日記（3.6）

３月６日　　（月曜日）　　朝方地面が少し濡れていた。
今日は曇りかな
自治会の会計監査の予定日を決めた。
総会の準備資料を作り始めたが・・
コロナ禍で実際の計画通りに行ったものは少ない。
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土・日曜日に放映された・・NHKスペシャル
南海トラフ巨大地震 第1部 ドラマが始まった。
これは見なくては・・・録画もセットした。
「国が無くなる」ともいわれるほどの経済損失が起こるとも・・
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初回放送日: 2023年3月4日
内容を少し記載しておく

東大阪で工場を経営する貴彦（松尾諭）は、
目前に迫る会社の売却を、誰にも伝えられずに悩んでいた。
　高知で暮らす父・誠一郎（中原丈雄）にようやく電話で伝えたものの、
　気象庁に勤める妹のあかり（仁村紗和）や古参の従業員からは、
　身売りを黙って勝手に決めたことをなじられる。

　妻・晴美（高野志穂）は食事会、息子・巧海（中須翔真）は塾とばらばらに過ごすことになった
　その夜、西日本を襲ったのはＭ８．９の大地震だった――。

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実際に起こったようなうな・・よくできてる物語だ。
印象的だったのは
・公的支援は遅れることを想定して
　家庭が個人が準備を整えておくこと・・
・警報を出す立場の人のタイミングの苦渋
・非難してからの生活の厳しさ・・等々
身につまされる場面が克明だ！
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★東日本大震災で津波に飲まれたが一命を
　取り留めた方の話も直に聞いたが酷いもんだ・・・
　自分も大分・・年を重ねたので、逃げられるかな？
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●大分時は経ったが東日本大震災の１年後に三陸に出かけた、
　三陸鉄道は途中までであった。
　宿泊は田野畑村の羅賀ホテルであった。
　従業員の方に津波の高さを教えてもらって震えた。

当時、穏やかな海を堪能したがこれが牙を向いて襲ってきたのかが
信じられなかった。
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メモ）羅賀ホテルは
久慈市や宮古市から約４５分と北三陸の観光の拠点に最適。
E45三陸沿岸道路は【２０２１年１２月１８日に念願の全開通！】＆【国道１０６号線の宮古盛岡横断道路も開通しており、所要時間約３０分も短縮！】三陸へのアクセスが向上している。
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