48歳の中年オヤジ 柔道を始める

48歳の中年が柔道に挑戦!怪我をして一時期柔道をやめようと思いましたが、やはり続けることにしました。いつまで続くかな?

寝技乱取りを集中的に

2022年06月06日 23時48分33秒 | 柔道の練習日記
6月4日 土曜日 寝技乱取りを集中的に

今日は師匠がお休みでしたので、毎度の定番「200本打ち込み」は中止し、中学生・一般の練習に最初から参加しました。
最初はN野先生・中学生と寝技2本。その後中学生相手に打ち込み。
で最後は中学生と立ち技乱取り3本。
で、休憩中に隣を見るとN野先生がいたので、
「すいません。立ち技乱取りの時間に申し訳ないんですけど、寝技でお願いできますか?」
という事で、無理やり2本寝技乱取りにお付き合いしていただきました。
当然のごとくボロ雑巾状態(笑)。
F居先生がそれを見て、
「凄いね、足を取りに行ってるじゃないですか」
「足関節・双手刈りありの大昔の講道館ルールでやってます」
つまりはN野先生曰く、「何やっても良いですよ」
で、大昔大道塾のk先生に習った簡単な足関を思い出しながら、やってるんですけど・・・。
ところがどっこい、さすが現役の選手は、余裕で私のタックルを潰し(グシャっとなった)、私の脇に固めた足首をすっぽぬき、そのまま腕ひしぎ。うげげげ。
ダメだ、レベルが全然違う。草野球のおっさんとプロ野球選手位の違い。相手になりません。入り方を研究しないとなあ、何も出来ん。

という練習内容で、それなりに汗をかいてチアノーゼになりました。
半年前に比べたら、かなり運動出来るようになって来ました。膝は100%の完治はありませんが、自分自身の中で「出来る事・可能な事」を手探りで探して進んでおります。

帰りの更衣室で、裸になった私を見て、
「何ですか?その日焼けは。言っちゃなんですが、AV男優みたいですねー!」
とI瀬先生。わははは。
「毎週海に行って、膝のリハビリで砂浜を延々と歩いてるんですよ」
そうなのです。今日も家に帰って洗濯したら、遠州灘に行く予定です。
明日はリハビリウォーキング。

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豊橋臨海埋立地でゴミ拾い車中泊

2022年06月05日 23時58分59秒 | ゴミ拾いボランティア
6月3~4日 金~土曜日 豊橋臨海埋立地でゴミ拾い車中泊

本当は自転車野宿か徒歩野宿をしたいのですが、土曜日は柔道の練習に行く予定なので、そこまでやる気力と体力がない。何にしても献血後は体力減なので、帰り道の豊橋臨海埋立地でお手軽車中泊しました。
夜到着してそのまま寝込んでしまい、気が付いたら朝の8時。
椅子を出して景色を楽しもうとしたけど、やはり埋立地の海は全然面白くない。波の無いし波音もしない。
が、一番面白くなかったのが、目の前のごみの散乱。
袋いっぱいの飲み食いしたゴミがで~んとあった。釣りの人が多いので、どこかの釣り客が飲み食いをそのまま捨てていったのであろう。
いつも行く遠州灘は、捨てていったゴミよりも流れ着いたゴミが多いので、半分仕方がないなあと思っていたのですが、こう堂々とゴミを捨てている人がいるとは。
タバコの吸い殻もこんな状態。こりゃあ惨いわ。
結局朝9時から夕方の4時まで延々とゴミ拾いをしてました。西尾市の燃えるゴミ袋6杯分です。たばこの吸い殻は数千個拾ったと思う。
多分目の前でゴミを捨てられたら、刑務所行き覚悟で半殺しにしてたでしょうね(笑)。

いやいや暴力はイカン。
大昔35年前。勤め先の駐車場で、知らない人が車を停めて、灰皿のごみを捨てて、徒歩でどこかに行ってしまった。
閉店後で店の電気を消してたので、誰もいないと思って無断駐車とゴミ捨てをしたのであろう。
この野郎!と思って追いかけてボコボコにしてしまおうと思ったけど、刑務所に行っては割に合わないなと思い、財布から10円玉を取り出した。
後は想像にお任せします(笑)。
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31回目、HLA緊急献血

2022年06月04日 23時59分47秒 | 献血
6月3日 金曜日 31回目、HLA緊急献血

31回目の献血をしに、豊橋の献血センターに行ってきました。献血前の血液検査の時に、看護婦さんから、
「今日T岡さんの献血は、すぐに使われるんですよ」
もしかしてもしかして、それはHLA献血と言うものでは?
「よくご存じですね。今日はホントに来てくださってありがとうございます」
・・・・・・・・・
●HLAとは。
「血液型」(ABO式、Rh式等)とは一般的に赤血球の血液型をいいます。
白血球や血小板にも同じように血液型があり、これを「HLA(エッチエルエー)」と呼んでいます。
HLA(Human Leucocyte Antigen)とは、日本語で「ヒト白血球抗原」と訳されており、誰でもが持っています。
自分と他者を識別するという大事な機能を持つ抗原で、体を構成している細胞一つひとつにも存在しています。
● HLAの適合した血液の必要性
HLA抗原を大きく分けると、A座・C座・B座とD領域(DR・DQ・DP)があり、 各人がそれぞれの座に2つの型を持っています。
輸血に関係する型は、A、C、B座でこれらの適合率は数百人~数万人に一人といわれています。
血小板を繰り返して輸血を続けると、血小板上にあるHLAに対する抗体ができて 輸血された血小板がこわされて効果があがらなくなることがあります。
このような患者さんにはHLAを適合させた血小板(HLA適合血小板)が必要となります。
● 献血協力のお願い
血液センターでは医療機関からこのようなHLA適合血小板の要請があった場合、 献血した方の中から適合する人をさがし、ご協力をお願いしています。
・・・・・・・・・
というもので、適合者がほとんどいないので医療関係者は輸血に四苦八苦されております。
で、私の血液がむっちゃ必要になるというのです。
前回のHLA献血は2月の京都でした。
その時の記事がこちら→「緊急!HLA白血球の献血を行う 県境越え献血(笑)」

看護婦さんに聞くと、予約した時点で私のドナー登録データが、必要とされる患者さんのデータとマッチングし、輸血の予定に組み込まれたそうです。
なるほどねえ。これで前回のHLA献血と合わせて、2人の命を救ったことになる。
えへんえへん!と自慢する私(笑)。

これを読んで、「こんなオッサンの自慢を読まされて腹が立つ!」という方は、その腹いせに、献血の登録をお願いします(献血に行けば出来ます)。
その際に、骨髄バンク登録と、HLA血小板登録を同時にすると、こういう緊急事態にもお役に立てるのです。
お役に立った際には、私以上に自慢してください。

現在の所、「緊急事態の呼び出し」は一度も無いのですが、それがあった際は、出来るだけ参加しようと思ってます(呼び出しは強制ではありません)。

看護婦さんに、
「凄い日焼けですね。外の御仕事ですか?」
と聞かれてしまいました。ひざの故障で海に行って、砂浜を歩いてリハビリ・・・という説明がめんどくさかったので、
「はい!天竜川でダム作ってます!」
とうそを言ってしまった。
「かっこいいですね。男らしい仕事!」
と褒められてしまった。今更「嘘でした」と言うわけにもいかず、そのあとの説明に苦しんだオジサンであった。
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もういくつ寝ると59才

2022年06月02日 04時58分42秒 | 柔道の練習日記
5月31日 火曜日 もういくつ寝ると59才

あと5回夜を迎えると59才になってしまいます。そんな私ですが、仕事帰りに柔道の練習に行って来ました。
もうジジイですよ、JJY(笑)。

JJYを一番実感したのは、現役高校生に勝てなくなった事(泣)。
マラソンのタイムが極端に落ちてきた事。
怪我が治らなくなってきた事。
40を超えたあたりから、少しずつ落ちてきてはいたのですが、50歳くらいを境に急下降しております。

治らない怪我を抱えて、「柔道を生涯スポーツ」としてやっていけるかどうか?
というのが、私の課題。
若い頃しか出来ないスポーツなんて、意味がありません。
マラソンの場合ですと、若い頃はタイムを目指す。年いってからは旅ラン・ファンランに変わる人がいます。格闘技もそういう風に出来ればよいのですが。

という事を考えながら、中学生相手に寝技乱取り・打ち込み・立ち技乱取り。最後は師匠相手に240本チアノーゼ打ち込みを行い酸欠になった。
膝が悪くランニングや走り込みが出来ないのですが、ジムでの筋トレと自転車・連続打ち込みで、スタミナはまだまだあるみたい。ちょっとだけ自信につながってます。

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自転車野宿に行く(リベンジ篇)

2022年06月01日 05時07分59秒 | 自転車キャンプ・野宿
5月28~29日 土~日曜日 自転車野宿に行く(リベンジ篇)

リベンジですよリベンジ。

4月に9年ぶりに自転車で野宿に行ったのですが、
その時の記事がこちら→「自転車野宿は雨であった」
その時は目的地に到着し、テントを建てて夕飯を食らった途端、雨が降り始めた。
夜中には大雨になり、結局翌日の朝11時になるまでやまず、ずっとテントに閉じ込められっぱなし。
焚火をすることも出来ず、
星を見ることも出来ず、
月を見ることも出来ず、
夜の海を見ながら、酒を飲むことも出来ず、
波の音を聞くことも・・・これは多少は出来た(笑)。
結局狭苦しいテントの中で、トイレに行く以外は、ずっと本しか読むことが出来なかった。
中途半端で終わった久しぶりの自転車野宿。もう1回チャレンジしてみたい。
場所は愛知県田原市赤羽根はずれの西瀬古海岸である。
すいません、柔道はお休みさせていただきます。ずびばぜん。
というわけで、朝9時に自宅を自転車で出発。途中で蒲郡の竹島に立ち寄りました。潮干狩りのお客さんで、1キロ手前のエディオンあたりから大渋滞。歩行者も多くなかなか進みません。
私の出身は伊勢志摩なので、観光業に知り合いが沢山いる事もあり、コロナ下での自粛規制は猛反対しておりました。非常に喜ばしい事だと思ってます。
結局のところ、私の友人・知人・知り合い・親戚・仕事関係・取引先・ご近所・趣味の仲間とその家族・・・等々では、60人を超える感染者が出ました。交友関係が広いとこうなります。
しかし1人も死者が出ず、入院者も1人(84才)だけでしたので、やはり「死なない病気」であった事には間違いありません。60人中5人は毒性の強い時期のイギリス株らしいのですが、それでもぴんぴんしておりました。
今考えたら、「死なない病気」に対して、なぜここまで集団ヒステリーのように怖がっていたのか?全く不思議です。初期の頃の情報の無い時期ならともかく、半年1年経っても世間は怖がってたもん。
パチンコ屋さんからは1件もクラスターが発生しなかったけど、吊し上げした知事さんは謝ったんだろうか(笑)。謝ってないわなあ。
私も公園で仲間や子供とマラソンの練習してたら、批判されたもんなあ(笑)。
風邪を怖がる人は放って置いて、早いとこ外国人観光客、来てくれ!ガンガン来てガンガンお金を落としてくれ!

話が外れてしまった。
1年半前は、ラグーナの海浜緑地公園で子供たちとマラソンの練習をしてましたが、今日は同じ場所でアウトドアフェスティバルらしきものが開催されており、テントがぎっしり建てられて、人でいっぱいでした。
凄い、こんな芋の子を洗うような状態でキャンプなのか(笑)。
うーむうーむ。人混みが嫌いな私からすると、こんなキャンプはヤダなあ。
キャンプ場を使わず、野宿ばかりしておりますが、別段キャンプ場を毛嫌いしているわけではなく、土日がどこのキャンプ場も満杯だから使わないだけです。とにかく人がいない自然の中で居たい。
となると、予約待ち・テントとテントがぎゅうぎゅう詰め・トイレ渋滞のキャンプ場からは、足が遠のいてしまうのです。

私や私の友人たち(主に飲食店・サービス業関係)は、1年半前からバカバカしくて「コロナの制限」を勝手に解除してしまいましたが、この夏には世間も解除するでしょう。
解除すると、「コロナ下でのキャンプブーム」は、逆に一旦沈静化するのではないかな。
「コロナ下だとやる事ないから、キャンプでもしよう」という俄かファンが急激に離れていくと思う。
ブームの後に残った人たちが、永くその分野を支えていくファン層になっていくでしょう。そしたらキャンプ場の混雑も、ようやく緩和されて行きやすくなる。

豊橋港の湾岸を走る23号線沿いを、ずっと自転車で走ってみました。初めてのコース。
でも実際走ったら、高速道路の側道を走っているのと同じでした。あまり良い気持ちせんかった。うーむ。
国道259号線を大きく外れ、農道をくねくね回り込みながら田原市中心部のスーパーを目指す。今回は食材を購入予定。ってのは、今回はコンロとコッフェルを持ってきました。なんと焚火台・鉈・のこぎりも持ってきました。フル装備キャンプです。
ただしラーメンとウィンナー・フランスパン・きゅうりぐらいしか買いませんでした。本格的な調理をしようとすると、ナイフな・まな板などいるから。重い荷物がいるからパス。
さてこの赤羽根西世古海岸は、よく行赤羽根公園と太平洋ロングビーチの真ん中にある、知る人ぞ知る秘中スポットです。大きな道はなく、赤羽根の集落の細い道を通り抜けてしか行けません。
3月に渥美半島一周をした際に、偶然自転車で通りかかって発見した場所です。
じゃーん!こんな感じ。まるで南国のリゾート地。
釣りの人がポツンポツンといる位です。ここを俺が独り占めだあ!
この流木ハウスは、ネットで調べてみましたが、誰が造ったか全く情報がありません。
今回私が使わせていただきます。感謝の形をゴミ拾いで表します。

3時から酒を飲み始め、夕方には出来上がってました。
暗くなる前に流木を拾い集め、持ってきた鋸と鉈で焚き火用の薪を作る。もちろん家からも着火剤と炭を一袋持ってきました。炭があると火が安定するので、「絶えず薪をくべる作業」から解放されます。

さすがのアウトドアブームも、集落の細い道を抜け、駐車場もどきの荒れ地しかなく、トイレから1キロ離れ、水場も無く、ほとんど人がいないこの場所には来ません。
キャンプブームに並行して、オートバイやロードバイクも凄い事になってますなあ。
「コロナ下でも外遊びなら制限ないから、この機会に」
と言って、20万30万のロードバイクを買った人を、たくさん知ってます(笑)。
彼らの半分近くは、1年でロードバイクを納屋にしまい込んでしまいました。
「週末はロードバイク(オートバイ)でツーリングだ!」
と思ってても、
冬は寒いから無理。
雨が降ったら乗らない。
夏は暑すぎて。
今週は家族で出かけるから。
等々の理由で乗らなくなる。乗れても月に1~2回程度。
普段の生活で使う習慣が無いと、半分以上の方がやめてしまいます。
私の場合は、雨の日以外は通勤で使用しているので、2日に1回は必ず乗ってます。通勤で使わない限り、普通の「憧れ」で入ってきた人が、継続するのは非常に難しいと思う。
うちの息子も昨年バイクを買ったけど、週末しか乗れないので、結局月2~3回乗れるぐらい。
「通勤では使えないから」(職場が近すぎて徒歩しか認められない)。
実は私も息子のバイクを見て、
「ああ俺も若い頃のように、バイク買って走り回りたいなあ」
って思う事があるんですよ。でもおそらく買っても月に1~2回しか乗らない・乗れない。車中泊軽バンと自転車でほぼ事足りるから。
趣味を続けるのって難しいですよね。
偉そうな事を言ってる私も、中途半端でやめてしまった趣味が沢山あります。あああ、黒歴史。以下私の黒歴史(注:小学生時代の切手収集・スーパーカーの写真撮影は除く)

中学時代にモーリスのギターを買いました。練習するのが面倒になって、1年でお蔵入り(笑)。
この時私は自分に音楽の才能が無い事を気づかされました。

中学時代に試験受けて免許取ってアマチュア無線をやってました。が、中学卒業と同時にやめてしまった。あああ、もったいない。

中学高校と美術で水彩をやってました。6年間やりましたが、卒業と同時に終わってしまった。続けてりゃ良いものをもったいない。

大学時代は創作で同人誌を作っておりました。延々と原稿を書き散らしてましたが、これも卒業と同時にやめてしまった。でもこれは今のブログ作成に繋がるので、続いていると思ってます。

大学から子供が生まれるまでの15年間。ひたすら登山にのめり込んでました。就職先も登山関係の会社を選んだぐらいです。冬山雪山も行ったなあ。
子供が生まれたらパタッと行けなくなった(行かなくなった)。膝の調子がいまいちですが、低山ハイクでいいから再開したいです。

スキースノボも子供が生まれるまでのめり込みました。当時は岐阜近くの愛知県に住んでたので、1時間半でスキー場に行けたこともあり、年間20~30日は通ってました。
がこれも子供が生まれたら終わってしまった。
お世話になってる大道塾のk先生は、60歳近い現在でも、継続しておられるそうです。素晴らしい!
あああ私も再開したい・・・でも嫁が反対する。お金がかかるから。

とにかく「趣味は続けるのが難しい」という事実なのです。
話が脱線してしまった。
実は夜7時にテントに潜り込み、ごろ寝をしていたのですが、テントの入り口をメッシュ地の仕切りで閉じていたにもかかわらず、1~2ミリの細かい羽虫が換気口からどんどん入ってきた。本を読むためにテントの中でランタン付けたのが原因。
蚊取り線香を炊くと、どんどん床に落ちる。
「おお!人類の知恵!」
とわけのわからんセリフを言って、カップラーメンをすすっていた。
そうなのです。皆さんの予想通り、カップラーメンにもチラホラ無理の死骸が・・・あああああああ!
ところが私は人類史上まれにみる「雑な男」でして、
「めんどくせえ!食べたるわい!」
多分10匹は食べてしまったのではないか(笑)。
同じような話で・・・自宅の裏山の栗を拾って、秋にはよく炊いて食べてるのですが、自然の栗は大抵虫が巣くっております。これもめんどくさいので、小さなのは取らずに食べてます。
これまた同じような話で、スイカの種は取らずにそのまま食べております。面倒くさいから。
ミカンも袋ごと食べております。めんどくさいから。
「King Of 雑」という称号を高校時代受けてました。

虫が多いので、外にランタンを出して椅子に座ってると、ランタンの周りに虫が集まり、離れた椅子に座ってる私の周りからはいなくなった。
なーんだ、最初からこうすればよかった。
FMを聞きながら、酒飲んで夜空と海を眺めてました。ついでに上記の「趣味の黒歴史」をブログネタに考えておりました。わははは。
皆さんも趣味の黒歴史ってありますか?
深夜1時に轟沈。翌朝6時に起床。
海を見ながらラーメンとフランスパンで朝食。サラダ替わりにキュウリとハムを丸ごと齧る。
こんな景色を見ながらの食事は最高の贅沢だと思う。それがドミーで買った¥268の5個入りラーメンでも(笑)。

朝10時に撤収し、その後30分にわたって野営地の周りのゴミを拾いました。やはり穴場スポットにはたばこの吸い殻が結構落ちてました。今回は自転車なので、コンビニ袋一杯が限度です。残念!
近くの道の駅に寄ってトイレを済ませてから、田原から豊橋鉄道のサイクルトレインに乗車。帰りは楽をします。それでも蒲郡から西尾に抜ける峠では、足が攣りそうになりました。
来週は献血の予定なので、遠出はしません。
6月中に、これまた近場で野宿をしたいと考えてますが、コンセプトは「徒歩で野宿」
電車や公共交通機関を使い、駅からは目的地まで歩いて行くというもの。動画でも良く見ますが、「徒歩キャンプ」というのが、一部マニアで流行しております。
電車と徒歩を組み合わせていける野宿スポット(景色が良い)という所があるかどうか?
毎日グーグルマップと睨めっこしております。
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