が。
母からで、娘とランチの約束をしていた、とのこと。
 
学校見学に行くって、言うのを忘れていた。
 
おーい。
謝って、電話したら、「孫二人をつれていくから」と言われたので、
私の分はない、ということを言われました。
 
なので、地元の最寄り駅で娘と忘れて、
私はカレー屋に行きました。


チーズナンにありつけたー。
うまーい。
 
これ食べ始めたときに、母から再び電話があって、
まさか私がもう食べているとは思わず、
一緒に行くよ
っていう電話だったらしい。
 
いやいや。もうあの時点でペコペコだったから、
「ない」と言われたら、食べちゃうよ。
腹ペコで自炊する気にはならない。
 
「冗談で『ない』って言っただけなの」
と、夜にもう一度電話が母からあって、あやまられたけど、
あの人、冗談言う人じゃないのよ。
ウソつかれた。
あやまってくれたからいいけど。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初氷

2020-09-06 | 日記

今年初、家でかき氷食べました。

汗だくで帰ってきてシャワー浴びて、

ものすごい食べたくなって、

機械を一年ぶりに出して

いつの氷かわからないものを削って食べた。

 




冷蔵庫の味がほのかにした。

練乳買ってこよう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イライラ人間

2020-09-04 | 日記

昨日からどうもイライラしています。

言っちゃおうかな?本人に?

という思いがフツフツと沸き上がり、

でもスッキリする以外に

得が一個もない

と気づいて、深呼吸して我慢しています。

たとえば人のミスとかうるさいこととか。

 

ミス、、、は、もう起こってしまったために言っても仕方ないレベルのミスです。

直しようがないケアレスミスなんで。だれでもやるやつ。

後から言われても手段なくて、ただただひたすら落ち込むやつ。

 

うるさいのは、そういうミスをめっちゃ指摘して罵倒している人がいるってこと。

同じミスじゃないですよ。違う仕事の別の会社の別のところのやつを定期的に聞かされる環境に今いる。

 

一瞬のストレス緩和をとるか。

そのあとものすごい空気に耐えなくてはいけなくなったとしても。

 

うまく言えないでしょうね。

きっと感情が乗っちゃって。

ゴミ、カス、クズ!

って言っちゃいそう。

言わないよ。

そのかわり、周りの人たちに「こんなことあってぇ」と言いまくっています。

悪口、という陰口。

 

共感してもらうことでスッキリしてます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

餃子を包んでない

2020-09-02 | 日記

久しぶりに餃子を食べたくなったので

コンビニで冷凍餃子を買ってきて
食べました。
 
が、満足度が低い。
おいしかった。
さらに何も汚さず
数分でできたとは思えないクオリティ。
コンビニ飯はすばらしいな。
 
でも物足りない。
 
自分で作る餃子がバカうまいからか?
と考えたんですが、
それだけではない。
 
 
おそらく
材料を買って
下ごしらえして
包んで
焼いたり茹でたり
蒸したり
する
全ての過程があって
餃子は美味しいと思い込んでいる
からだ、と気づきました。
 
便利だから、これでよい
許されない体と脳になってしまった。
肉を練るネチャネチャした触感
ザクザクと野菜を切る時の音
寝かしたタネを冷蔵庫から取り出して、さあ包むぞ!とラップフィルムを開いた時の匂い。
全て五感を刺激する。
包むのも焼くのも
美しくて尊い行為だと思えてくる。
 
餃子作らなくなったのは
一緒に作っていた
娘が「やりたくない」と言いだしたからです。
 
私は大いにスネて
滅多なことではやらないと
決めました。
 
スネている理由がわかりました。
あの尊い行為なしにして
ありつけると思うなよ
とどこかで思っているのかもしれません。
 
 


いつかの餃子。
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする