玄米の効果についてまとめました。
◆抗がん作用
「デザイナーフーズ計画」では中位群
しかし、玄米菜食でがんを治した人は多い
何故か? → 主食なので毎日たくさん食べられる
◆食物繊維が豊富で、毒素を吸着して排出する作用が大きい
◆排便を促進する効果が高く、便秘を防ぐ
◆注意点
よく噛まないと下痢をする場合がある
◆よく噛めない人は、おかゆや玄米粉の利用がお薦め
◆玄米をおいしく炊くコツ
無農薬玄米を使うこと
玄米を研いだら、ぬるま湯に12時間以上つける
炊飯前にもう一度研ぐ
“おいしい玄米粉”は 玄米よりはるかに優れている
「おいしい玄米粉」15g(大さじ軽く3杯)で玄米1合を食べたことになるほどの栄養素が含まれています。
“おいしい玄米粉”の栄養素は群を抜く高含有量
他社玄米粉は玄米丸ごと粉砕しているのに対して、「おいしい玄米粉」は
玄米の栄養素の90%が集中している胚芽、果皮、種皮、糊粉層のみを
取り出して粉砕しているからです。そのため玄米の重要な栄養素が、発芽玄米に比して2.7~17倍と下記表の通り極めて高い値を示しているのです。
IP-6 と イノシトールが4:1で含まれる商品が最も健康増進作用が高い
アメリカ メリーランド大学のシャムスデイン教授のグループによる研究により、IP6(フィチン酸) とイノシトールが4:1で含まれる商品が最も健康増進作用の高いことが知られており、“おいしい玄米粉”は正に 4:1の比率なっています。(分析試験成績書を参照)
体内への吸収が抜群
玄米は50~100回噛まないと消化不良、体内への吸収が悪くなりますが、「おいしい玄米粉」は13ミクロンに超微粉砕することにより体内への吸収が抜群です。
ご要求があれば、分析試験成績書等の詳細資料を送付致します。
エクセル貿易有限会社 和田正昭