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原発反対 29日「国会大包囲」

2012-07-26 11:30:42 | 日記
         転載              2012年7月26日(木)
原発反対 29日「国会大包囲」
 首都圏反原発連合(反原連)は29日の日曜日、「脱原発国会大包囲」をおこないます。官邸前抗議行動の拡大版です。反原連は、「福島第1原発事故により引き起こされた悲劇を二度と繰り返さないために、次の世代にこれ以上の負の遺産を引き継がせないために、前回(3月11日、1万4000人)を上回る規模で、原発反対、再稼働反対の声を政治の中枢に突き付けましょう」とよびかけています。
 「国会大包囲」は午後7時からおこなわれます。国会正面前にステージが設けられ、各党の国会議員も参加してスピーチします。日本共産党は志位和夫委員長がマイクを握ります。
 官邸前行動でおなじみになったファミリーブロックの設置も予定されています。
 当初、よびかけられていたキャンドルで国会を囲む計画は、予想を超える参加者が見込まれるため、国会正門前での集会でキャンドルを配布することにとどめます。反原連は、可能な人はペンライトなど火気のないものを持参するよう呼びかけています。
 「国会大包囲」に先だち、午後3時半から東京都千代田区の日比谷公園で集会を開きます。4時にデモが出発。東京電力本店前や新橋駅前を通り、日比谷公園に戻るコースです。デモの解散地点から国会までは、反原連のメンバーが誘導します。
 この日の行動は、さようなら原発1000万人アクション、原発をなくす全国連絡会、ザ・アトミックカフェ、脱原発世界会議、WISE Amsterdamが協力します。

27日の官邸前行動はありません
 「国会大包囲」に全力をあげるため、反原連有志がよびかける27日(金曜日)の官邸前行動はありません。

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