弁護士任官どどいつ集

弁護士から裁判官になった竹内浩史のどどいつ集

一人一殺 命は軽し そんなお国に 誰がした?

2006年08月21日 23時56分42秒 | 未分類
こんな私に誰がした?

一人一艘 合祀はせずに 「精霊流し」の 「造船」す

2006年08月21日 23時33分25秒 | 未分類
今日の毎日朝刊連載コラム「さだまさしの日本が聞こえる」から。
今年亡くなった親友の奥さん1人のために、みんなで立派な「精霊船」を造った話。
さすが「長崎造船所」。感動した!
(著作権等に配慮し、以下、冒頭の1段落のみ引用)
 靖国問題について、本来「尊い命を思う祈りの場」であるべき場所が、狭い意味での「ナショナリズムの象徴」として利用されたり批判されたりする事はあまりにも悲しい、とだけ申し述べておく。首相が参拝した8月15日夜、僕は故郷の長崎で精霊船を担いだ。




郵政公社は 民営化して くだんの神社は 国営化?

2006年08月21日 23時31分20秒 | 未分類
「ポスト」候補の「対案もいろいろ」

プロは年寄? 「冷水」浴びた 球児「熱湯」 甲子園

2006年08月21日 20時27分50秒 | 未分類
「熱闘甲子園」どどいつ。確かにこっちの方が面白いか。そりゃ視聴率では勝てんわ。

これがホントの 三代噺 「林家三平 ものがたり」

2006年08月21日 01時11分16秒 | 未分類
昨日のテレビ東京「林家三平ものがたり」。期待を裏切らない素晴らしい出来だった。
7代目正蔵、三平、こぶ平改め9代目正蔵の3代の涙と笑いの物語。
ちなみに、8代目正蔵は彦六が借りていたので、三平は正蔵を襲名できなかった。
それにしても、私が最もショックを受けたのは、冒頭で人気落語家が相次いで落命するシーンだった。「歌笑純情詩集」の三遊亭歌笑は、米占領軍のジープにはねられて死んだ。てっきり脚色に違いないと思って「コンサイス日本人名事典」を引いたら、史実だった。「敗戦後の焼け跡に爆発的人気を呼び、〈笑いの水爆〉といわれた」そうだ。へぇ。
また、落語家のドラマを作ってほしい。


30分待って 1分試合 そのあと2曲は 歌わんと

2006年08月21日 01時10分28秒 | 未分類
亀田大毅祝勝どどいつ。
かつての病院では、長いこと待たされた挙げ句、あっという間に診察が終わってしまうという批判があった。
昨日のTBS深夜のニュース枠での録画中継もそんな感じだった。
しかし、その後、歌って観客を喜ばすというのはなかなか良いアイディアだ。
予告どおり2曲を熱唱。うまい。私もファンになった。
しかし、今日発売の「週刊ポスト」によると、今度は「噛ませ犬」疑惑が。
世間は意地悪だけど、まあ頑張ってね。ボクも応援してるから。