日記（4.24）夢と希望

４月２４日　　（日曜日）　　午後　晴れ間

先日読んだ本にあった。

夢をいだき続けると言うことは
よほどの意志力と執着心に恵まれた人でないと
出来ないことだ。

そう考えると　希望を捨てないということも
その人の持って生まれた資質なのかもしれない。

持ったまま生涯を終える人もいる。
いや！おそらくそれが大多数だろう。
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★何時かはその夢に
　自らふたをしなければならない時が来る。
　と以前に書いたが、

　まだどこかに青臭い夢を見ている自分がいる。
　だが、ふたはしないでおく！
　持ったままでいくのももいいかな！

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日記（4.24）ラグビー観戦

４月２４日　（日曜日）　雨→曇り

昨日はスーパーラグビーをＴＶ観戦。
今年から参戦した日本のチーム「サンウルブス」。

同じに年に参戦したアルゼンティン「ジャガーズ」との試合。

日本も世界の壁は厚く、開幕から７連敗中だ。

今回ようやく１勝した。良かった！
◇スーパーリーグ第９節　サンウルブズ３６―２８ジャガーズ
第９節が行われ、サンウルブズはジャガーズとの新規参入対決を３６―２８で制し、
開幕から８戦目で初勝利を挙げた。

前半を１３―１８で折り返したサンウルブズだが、
後半３１分にＳＯピシのＰＧで逆転。終了間際にはＣＴＢ立川のトライで突き放した。
前節１５日のチーターズ戦では、スーパーラグビー（ＳＲ）史上ワースト２位タイの９２点で大敗。
わずか１週間でどん底からはい上がった不屈の姿を、熊本地震で被災した九州にも届けた。
　待望の瞬間が、ついにやってきた。わずか１点リードの後半３９分、
マイボール５メートルスクラムから
ピシ、立川とパスが渡り立川が勝利を決定づけるトライ。
総立ちのファンがうなりを上げると選手らは次々ハグを交わし初勝利を確信した。
メインスタンド上段のコーチボックスにいたマーク・ハメット・ヘッドコーチは目に涙を浮かべた。

アルゼンティンは世界４位のチームだから良く勝てたなあ～！


フィジカルで勝てないが凄い頑張っている。
今までの負け続けの溜飲を下げることが出来た。
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今朝は雨降りの朝だ、９時に公民館に行くときには雨もあがった！
中西連合自治会での防災＆運動会の役員打合せが行われる。

役員全部で約５０名の参加である。
日程は６月５日（日）９時から今後打合せが沢山続く。