日記（4.13）ミューズパーク水仙

4月13日　　（水曜日）

ＴＶ・新聞で秩父ミューズパークの水仙が綺麗に咲いたと報じている。
では！ということで14時からドライブがてら出かける。

桜もほぼ散った街道を走る。
スイセンの看板が出ている。

少し角度を変えて撮ってみた。








少し曇っていて写りは良くないが綺麗に咲いている。

そこから青雲寺と武州日野駅にも行ってみたが枝垂れ桜もすっかり終わって
人の気配はなくなっている。
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折角なので浦山ダムに上がってみる。





少し桜が見られる。

名残り桜かな？


風も出てきて寒くなってきた。
裏道を帰ってくる。
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日記（4.13）タックスヘイブン

4月13日　（水曜日）　　晴れ

午後から曇るようだ。
午前中は春野菜の床つくりを行なった。



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タックスヘイブンのことで大騒ぎだ！
『「パナマ文書」の容量は２・６テラバイト。
ＣＤなら３７００枚を超す』量の大量の情報流失。

　>「お金は歓迎されるところへ向かい、
　歓待されるところにとどまる」と、
　「天声人語」は、米銀行家ウォルター・リストンの言葉を持ち出す。
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米国の銀行、シティコープの前会長、ウォルター・リストン氏、
は予言を言っていた。
「情報本位制が世界の経済や政治の仕組みまで変えるだろう」
　経済統計や通貨当局首脳の発言など様々の
　情報が情報メディアを通じて金融市場を揺り動かすだけではない。
　政治の仕組みまで変えるというのは、ちょっと言い過ぎかと思ったが、
　いまリストン氏の予言が証明されつつあるようにみえる。
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「タックスヘイブン（租税回避地）、
　税回避の島と呼ばれて愉快な気はしない。
　それがお金の本能だとはいえ、
　政治家や資産家が同じ手口で同じ島に富を隠すのは悲しくてあさましい。
　格差社会の毒を見た思いがする。」

　ある番組でホセ・ムヒカさんが言っていたが、
愛称はぺぺだそうだ。

「お金があるとそれを失うことが怖くなり、
　そのための働き続けなければならない。
　お金を失わないために自由を失う」と。

世の人は、お金のためなら何でもしてしまう。
心貧しき者はお金に心を売ってしまっているのか。
税金を逃れてまで、私腹を肥やす。お金のある者ほど、
お金が愛おしくなるのであろう。

権力と金と名誉を手のするためのは、
お金が必要であるこの世の中である。
仲間を裏切ってまで、税金逃れをして、
そのお金で、自分をきらきらさせて、
自由を金で買うのであろうか。
それは他人の自由を奪う金である。
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★全く関係無いニュースだが、国民には正しく税を納めようと言っている国のトップに
　関連する人の名がでてきては？
　財を持った人は如何にして税を安くするかに血眼なんだなあ～！

租税回避地




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