中さん

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ
kumagaya001nakanaka002

日記(9.22)

2021-09-22 12:42:29 | 日常
9月22日(水曜日) 晴れ
昨晩、スズメバチの駆除業者さんから電話あり。
明日9時に出向くとのこと。意外に早い対応だ。
今朝9時に来られて木枝 高さ2.5m 直径20㎝球の巣を
あっという間に取り去ってくれた。書類にサインをしている間だった。

写真は駆除前の巣
~~~~~~~~~~
外に出ていた蜂達が帰ってきて、巣のなくなった場所で慌てている。
10匹ぐらいが戸惑っている感じだ。
いずれにしても良かった!
~~~~~~~~
その後、市のスズメバチ対応の事を検索、費用が掛かる場合があるが、
その場合一つの巣駆除に補助金8k円とあった。今回はどうも無料らしい。
=====================
地方紙のコラム蘭には・・
手を上げて、横断歩道を渡りましょう-、といえば「松崎真でございます」と続く。
 人気演芸番組「笑点」で先代の座布団運びを務めた
 松崎さんの毎度おなじみのあいさつを思い出す

▼こわもてだが、何を言われても笑みを絶やさない穏やかなキャラクターが人気だった。
 松崎さんがレギュラー出演していたのは1971年から84年。
「手を上げて-」の決まり文句を、知らない子どもはいなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「手上げ横断」は警察庁が72年に道交法に基づく教則を作った際に明記され、
  歩行者は「手を上げて合図し、車が止まってから渡る」と定められた。

  ところが78年の改正で削除され、信号がない場所では歩行者が
  「車が通り過ぎるまで待つ」ルールになった。

▼その「手上げ横断」が今年の教則改正で43年ぶりに復活した。
 歩行者は手を上げたり、顔を向けたりして、横断の意思を運転手側に伝え、
 自ら安全を守るように促している

▼だが本来、気をつけるべきなのは車の方。横断歩道は歩行者優先である。
 東京パラリンピックの選手村では、横断歩道で視覚障害がある選手と
 自動運転のバスが接触する事故があった。
 路上にはさまざまな人がいることを忘れてはならない
渡ろうとする人がいるのに一時停止をしない
 「横断歩行者妨害」の摘発が昨年は30万件に迫り、
  過去最多となった。ドライバーの自覚に欠けた行為が横行している。

  ハンドルを握ったら、穏やかな気持ちで自らに繰り返し唱えたい。
 「速度下げ、横断歩道で止まりましょう」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
★横断歩道では渡るのか?渡らないのか?お横断歩道のところで年寄りが話していて
 判断が難しいことが過去にあった。渡らないんであろうと思って発進したら白バイさんから
 の罰金ものだった!結構悔しい思いがした。
 とにかく人が居たら、横断歩道では丁寧に止まることが必要だ・・なあ~。
=======================
今日は蒸し暑い
オクラを収穫。今年は2種類を作ってみた。

私はあまり食べない。
秋の茗荷が出始めた。これはうれしい。

庭ではヤブランも長めに咲いている。

ユリ科らしい。
開花時期は、 7/25 ~ 10/末頃。・日陰に生える。
・実(タネ)は黒い丸形。
・薬効   せきどめ、去痰、利尿  ・薬用部位 根
・生薬名 「大葉麦門冬(だいようばくもんどう)、土麦冬(どばくとう)」
・別名  「山菅」(やますげ)。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする