中さん

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日記(6.23)ラーメン

2016-06-23 08:30:45 | 日常
6月23日  (木曜日)   雨

昨日は雨になってしまい足利・佐野方面に出かける
目的はラーメンが食べたくなったので外食に
今日の様な天候では結構暖かいものが欲しい。
何時も決まったお店に・・・・到着。所謂佐野ラーメンだ。
駐車場がいっぱいであったが、何とか1台止められた。

人によってラーメンは好き嫌いがあるが、ここは好きな方だ!


丁度昼時で営業関係の人と思われる方が多い。
11時~売り切れ御免次第終了らしいが・・
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折角ここまで来たので少し先のお菓子の工場であるロピアの
直売店に寄る。

規格外なのかよくわからないが安価だ!
聞くと・・作り過ぎのこともあるようだが・・
シュークリームとプリンを身内の分まで買い込んだ!


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おやつが出来た!
昨日に続いて今日も雨天候だ
家庭菜園もできず、時間を持て余す。

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日記(6.22)新聞のこと 

2016-06-22 09:53:38 | 日常
6月22日 (水曜日)  雨

早朝に畑のさく切りと一緒に草取りを行う。
大部、綺麗になった。黒豆を植える場所に耕運機を
かけていたら絹のような雨になった!・・・
天気図は梅雨特有のかたちで九州は被害が出ている。


関東地方の今日は降ったり止んだりの天気らしい。
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少し最近のニュースソースのことを
東京都知事問題の発端は週刊文春であった!
WEB版のスクープ記事160510であったと思う。
新聞各社の調査報道は遅くなった感じだ。
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本来、人も資金も潤沢に有しているはずの新聞・テレビは
最近、失敗を恐れ、ほとんどリスクを取らなくなりました。
理由は二つあります。
一つは部数減や広告収入の減少などにより、
新聞・テレビの経営環境が急速に悪化していること。
特に、かろうじて調査報道を支えてきた新聞の凋落ぶりは著しく、
全国の日刊紙は1年間で合計100万部前後も部数を落としています。

こうなると、会社は、金のかかる調査報道の比重を落とし
危ない橋を渡ることを避けようとします。
経営上、リスクを取らなくなるわけです。
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 特別報道部を作り、鳴り物入りで調査報道を進めていた朝日新聞も、
福島第一原発事故の「吉田調書」問題をめぐる失敗をきっかけとして、
特別報道部の体制を事実上、縮小してしまいました。
これも“失敗”に懲りて、リスクを取ることを恐れた一例と言えます。
 一方、経営悪化によって、社員のリストラに着手した新聞社も少なくありません。
こうなると、現場でもリスクを恐れ、記者がますます冒険をしなくなります。
「行政の言うことをそのまま書いていればいい」「街の楽しい話が読まれるはずだ」――。

そんな「自粛の空気」が取材現場にじわじわと広がってきたわけです。
政治資金収支報告書の点検などはかつて、調査報道の基本中の基本でしたが
舛添知事問題が起きて「初めて政治資金報告書なるものを見た」という
都庁詰めの記者もいたという。
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確かにスマホでニュースを読んで新聞はとらない現象は今後も続くのか・・!
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日記(6.20)めぬま道の駅

2016-06-20 20:28:19 | 日常
6月21日   (火曜日) 曇り→雨

昨日20日は
畑で使う”方潰れパイプや杭を買いに出かけて・・コメリでペンキ等を購入。
帰り道だ!妻沼の道の駅に寄ってみる。
バラも終わって見物客はいないが残り花を見て回る。

ここでもエキナセアの花株が少し咲いている。


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バラも





この時期は紫陽花だ!幾つか咲いている。



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車庫・ベランダの木肌がむき出しの部分にペンキ塗り、
塗るっていうのは、なかなか難しいものだ。
結構ペンキの量が必要だなあ~!
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畑は、サトイモの周囲の草獲りや、次のキュウリの種まきを行った。
小玉スイカも大部、膨らんできた。沢山の実がついている。
この時期は蒸し暑く疲れやすい。
ここ毎日夏野菜が収穫できて余ってきた・・・・・・。
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日記(6.20)映画「黄昏」

