48歳の中年オヤジ 柔道を始める

48歳の中年が柔道に挑戦!怪我をして一時期柔道をやめようと思いましたが、やはり続けることにしました。いつまで続くかな?

蔓延防止で柔道はどうなるのか

2022年01月19日 19時22分44秒 | 柔道の練習日記
1月18日 火曜日 蔓延防止で柔道はどうなるのか

柔道は休みになると思う(まだ決まってません)。
まあここまで症状が軽くなったら、こんな対策やっても意味無いんですけどねえ。お役所さんはビビりですから仕方が無いと思う。諦めるしかない。

空手教室はとっくの昔に閉めちゃったのですが、教室の6年生の子供達には中学校に入るまでの期間限定で、公民館の中庭などを借りて、マラソン教室・運動教室を、無料で開いております。
府相公民館の館長さんからメールが入り、
「ごめんT岡さん、また使えんようになったわ」
子供達もワクチン接種が終わったので、PTAの方も蔓延防止下でも継続してほしいとの事ですが、中庭も使えないので仕方が無い。
膝が悪くなければ1年前のように海浜公園に行って、蒲郡東高校の陸上部の横で、練習するんですけどねえ。
彼らが中学に入るまで残り2か月間です。子供たちを会えないのは残念!

コロナに関係する事だけど、先日は嫁さんと大喧嘩しました。
「意味無いから3回目のワクチンは打たん」
と私が言うと、感染に厳しい職場に勤めてる嫁さんは、
「それは私が困るから打ってくれ」
と押し問答。久しぶりの喧嘩であった(笑)。

さて昼間に師匠から電話がかかってきて、
「T岡さん、今日僕は用事があるので、柔道は欠席するよ」
との事であった。リハビリ打ち込みの相手がいないけど、見学しながらの筋トレのために、道場に行ってきました。
中学柔道部の備品であるダンベルと腹筋台を使いながら、時々小学生・中学生の乱取りの相手をするぐらいです。
最近思うんですけど・・・、
「半月板損傷は一生付き合う怪我」
として考えた方が、良いのではないか・・・と。
徐々に良くなっては来てるけど、こんなに長引く怪我は初めてです。
生活にはほぼ支障はありません。
怪我した当初は足を引きずっていたけど、今は普通に歩けます。
2~3キロの軽いランニングは出来ます。
自転車も漕げます。
上半身の筋トレOK(胸と肩がムキムキ)。
が、長距離が走れない、坂道ダッシュできない、ヒルクライム出来ない、乱取りできない、シャドー出来ない、スクワットが出来ない・・・膝を捻る運動が出来ない。痛みが走る。
もうこうなったら「完治しない」という前提で、柔道やマラソンと向き合う必要があるのではないか。
柔道もガチ乱取りは今後せず、マラソンもフルやハーフではなく2~3キロのファミリー大会中心にすべきなのか?
その代わりジムワーク・自転車旅行・野宿旅行など、膝に負担が来ない運動に切り替える時期(年齢)になったのか?
うーむ、わからん。悩む。

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