2016-06-20 08:40:45 | 日常
6月20日  (月曜日)  晴れ  
19日は父の日だった!
その昔に米映画の「黄昏」(1981年)を見た方も多いことであろう。


こんな場面がある。
長い間、仲たがいしている父と娘がいる。
娘は老いた父親との関係を修復したいと考える。「友だちでいたいの」。
そう語り、父親のひざにそっと触れる。父親も目に涙を浮かべ顔を伏せる。

父と娘を演じたのはヘンリー・フォンダとジェーン・フォンダ親子である。
この二人、実際に映画と同じように確執が続いていた。
娘の方は離婚や母親の自殺を父親のせいと考えていた。
父親は娘の態度やリベラルな政治的発言を嫌っていた。
仲直りを考えたのは娘の方だった。
「黄昏」を読んで映画化の権利を買った。
あの場面で、父親が演技以上の涙を見せたことに
もう何もいらないと思った」そうだ。
和解できた父の日である。
仲の良い父と娘、息子には、出る幕はない。
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蛇足)
解説

ニューイングランドの美しい湖畔を舞台に、
父と娘のすれ違いを描く家族ドラマの傑作。
原作はブロードウェイの同名の戯曲。
娘役のジェーン・フォンダは、
実際に不仲であった実父のヘンリーのために
原作の映画化権を買い取ったとされる。
また本作は、ヘンリー・フォンダとキャサリン・ヘプバーンという二大俳優の、
最初で最後の共演作でもある。
第54回アカデミー主演男優賞(ヘンリー・フォンダ)、
        主演女優賞(キャサリン・ヘプバーン)
        脚色賞を受賞。

物語
 元大学教授のノーマン(H.フォンダ)とその妻エセル(K.ヘプバーン)は、
湖畔の別荘で夏を過ごしていた。
そこに、ひとり娘のチェルシー(J.フォンダ)が父の80歳の誕生を祝おうとやってくる。
離婚歴のあるチェルシーは、婚約者ビルとその連れ子ビリーをともなっていた。
チェルシーは長年不仲であったノーマンと打ち解けようとするが、どうしてもかみ合わない。
さらにノーマンは、ビルに対しても皮肉を言う始末。
そしてチェルシーとビルは、ビリーを老夫妻に預けてヨーロッパ旅行へと旅立ってしまう。

こぼれ話
ジェーン・フォンダが12歳の時、実母のフランシスが精神を病んで自殺した。
その原因が父ヘンリーの浮気であったことを知って以来、
ジェーンは父と反目しあっていた。
俳優として成功したのちも、父に関して攻撃的な言動を繰り返し、
お互いに和解の機会を逃したまま時が過ぎていった。
やがてジェーンは、人気と名声のわりにアカデミー賞に恵まれない
父ヘンリーのために、この作品を用意する。
物語終盤、チェルシー(ジェーン)がノーマン(ヘンリー)に
友達になりたい」と語りかけるシーンで、
ジェーンは本番で突然ヘンリーの手を握った
ヘンリーは動揺し、涙を見せて横を向いてしまったという。
ヘンリー・フォンダは本作で初めてアカデミー主演男優賞を受賞し、
その5カ月後に亡くなった。
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似たような父娘の仲たがいのイタリア映画に”鉄道員”がある。


この映画何度見ても子役の演技に目頭が熱くなる。
昔はいい映画がいっぱいあった。
今はスピードが速くてめまぐるしい。
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日記(6.19)サフランモドキ 

2016-06-19 09:17:01 | 日常
6月19日  (日曜日)   晴れ
突然、花を咲かせるサフランモドキ。

あっちこっちに球根を植えておいたのを忘れていた・・

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熱帯アメリカ地方原産。・夏、ピンク色のサフランにそっくりの花を咲かせる。
 くっきりしていて、とてもきれい。葉っぱは線形。茎は細い。
・別名 「カリナタ」 
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エキナセアの花も咲き始めた。

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エキナセア
・北アメリカ地方原産。1926年頃に渡来。
・ハーブの一種。夏に開花。花が終わりに近づくと
 花中央部が盛り上がってくる。
・別名「紫馬簾菊(むらさきばれんぎく)」
庭の紫陽花も何とか咲いた。

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